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事故と宇宙に関するyachimonのブックマーク (10)

  • H3初号機 運搬中機体入ったコンテナ傾く 施設への到着に遅れ | NHKニュース

    の新しい主力ロケットH3の初号機の機体が、種子島宇宙センターのロケットを組み立てる施設に運び込まれる作業が行われています。しかし運搬中に何らかの原因で機体が入ったコンテナが傾き、到着が遅れています。 H3は、JAXA=宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が開発を進めるロケットで、30日朝、初号機の1段目と2段目が入ったコンテナを積んだ貨物船が、鹿児島県南種子町の港に到着しました。 その後、トレーラーに載せて30日夜10時に港を出発し、ゆっくりと走行して種子島宇宙センターへ向かっていました。 三菱重工業によりますと、31日午前2時半ごろ、宇宙センターの敷地内を移動中に何らかの原因で1段目のコンテナが傾いたということで、ロケットを組み立てる施設への到着が遅れています。 コンテナは全長39メートル、高さ6.6メートルだということです。 現場の宇宙センターの敷地内にはふだんは地元の人にも開放されて

    H3初号機 運搬中機体入ったコンテナ傾く 施設への到着に遅れ | NHKニュース
  • http://www.technobahn.com/news/200907161332

  • http://www.technobahn.com/news/200903112246

  • 原子炉衛星と衝突の恐れも 宇宙ごみの大量発生で - MSN産経ニュース

    インタファクス通信によると、ロシアの宇宙ロケット分野の専門家は12日、米ロの人工衛星の衝突で発生した大量の宇宙ごみが、原子炉を積んだ旧ソ連の人工衛星と衝突し、放射能汚染を引き起こす恐れがあると警告した。 今回の衝突は高度約800キロの宇宙空間で起きたが、この高さには原子炉を積んだ旧ソ連の衛星が廃棄されたままになっているという。 ロシア軍によると、衝突したロシアの衛星「コスモス2251号」は1993年に打ち上げられた軍事衛星で、約2年後に機能を停止し、使われなくなっていた。宇宙ごみは高度500-1300キロの範囲に飛散したという。 78年には、原子炉を積んだ旧ソ連の軍事衛星「コスモス954号」がカナダに落下。放射能を帯びた破片が散乱し、周囲が汚染される事故が起きている。(共同)

  • 米露の通信衛星が衝突、大量の宇宙ごみが発生

    欧州宇宙機関(European Space Agency 、ESA) が提供した地球の周回軌道を回る物体約1万2000個のコンピューター画像。(2009年2月12日提供)。(c)AFP/ESA 【2月12日 AFP】(写真追加)米航空宇宙局(NASA)は11日、シベリアの上空約790キロで米イリジウム・サテライト(Iridium Satellite)社の通信衛星とロシアの通信衛星が10日に衝突したことを明らかにした。米CBSテレビのSpace Newsが報じた。通信衛星同士が衝突したのは初めてという。 衝突したのはイリジウム社の通信衛星(重さ560キロ)と、現在は使用されていないロシアの通信衛星「Cosmos 2251」(重さ900キロ)。NASAは大量の宇宙ごみが発生したことを確認しているが、国際宇宙ステーション(ISS)が宇宙ごみと衝突する可能性は、両者の軌道高度が436キロも隔たって

    米露の通信衛星が衝突、大量の宇宙ごみが発生
  • 米ロの通信衛星が衝突 シベリア上空、軌道上で初めて

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述…続き 皇后さま84歳に 「最後」の文書回答 [映像あり] 雅子さま55歳に 「国民の幸せのため力尽くしたい」

    米ロの通信衛星が衝突 シベリア上空、軌道上で初めて
  • asahi.com(朝日新聞社):米ロの衛星同士が衝突 初の「宇宙交通事故」か - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】米主要メディアは11日、米国の衛星携帯電話システム「イリジウム」の衛星と、機能停止したロシアの衛星かその破片が衝突し、宇宙ごみ(デブリ)がまき散らされたと一斉に報じた。微小なデブリと衛星の衝突は過去にあるが、衛星同士がぶつかる宇宙の「交通事故」は初めてとみられる。  CBSテレビ(電子版)によると、衝突は米東部時間10日正午(日時間11日午前2時)ごろ、北シベリア上空約790キロで起きた。両衛星とも破壊され、約600のデブリとなって漂っているという。ロシアの衛星は93年に打ち上げられた「コスモス2251号」で、10年ほど前から機能停止していたらしい。  報道によると、米軍は衛星のほか10センチを超えるデブリの軌道を監視しており、国際宇宙ステーション(ISS)など有人の宇宙船に接近していないかどうか調べている。ISSの高度は約400キロと低いため、今回の衝突の直接の

  • 米イリジウム社の通信衛星、宇宙空間でロシアの衛星と衝突 | Reuters

    [ワシントン 11日 ロイター] 米軍のスポークスマンによると、米国の通信衛星が10日に、宇宙空間でロシアの衛星と衝突した。 同スポークスマンによると、衝突したのは、米衛星携帯電話会社イリジウム・サテライトが打ち上げた通信衛星と、ロシアが打ち上げ現在は機能停止している通信衛星。 衝突で大量の破片が散らばった、という。 同スポークスマンは「こうした衝突は初めての事例だ」としている。 衝突が起きたのは780キロの宇宙空間で、気象観測や通信向けに使われる高度。これより低い高度には国際宇宙ステーションが周回する。

    米イリジウム社の通信衛星、宇宙空間でロシアの衛星と衝突 | Reuters
  • 米露の大型衛星同士が宇宙で衝突…大量の宇宙ゴミ発生(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=増満浩志】米メディアによると、日時間11日未明、シベリア(ロシア)の上空約800キロ・メートルで、2基の人工衛星が衝突し、多数の破片が宇宙空間に散らばった。 米航空宇宙局(NASA)によると、衛星同士の偶発的な衝突は、50年以上にわたる宇宙開発の歴史上、初めての事故。NASAは、高度約400キロ・メートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)や、様々な衛星などへの影響を分析している。 衝突したのは、米イリジウム社が1997年に打ち上げて運用中だった衛星電話用の通信衛星と、ロシアが93年に打ち上げて運用を停止していた通信衛星。AP通信によると、イ社衛星は560キロ・グラム、露衛星は1トン近い重さだった。NASAジョンソン宇宙センター(テキサス州)で軌道上の破片監視を担当するニコラス・ジョンソン氏は、「過去の経験からして、大きな破片だけでも数百個、小さな破片はもっとあるだ

  • 米露の大型衛星同士が宇宙で衝突…大量の宇宙ゴミ発生 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=増満浩志】AP通信によると、日時間11日未明、シベリア(ロシア)の上空約800キロ・メートルで、ロシアと米国の2基の通信衛星が衝突し、多数の破片が宇宙空間に散らばった。 米航空宇宙局(NASA)は、「過去に例のない事故」として、高度約400キロ・メートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)への影響などを分析している。 破片の大半は、衝突が起きた高度付近で雲のように集まって動いている。今すぐISSに危険が及ぶ可能性は少ないとみられるが、次第に低い高度へ落下し、ISSや他の衛星などへの危険は長期間にわたる。

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