お、スターでも来たか? あれ?赤丸無いじゃん??? …求めていたもの。 ↓(スクロール) はてなぶっころす!!!
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自宅でMBAでtmux起動して作業したり、会社のPCでtmuxして作業したり、リモートにsshしてからtmux起動して作業したり、しかも更にそれらを入れ子で行ったり、といったふうに使い方に応じて色んな場所でtmuxを起動してるんだが。たまに今作業してる端末がどこのtmuxなのか勘違いしたまま作業をしてしまい、あれ?てなることがあります。 一応ステータスラインの脇の方にホスト名は表示してるので確認すればわかるんだけど、普段はあまり目に入らない模様。 そんなわけでより目に入りやすいステータスライン全体の色を変えたら良いんじゃないかなってことで試してみた。 設定内容 自分用の設定ファイルは基本githubで管理しててどのホストでも共通のを使ってるので環境変数をみて切り替えるようにしてみた。 以下が ~/.tmux.conf の抜粋。デフォルト(その他サーバ)はマゼンダ、仕事PC(ホスト名:tro
tmuxのマウスモードってたまに使いたくなるんだけど常時ONだと邪魔に感じることもしばしば。それでマウス関連の設定を簡単にON/OFF出来るようにしたいなーと思って試行錯誤した歴史。 初期:とりあえずマウス使えるらしいから使ってみよう マウス関連オプションを全部有効にする設定を ~/.tmux.conf に↓こんな感じに書いていた。 ## マウス関連 set-option -gw mode-mouse on set-option -g mouse-utf8 on set-option -g mouse-resize-pane on set-option -g mouse-select-pane on set-option -g mouse-select-window on当然これだと常にマウスは有効。でもたまにネイティブのマウス動作を使いたくなった時に詰むので、適当なキーバインドで切り替え
今朝、iPhoneのChromeがバージョンアップしていたのでアップデートをしたらChromeがすぐに死んで使い物にならなくなりました。 症状は「起動後5秒程で死ぬ」これだけ。どんな操作をしようと、起動後何も触らなくても5秒経つと死ぬ\(^o^)/ しかも再インストールしても症状変わらず死ぬww 問題のバージョンは3月4日リリース 25.0.1364.86 って奴です。iPhoneというかiOS版Chromeですね、iPadも同じです。 対応方法(簡単だが再インストールが必要な手順) 色々試してみたところ、初回起動時に表示されるクラッシュレポート*1有効化のチェックボックスをONにしてやると直る。 この同意画面は初回起動時しか出ないようなので、死にまくって困ってる人は一度アプリを削除して再インストールしてチェックして同意をやりなおせばOK。 一度チェックして同意したら、それ以降はもう普段通
iPhone5の脱獄が出来るようになったけど、公式でテザリングも出来るようになるなど過去脱獄アプリで実現していた機能も主要なところは大体公式に取り入れられて来たのでもう脱獄しなくてもいいかな?と思いながら、過去に作った自分用の脱獄アプリメモを眺めて脱獄時代を思い出してたんだが、やっぱ細かい使い勝手系はあると便利だよなぁ…。 そんなわけで、今時でも脱獄したらどんなメリットがあるのかお勧めアプリをまとめてみました。 有料・無料はごちゃまぜです。 おすすめアプリ AndroidLock XT ロック画面をショルダーハックリスクが高い数字入力から、スマートなパターン入力にする NCSettings 通知センターに各種ON/OFFボタンを表示 設定アプリの通知から明示的に通知センターをONにすることで利用可能になる デフォはボタン多すぎなので、幅5でWiFi・明るさ・回転ロック・自動ロック・電源・s
バイクを所有すると数十万円の本体代金に加えて、保険代やメンテ代や駐車場の確保など維持費も結構かかってしまう。それを考えたら年に数回程度しか乗らないホリデーバイカーにとってはレンタルバイクは結構良い選択肢だと思う。 実際にそう考えて数年前にバイクを処分してから何度か利用しているが、バイクのレンタル料自体も案外安いし毎回ちゃんとメンテされた色々なバイクに乗ることが出来るので、借りたり返したりの手続きが面倒くさい等のデメリットもあるがそれなりに満足している。 ただ、いつも思うのが保険代だ。やっぱ無保険状態で乗るのは怖いし絶対やりたくない。でちゃんと保険をかけると1日4,5千円かかってしまいかなり割高に感じる。これを何とか出来る方法はないかなーと色々調査してみたのが今回の記事です。 既存保険(普通自動車)の他車運転危険担保特約は使えないか? 自分はバイク以外に普通自動車や生命保険にも加入している。
追記あり、解決したんで最後まで読んでね。 最近いくつかのドメインでSSLサーバ証明書を取ったので折角なのでPostfixにも設定してみようと思ったのが始まりで、改めて TLS_README とかを見ながらマルチホスト名のSSL設定方法を探してみたんだがどうにも見つからないぞ? 通常のTLS利用次に行う smtpd_tls_cert_file や smtpd_tls_key_file の設定項目に対して、smtpd_tls_key_file_mapsやsmtpd_tls_key_file_mapsとかがあるんじゃないかと思ってたんだがどうにも見当たらない。smtp_tls_per_site とかsmtp_tls_policy_mapsとかsmtp_tls_fingerprint_cert_matchとか何かそれっぽい名前の設定項目も見つけたが、どうやらこれらは接続先の証明書の妥当性チェックの
