タグ

関連タグで絞り込む (230)

タグの絞り込みを解除

災害に関するyachimonのブックマーク (526)

  • 七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ

    罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪

    七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ
  • 能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞

    能登半島地震は、路面の陥没や倒木、土砂崩れで道路が寸断されて多くの地区が孤立状態となり、救援物資の輸送が困難を極めた。こうした中、国内の大規模災害としては初めて、発生から間もないタイミングでドローンによる物資運搬が実現したが、現地に入ったドローン操縦士は、思ってもみなかった「壁」をいくつも感じた。ドローンという新たな救援手段を今後の災害に生かすために必要な備えとは――。 道路が寸断され、孤立状態となった石川県輪島市の西保地区。NHK連続テレビ小説「まれ」のロケ地となった大沢漁港にほど近い西保公民館に地震発生から10日後、約1・5メートル幅のドローンが医薬品を降ろし、再び空に飛び立った。操縦士の青木孝人さん(45)は「何とか間に合った」と胸をなで下ろしたが、「もっと早く飛べたはず」と課題も感じた。 青木さんは過疎地を中心にドローンの物流実験を行うネクストデリバリー(山梨県小菅村)の取締役。加

    能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞
  • 石川テレビニュース | 石川テレビ放送 ishikawa-tv.com

    能登に元気を!春のセンバツ…雨で順延も「応援に応えたい」と石川県勢は闘志 03/23(土) 20:25配信

    石川テレビニュース | 石川テレビ放送 ishikawa-tv.com
    yachimon
    yachimon 2024/02/06
    自称当事者のコメント https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/0a0dc37a-e0c8-45cb-9e39-60f2606aa9af 現地に乗り込んで取材しないとなんもわからん気がしてきた
  • ヘリから物資投下は「相当危ない」 3・11を担った元陸将の警告:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ヘリから物資投下は「相当危ない」 3・11を担った元陸将の警告:朝日新聞デジタル
  • 「認識甘かった」地震5時間、情報なき首相官邸 危機感共有されず:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「認識甘かった」地震5時間、情報なき首相官邸 危機感共有されず:朝日新聞デジタル
  • 「テレビを見ないで逃げて!」 NHKアナに聞いた救命への思い | 毎日新聞

    「東日大震災を思い出してください!」「今すぐ逃げること!」。能登半島地震が発生した1月1日、大津波警報が発令されると、テレビ画面からは、強い口調で避難を呼びかけるNHKのアナウンサーの声が響いた。そこには「感情に訴えて、結果として命が助かれば」との狙いがあった。この異例ともいえるアナウンスの背景には、東日大震災の教訓があった。 緊急地震速報が出た1月1日午後4時6分。NHKサッカー男子日本代表の試合の中継を中断し、地震や津波の情報を伝える報道に切り替えた。そして先述の呼びかけである。大津波警報が出されると、スタジオの山内泉アナウンサーの語気は一段と強くなった。

    「テレビを見ないで逃げて!」 NHKアナに聞いた救命への思い | 毎日新聞
  • 2次避難先 食事提供なく 避難所戻る人も【被災地の声 26日】 | NHK

    「いつまで避難生活が続くかわからないので…今は2次避難を断念せざるをえないという心境です」 断水が続く能登町で、避難所に身を寄せている男性の話です。 「事の提供を受けられる施設がない」と聞いて、2次避難所への移動を断念するしかなかったと言います。 NHKのニュースポストには「いったん2次避難したもののサポートがなく、もとの避難所に戻ることにした」という情報も寄せられています。 「被災地の声」です。

    2次避難先 食事提供なく 避難所戻る人も【被災地の声 26日】 | NHK
    yachimon
    yachimon 2024/01/27
    ホテルや旅館は仮設住宅とは違って部屋ごとの台所が無い/台所が無い生活経験した事あるけど、全部外食・コンビニ食だとかなり金がかかる
  • ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記され..

    ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記されていることが多いから 増田みたいに派遣されたり、という活動は、特に四の五の考えるまでもなく、自動的に動き始めることができる。 一方、社協はどうなんだろうね。社協のネットワークはやっぱり期待されるべきだろうかね。 今後の雪や寒さ、土砂崩れなども心配だし、 避難所集約や二次避難、学校再開 集団移転をすべきなのか、 問題も山積で、自治体は当にキャパオーバー。 地元の社協もとてもとても。 例えば、福井や富山、岐阜など近隣県の 社協が、被災自治体ごとに入るとか なんとかならないのだろうか。 来は、こういう起こるべき事態を想定して、地域防災計画に事前に災害対応と復旧のシナリオが描かれてないといけない。 その場で答えを考えようとする余裕は、発災直後の現場のリーダーや行政職員にはないと考えるべきで、 その前提で、いざというときに自動

    ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記され..
  • 能登に行ってきた(ちょっと追記)

    自治体派遣で能登にいってきた https://kobe-note.jp/n/n9629ec5abf7a ここに書いていることは、おおむね同意。 これから格的に、寒くなるのに時期が悪すぎる。 地理的な問題も道路事情に拍車をかけてる。 他の災害に比べても、インフラ復旧が遅いのに、 環境が悪くて心配な小規模避難所が多すぎる。 地域の結びつき、集落の助け合いは素晴らしいけど、 まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。 上下水道の復旧も住居も 生活再建に時間がかかるのに、 他所からのボランティアがほんとに少ない。 (他所から来る人を、受け入れやすい土壌でもない) 道路が寸断され、公共交通もないから 一日だけのボランティアなどは、 地域にとっても負担でしかないけど、 ニーズ把握や受入体制が整う時間はないと思う。 覚悟できているボランティアだけでもすぐに受け入れないと、 各地域のお世話している

    能登に行ってきた(ちょっと追記)
  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note
  • 「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞デジタル
  • 輪島病院長が迫られた選択 「亡くなるなら、せめて家族のそばで」:朝日新聞デジタル

    「すごい数の患者が来ています、病院はパニック状態です!」 能登半島地震が起きた1日夕。市立輪島病院(石川県輪島市)の品川誠院長(65)は、職員からの報告を約40キロ離れた志賀町の高台にある小学校で聞き、携帯を握りしめた。 正月で帰省していた町内の自宅が震度7の揺れに襲われ、大津波警報が出たため避難し、動けずにいた。 「医療機器が壊れ、手術もできません」 「すまない。今そこにいるメンバーで、何とか持ちこたえてくれ」 2日朝、土砂崩れで寸断された国道を迂回(うかい)しながら、来1時間余りの道のりを4時間かけて運転し、病院にたどり着いた。 地震で壊れた蛍光灯が垂れ下がったエントランスは、詰めかけたけが人であふれていた。医師らが聴診器を手に、治療の優先度を決めるトリアージをしていた。 救命の見込みがない黒タグを付けられた数人が目に入った。 院長兼外科長として治療に加わった。気胸、腹腔(ふくくう)

    輪島病院長が迫られた選択 「亡くなるなら、せめて家族のそばで」:朝日新聞デジタル
  • 輪島 漫画家 永井豪さんの記念館も全焼 地震後の大規模火災で | NHK

    地震のあと石川県輪島市の観光名所の「朝市通り」で発生した大規模な火災では、輪島市出身で「マジンガーZ」「デビルマン」などの作品で知られる漫画家、永井豪さんの記念館も全焼しました。 漫画家の永井豪さんは輪島市出身で、14年前に朝市通りの一角にオープンした記念館には、「マジンガーZ」の大型フィギュアや作品の原画など貴重な資料が展示され、毎年1万2000人が訪れる観光名所になっていました。 この地域を管轄する消防によりますと、地震のあと発生した大規模な火事で、記念館は全焼したということです。 永井さんは所属事務所の旧ツイッターのXに「報道される輪島の映像と記憶している故郷の景色とのギャップにがく然とし、心を痛めています。今は被災された皆さんが一日でも早く元の生活を取り戻せるよう少しでもお手伝いができればと思っています」とコメントしています。

    輪島 漫画家 永井豪さんの記念館も全焼 地震後の大規模火災で | NHK
  • やけどの入院断られ死亡の5歳児、優しかった息子に母「ごめんね」 能登半島地震 | 西日本新聞me

  • 能登半島地震 志賀町で死亡した5歳児の母親 悲痛な思い語る | NHK

    今月1日の能登半島地震で震度7の揺れを観測した石川県志賀町で、揺れによって倒れたやかんの熱湯がかかってやけどを負った5歳の男の子が4日後に亡くなりました。男の子の母親がNHKの取材に応え、病院に行っても入院できない中で、容体が急変して亡くなった息子への悲痛な思いを語りました。 今月1日午後4時すぎ、地震が起こった際、志賀町の中川叶逢さん(5)は同じ町内の親戚の家で母親の岬さん(26)と一緒に石油ストーブの上でを焼いていました。 岬さんによりますと、大きな揺れでストーブの上のやかんが倒れ、熱湯が叶逢さんにかかり、岬さんはすぐに救急車を呼ぼうとしましたが、震災直後の混乱で来てもらうことができなかったということです。 痛みを訴える叶逢さんを自分の車に乗せて病院を目指しましたが、地震により路面も損傷する中、たどり着くことができず、改めて救急車を呼んで、ようやく内灘町内の病院にたどり着きました。

