先日来、長らく入退院を繰り返しておりました拙山本家三男が、無事いろいろ乗り越えて後遺症なく全快しまして戻ってきました。ご心配をおかけしました…。 一度は退院まで漕ぎ着けたものの、再発熱からの再入院で、良くなったり悪くなったりを繰り返しておりまして、何かあるたびに家中で一喜一憂するというカロリーの高い状態が続いていました。危険な状態からは前回の退院で脱していたとは思いますが、いつまた熱痙攣を起こして再発するかもしれないか分からないというのはこれはこれで微妙なものがあります。 【吉報】三男、危地から生還のご報告 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/08/post-88e1.html 何しろ朝ケロッとしていたと思ったら午後から発疹が出て顔真っ赤で高熱とか、かと思えば二日後にはまた元通りとかいうのをジェットコースターのようにぶんぶん振り回されておりましたけれ
先週来、拙山本家の三男坊(0歳10ヶ月)が高熱からの熱痙攣2回を起こし、救急車で運ばれ、結構大変なことになっておりました。業務等でご迷惑をおかけした方、すみませんでした。結束の固い山本家、家族総出で三男看病に臨戦態勢でありましたが、急性脳症の疑いで四日ほど意識がなかなか戻らず、最悪のことも覚悟しておりました。 まあ、その辺は地獄の沙汰も、という話でありまして、可能な限りの手配ができてよかったかなとは思うわけですが、それもこれも、三男に何かあっても人生の最期まで必ず責任を持って対処しようと夫婦で話し合い、また山本家に生まれて良かったと思ってもらえるような悔いのない対処をしようと考え、最後のところは神の差配であるとして、信仰すれども見返りは求めずの態度を貫いておりました。 何しろ、この寝顔のまま40度近い熱を出しまま4日寝ておりましたのでねえ…。 原因は、いまだ分からないままです。ひょっとした
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