Windows環境でPuTTYの中とかでvim使ってるとINSERTモードからEscした後にIMEがONのままになっててイライラするって事象がかなりの頻度で起こる。あとアドレスバーにURL入れようと思ったら日本語だったりとかね。 でもたったこれだけの為に常駐のキーマップ変更アプリを入れるのも癪なので、設定だけで何とかならないものかーと思ったら、何とかなったのでメモ。 手順 Google日本語入力のプロパティを開く 一般タブのキー設定の選択で「カスタム」を選択、そして「編集」をクリック デフォだと設定が空なので「編集>定義済みキーマップからインポート>ME-IME」を実行 更に「編集>新しいエントリー」を実行 空の行が出来るのでそこに「入力文字なし|Escape|IMEを無効化」を設定 感想 これでEscでIMEをOFFに出来るようになる。vim使ってる時なんかはINSERTモード時に最初の
たまたま新環境にNode.js入れてたらv0.7.0がリリースされてたのに気がついたので、勢いで新機能を試してみた。 V8のバージョンが上がったとかもあるけど多分一番の目玉はIsolates(マルチスレッド)のサポートかな、と思う。開発ブランチでは他にもDomainsという機能も実装中らしいと聞いてたがそれはまだv0.7.0では使えないようだ。 Isolatesの使い方がドキュメントの方には載ってなかったのでソースをisolateとかthreadとかで探してみたところ、どうやらchild_processモジュールのspawnやforkのオプションに thread:true を渡してやればマルチスレッドを使ってくれるっぽいことが分かった。 シングルスレッドと非同期I/Oでシンプル&ハイパフォーマンスが売りのNodeだが、よく「マルチコアが使い切れない、重たいCPU処理したら固まるじゃんプギャ
少し前まで何の問題もなく動いてたFacebookアプリが昨日辺りから突然ウォール投稿やその他全てのAPIが「Error validating application - OAuthException」というエラーが返ってきて利用出来なくなってしまった。 原因が分からず非常に困っていたところ、色々動いた結果ツイッターで同じ問題について呟いていた方に突撃して助けてもらうことが出来ました。感謝です! 以下が顛末。 varcharじゃなくtextにして解決 アクセストークンの保存は varchar じゃなく text にすることにした。↓こんな感じ(MySQL) ALTER TABLE user CHANGE access_token access_token text; その他 ところでこの問題、何故か僕のアカウントだけは問題なく投稿できてたのも発見が遅れた原因だった。でも何で僕だけ大丈夫なんだ
こないだβが取れて正式リリースされたカゴヤクラウドVPSを早速一つ契約してみた。 これまで自作サーバ、さくら、EC2(Micro、Standard)、ServersMan@VPS、etcなど色んな環境を使ってきたけど、カゴヤVPSにログインして最初に感じた印象はなんかsshが快適だ!ってこと。特にEC2 MicroやServersManと比べると引っかかりやモッサリ感が殆ど無い。 で、評判はどうなのかなー?とぐぐってみてもまだあまり情報がない。ServersManと同じOpenVZってことは遅いんじゃね?みたいな話しか見当たらないのでとりあえずベンチを取ってみることにした。 とはいえベンチって普段やらないので何を使うか悩んだが、さくらの社長が 格安の低価格VPSを比較する という比較記事を書いていて、その中でunixbenchってのを使ってたのでとりあえずそれを実行してみました。実行結果は
先週からにわかに話題になっていたエディタ別リア充度アンケートが終了して結果が公開されました。 長年続いているemacs派とvi派の対決ですが、今日、一つの面で決着が付いてしまったかもしれません。 【急募】viユーザとemacsユーザのリア充率をキッカケに立てられたアンケートですが先ほどやっと結果が公開されたので簡単に分析してみました。 アンケート内容はシンプルに以下の3つです。 エディタは何派?(択一) 結婚してますか?もしくは恋人はいますか?(択一) 年収は?(択一) これらの結果をクロス集計して傾向を把握してみたいと思います。 結婚してますか?もしくは恋人はいますか? まずはいきなりこの質問についてクロス集計してみます!詳しい数字はこちら トゥギャッターに纏められたemacsユーザの最初の予想(希望?)とは逆に、一番モテるのはvi(vim)ユーザだったようです! 次点は僅差でemacs
カゴヤ・クラウド/VPSが一昨日(10/26)にようやっとβが取れてサービスインしたようなので早速お試しで一つ契約してみました。 契約から起動までほんの2,3分で完了。とっても簡単。そしてサーバの追加や起動もとっても速いです。 sshしてざっと見回った感じでは動作もサクサク、ストレス無く操作できて快適な感じ( ´∀`) CentOS6を使いたい! しかし、惜しむらくは選択できるOSがCentOS5止まりで、3ヶ月程前にリリースされているCentOS6が選択肢に無いことです。 まぁ無いことに文句言ってても仕方無いので…、勝手に中身をCentOS6に差し替えてしまうことにしましたw やり方は簡単、カゴヤVPSの仮想化方式はOpenVZなので以前ServersMan@VPSでやった方法がそのまま使えます。つまりsshログインしたら以下の1行を実行するだけで全てが終わりw curl http://