    能登半島地震 志賀町で死亡した5歳児の母親 悲痛な思い語る | NHK
    yachimon
    yachimon 2024/01/09
    金沢医大病院 https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1282185 中等症でも要入院となるはずだが https://www.jsswc.or.jp/general/yakedo.html 41度の発熱があったとの事。熱傷感染症ではないのか?https://www.jstage.jst.go.jp/article/jburn/47/1/47_17/_article/-char/ja/
  • 志賀町の5歳児死亡、地震でやけど|社会|石川のニュース|北國新聞

    稲岡健太郎志賀町長は5日に開かれた石川県災害対策部会議で、地震でやけどを負った町内の5歳男児の死亡が同日確認されたと報告した。 羽咋郡市広域圏事務組合消防部によると、男児は自宅でやかんのお湯がかかって尻にやけどを負い、1日午後5時ごろ、金沢医科大病院に搬送された。治療を受けて親戚宅にいたが、3日に病院で診察を待っていた際に容体が急変し、その後死亡したという。

    志賀町の5歳児死亡、地震でやけど|社会|石川のニュース|北國新聞
  • 「能登の大動脈」寸断、陸の孤島に 1本の国道が全ての障害に | 毎日新聞

    能登半島地震で、被災地は救助やインフラ復旧の遅れ、不十分な医療や支援物資、孤立状態など、さまざまな苦境に直面している。それらの目詰まりの主因は、半島の道路寸断だ。政府は道路を切り開く作戦を急ピッチで展開している。 州の中心から北に突き出た能登半島は山地が大半を占め、そこに集落が点在する。「能登の大動脈」と呼ばれる国道249号は半島の沿岸を囲むように走り、山肌を縫うように県道や農道が通っている。 しかし、1日に発生した地震によって8日午後2時現在、その国道249号は少なくとも24カ所で土砂崩れなどによる通行止めが発生。甚大な被害が出ている石川県輪島市や珠洲(すず)市の市街地につながる道路は、1ずつしか確保できていない。「陸の孤島」と化した能登半島で、住民たちは過酷な生活を強いられている。 四方を山に囲まれた石川県輪島市打越町地区。1日の激しい揺れで自宅の外に出た区長の谷内(やち)均さん(

    「能登の大動脈」寸断、陸の孤島に 1本の国道が全ての障害に | 毎日新聞
  • 震災対策が上手くいってるのか分からん件

    アンチ自民は全然やれてないって言うし ネトウヨは自衛隊に感謝ばかりだし 結局のところ震災対策が上手くいってるのかどうか全然分からんのだが お前らは現状の震災対策を客観的に見てどう評価してるの? 国の対策は上手くいってるの?アンチ自民が言ってるようにダメダメなの? そこの客観的評価が定まらないとなんとも言えないのに誰もしっかりしたこと言わないんだよな お前らって賢いんでしょ? 少しは定量的かつ客観的な震災対策の進捗状況教えてくれよ

    震災対策が上手くいってるのか分からん件
  • 到着 | サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ「名前だけでも覚えて帰ってください」Powered by Ameba

    やはり道の悪さの影響でだいぶ遅れてしまいましたが、気仙沼を出たトイレトレーラーは、石川県輪島市の鳳至小学校避難所に到着したようです。 派遣された職員の皆さん、長時間の運転、寒い中の車中泊、当にお疲れ様です。 香川県から自衛隊の皆さんも来てくれていますね! 水道チームが持参した水道タンクヘの給水は,自衛隊の給水ルーティーンに組み込んでもらえたそうで良かったです。 気仙沼の景色も描かれているので少しでも癒しになれば。 有限会社 熊谷建材有限会社熊谷建材は、気仙沼市周辺で建材の販売や運搬、車両や重機の運搬、事故や故障の際レッカーやロードサービスで迅速に対応、インターネットや電話の設置やメンテナンスを行っています。kumagaikenzai.co.jp 使い方を教えたりルールを決めてからの使用になるし、初めての稼働なので不都合もあるかと思いますが、トラブル無く使用できることを祈っております。 千

    到着 | サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ「名前だけでも覚えて帰ってください」Powered by Ameba
  • 「支援待っていたら全員飢えていた」被災者あふれ住民独自に避難所開設も多く 能登半島地震発生から1週間:東京新聞 TOKYO Web

    石川県で最大震度7を観測した能登半島地震では、被害が甚大な輪島市や珠洲市など奥能登地方を中心に道路の損壊が激しく、通信状況も悪化したため、行政や自衛隊が避難所に支援物資を届ける作業がスムーズに進まなかった。また、行政の指定避難所に入れなかった被災者らは自主的に避難所を開設し、自力で物資を調達ししのいでいた。発生から8日で1週間。避難所の課題を探った。(高橋雅人、武藤周吉、郷司駿成、加藤壮一郎)

    「支援待っていたら全員飢えていた」被災者あふれ住民独自に避難所開設も多く 能登半島地震発生から1週間:東京新聞 TOKYO Web