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事故と福岡に関するyachimonのブックマーク (3)

  • 登園後、バスに置き去りか 泣き崩れる母「返して」福岡5歳児死亡 | 毎日新聞

    倉掛冬生ちゃんの死亡から一夜明けた双葉保育園=福岡県中間市で2021年7月30日午前9時55分、奥田伸一撮影 福岡県中間市の私立双葉保育園で送迎バス内にいた園児の倉掛冬生(とうま)ちゃん(5)=同市=が死亡した問題で、一夜明けた30日朝、自宅で取材に応じた母親(37)は「冬生を返してほしい」と泣き崩れた。園は30日午前の時点で取材に応じていない。県警は園の職員が冬生ちゃんをバスに置き去りにした可能性があるとして、業務上過失致死容疑を視野に園から事情を聴いている。 「何でなん?」「冬生を返して」――。中間市内の自宅では遺族の悲痛な叫びが聞かれた。母親によると冬生ちゃんは29日朝、自宅近くに迎えに来た園長運転のバスで登園。背筋を伸ばして大きな声で「おはようございます。よろしくお願いします」とあいさつして乗り込んだ。しかし夕方、バスの乗降場所に迎えに行った母親は園職員に伝えられた。「冬生君は来て

    登園後、バスに置き去りか 泣き崩れる母「返して」福岡5歳児死亡 | 毎日新聞
  • 【博多駅前陥没】「新たな仕事は受けるな!」穴埋め処理土 9時間後に用意 事故処理ノウハウ蓄積(1/2ページ)

    JR博多駅前で発生した大規模陥没事故は、地表近くまでの埋め戻し作業がほぼ終わったことで、10日朝から通信ケーブルやガス管などの復旧に向けた作業が始まった。作業の裏では、資材を集め、搬送した業者の奮闘があった。 「道路が陥没し、大変なことになってしまった。流動化処理土での埋め戻しを検討している。いつまでに、どれぐらい用意できるか教えてほしい」 陥没発生から約4時間後の8日午前9時半ごろ、処理土の生産プラントを持つ建設業「環境施設」(福岡県筑紫野市)の営業課長、井久保憲一氏に電話がかかってきた。相手は事故現場の地下鉄延伸工事を施工した工事共同企業体(JV)の担当者だった。 処理土はセメントや粘土を含んだ特殊な土で、ビル建設などで地質改良に使われる。コンクリートのように固まりやすい性質を持ち、そのため、作り置きはできない。必要に応じて生産するしかない。 穴すべてを埋めるには7千立方メートルの、地

    【博多駅前陥没】「新たな仕事は受けるな!」穴埋め処理土 9時間後に用意 事故処理ノウハウ蓄積(1/2ページ)
  • 【博多駅前陥没事故】高島宗一郎・福岡市長の情報発信に称賛の声

    「穴にたまった水はなぜ抜かないのか?」「道路復旧までの手順は?」などにQ&A形式で答えている。ネット上では「迅速な対応、素晴らしいです!」「俊敏な情報発信に、強く信頼感を感じます」と、市長自らの情報発信に称賛の声が寄せられている。 【続報】「安全」については土木などの関係する業界関係の皆さんに、市役所としても復旧にかかる全ての協力を行うので、最速での復旧に協力頂けるように改めてお願いしました。 「安心」については、私も技術面は詳しくないので、私からの質問に対策部の工事担当者から答えて頂いた内容を皆さんと共有します。 ①穴に溜まった水は抜かないのか? A.水は抜いてはだめ。逆に地下水レベルまで水が溜まったので地盤が安定した。土砂崩れは穴が空いた部分と周りの地下水を含んだ土のレベルが違うので土砂の移動がおきる。陥没事故対応の基は水を入れること、とのこと。 ②水はこれ以上増えて溢れないのか?

    【博多駅前陥没事故】高島宗一郎・福岡市長の情報発信に称賛の声
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