jQueryのイベント記述方法はいくつかあり、大雑把におさらいしたのが以下の3パターンです。 まず一番基本的なのが $("a").click(fn) や $("a").bind('click', fn) です。click(fn)はbind('click', fn)の省略形です。 次にjQuery1.3で $("a").live("click", fn) という機能が出来ました。liveの良いところはDOM操作で出たり消えたりするエレメントに対して再バインド無しでイベント定義ができる利便性と、内部的にはbind個所がdocumentの1か所になり複数個所へのbindが無くなることによるメモリ効率と実効速度の向上です。 更にjQuery1.4.2で $("#foo").delegate("a", "click", fn) という書き方が出来るようになりました。これは特定要素以下に限定するliv
Google AdWords のクーポン1万円がGoogleから届いたので特に宣伝するものもないので自分を広告に載せてみたよ。 広告掲載までの手順はこんな感じ。 AdWordsにログイン メニューの料金→課金設定でプロモーションコードを入力→9/30の期限付きで1万円チャージ完了 キャンペーン管理から新しいキャンペーンを作成 更にその下に新しい広告グループを作成、ここで広告の文言とかキーワードを入力して保存 保存成功したら5分くらい待つ おもむろに設定したキーワードでGoogle検索(ドキドキ 出たー!ww 1クリック貰うために数10円払うとか、お金が稼げるサイトでもなきゃなかなか試す気にもならないので(^^;、クーポンでこういう機会を作って貰えるのは良いですね。 追記 後日Google様から規約違反の使い方だとかいう警告メールが来て今後Adwordsが使えなくなりました…。
Web Game ブラウザで神経衰弱をひたすら解くという問題。GoogleはChrome拡張を作らせたかったみたいだけどマニフェスト書くのも面倒だったのでuserscriptで作った。 ソース:http://bit.ly/nTWY8B // ==UserScript== // @name devquiz2011_resolve_webgame // @namespace http://userscripts.org/users/kawaz // @description GDD2011のDevQuizのWebGameを解く // @include http://gdd-2011-quiz-japan.appspot.com/webgame/problem // ==/UserScript== var click = document.createEvent('MouseEvents');
最近は個人的にはnginxやnode-http-proxyを使うことが多くなってきましたが、phpを手軽に使いたいときとかhttpdもまだまだ使う機会は多いです。今日は新しいサーバの設定しながらふとTipsを一つ吐き出してみます。 Apache httpdで名前ベースで複数ドメインを管理する際、始めの頃はドメイン増やす度にVirtualHostディレクティブを1つずつ増やしていったりするんだけど、そのやり方だと数が増えてくるとコピペ修正ミスが出たりどんどん管理が大変になってきます。でもこれ実は VirtualDocumentRoot というディレクティブを使うと一つのVirtualHostで書けちゃいます。↓こんな感じ。 NameVirtualHost *:80 VirtualDocumentRoot /home/domains/%0/public_html Options All All
最近、DTIのServersMan@VPSがお安いので良く使ってます。 今月頭にCentOS6が出て今月の定例アップデートでCentOS6来るかな?と期待してたんだけど流石にまだでした…。でもいい加減に痺れを切らせてしまったので自分で入れ替えてみることに挑戦してみました。ServeresMan@VPSはOpenVZの仮想化なのでとても単純な動作をしてくれるのが良いですね。 で、本当はCentOS6にしたかったんだけどOpenVZのCentOS6テンプレートはまだ無いみたいなので、自分でゼロからCentOS6のテンプレート作成にチャレンジしました。でも上手く動かなかったのでCentOS6を諦めてSL6(≒CentOS6)を入れることにしました。(※現在はCentOS6のテンプレートがあり、それを使う手順を最後に追記してあります) てことでSL6(ScientificLinux6)を使うことに
ツイッターで「Apacheログをtail中にステータスコード部分だけに色つけしたい」ってのを見たので作ってみた。 #!/bin/sed -f ## MEMO # [0m reset # [1m bold # [3m italic # [4m underline # [5m blink # [30m black # [31m red # [32m green # [33m yellow # [34m blue # [35m magenta # [36m cyan # [37m white s/\(HTTP\/1..\"\) \(2[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[34m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(3[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[32m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(4[0-9][0-9]\) /\1
大量の文字が一瞬で流れ去ってしまうBIOSやOS起動画面。トラブル時など、何とかそこに表示されている文字を見極めたい!その一心で目を皿のようにして何度もリセットを繰り返す。そんなことをしていた時代がありました。 でももう悩む必要はありません。その方法とは… iPhoneで動画撮ってコマ送りでOK
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