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ああ我が市北九州と事件に関するyachimonのブックマーク (3)

  • 内閣府職員が変死、ゴムボートで漂流 韓国で消息絶つ:朝日新聞デジタル

    北九州市若松区沖の響灘で、漂流していたゴムボートに乗っていたとみられる内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかっていたことが31日、第7管区海上保安部(同市)への取材でわかった。内閣府などによると、男性は1月に国際会議に出席するため韓国・ソウルに向かった後、消息を絶っていた。7管は事件の可能性も視野に調べている。 7管によると、18日午前9時45分ごろ、同区響町の約500メートル沖で、「ゴムボートが漂流し、中に人が倒れているようだ」と118番通報があり、巡視艇が約30分後にボートの中で倒れている人影を確認。ボートは荒波で転覆したため捜索していたところ、20日朝に防波堤直下の海中で男性の遺体が見つかった。死因は「調査中」としている。 7管は職員を発見した当時、男性が黒色のジャンパーと黒のズボン姿だったとしていた。31日の取材では詳細を明らかにしなかった。

  • 海に手足縛られた女性の遺体 北九州 NHKニュース

    18日朝、北九州市門司区の海で両手と両足を縛られ、おもしをつけられた成人とみられる女性の遺体が見つかり、警察は死因や身元の確認を進めるとともに、何者かが女性の遺体を海に遺棄したとみて捜査しています。 18日午前6時ごろ、北九州市門司区の太刀浦海岸の岸壁近くの海で、女性の遺体が浮いているのを釣りをしていた男性が見つけ、警察に通報しました。 警察が遺体を調べたところ、両手と両足がひものようなもので縛られ、コンクリート製のおもしがつけられていたほか、頭には黒い袋がかぶせられていたということです。 警察によりますと、女性は身長が1メートル60センチほどで成人とみられ、半袖のTシャツと半ズボンを身につけていました。 目立った外傷はなく、死後数日がたっているということです。 警察は、死因や身元の確認を進めるとともに、何者かが女性の遺体を海に遺棄したとみて、付近で不審な人物や車が目撃されていないかなど捜

  • 遺品の段ボールから英国製手投げ弾…北九州市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北九州市門司区高田2のベスト電器の社宅に住む男性(52)から「手投げ弾らしいものを見つけた」と福岡県警門司署に通報があったのを受け、陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀県吉野ヶ里町)の不発弾処理隊は19日、対象物を回収した。 英国製の手投げ弾と判明した。 門司署や陸自によると、手投げ弾(直径約6センチ、長さ約10センチ)は、全体がさびついていたが、安全装置が付いたままだった。 男性が数か月前、家族の遺品を整理したところ、押し入れの段ボールから紙に包まれた状態で発見。偽物と思って放置していたが、交番に掲示されていた手投げ弾に関するポスターを見て、通報したという。 同署は社宅近くの市道約130メートルを一時、通行止めにした。社宅の住民ら6世帯8人も近くの市民センターへ避難した。

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