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仕事とITと*に関するyachimonのブックマーク (9)

  • すごい現場

    皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情

    すごい現場
    yachimon
    yachimon 2009/03/10
  • 情シス子会社に対する親会社の不満、サポート体制がトップ

    矢野経済研究所が2月26日に公開した調査結果で、親会社の85%が情報システム子会社のサポート体制を不満に思っていることが分かった。調査結果は情報システム子会社66社と親会社20社に実施したアンケートをまとめた。 情報システム子会社の「サポート体制」について親会社に聞いた結果では「大変不満」「不満」の合計が85%。「満足」は10%だった。矢野経済研究所は「情報システムの運用や保守をサービスとして十分に提供できている情報システム子会社が少ないため」と推測している。 「満足」が多かったのは上流工程に当たる「ソリューション提案力」「コンサルティング力」で、矢野経済研究所は「情報システム子会社がこれまでに蓄積した業務知識が親会社から評価されたためと推測する」としている。 情報システム子会社には、親会社またはグループ会社のプロジェクトにどの程度、参画しているかを聞いた。最も多かったのは「親会社が主導だ

    情シス子会社に対する親会社の不満、サポート体制がトップ
  • 2008-10-28

    始まりました。 「学生と経営者の討論会」 −日の将来を支えるITに学生は何を期待しているか!− <ズバリ聞こう!話そう!理解しよう!ITイノベーションの魅力を> 【パネリスト】 津賀 一宏 (パナソニック株式会社 常務役員/オートモーティブシステムズ社 社長) 奥田 陽一 (伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 代表取締役社長) 西垣 浩司 (独立行政法人 情報処理推進機構 理事長) 学生(10名) 【コーディネータ】 田口 潤 (株式会社インプレスビジネスメディア 取締役) 学生の自己紹介。東海大学大学院、組み込み技術専攻。東京工科大学、コンピュータサイエンス専攻。名古屋大学、ITスペシャリストコース。情報システム学。早稲田大学大学院、情報理工学。日工学院、テクニカルエンジニアコース。10人。各大学から2人づつ。 8人就職決まっている。情報サービス業へ7名。それ以外1名。2人はまだ就

    2008-10-28
  • 第1回泥カン無事終了。 まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ!

    7/12(土)に実施した泥カンこと「76-86交流イベント」のモデレーターとして参加させていただいた。主催者なのかモデレーターなのかよくわからん感じだったが、主催者は東京大学の川原先生である。 自分が学生時代に見えなかった「ベンダー」と「SIer」と「メーカー」そして「サービス提供者(さーびさー?)」の関係を伝えることができたのは収穫だった。やっつけ仕事感漂う絵柄で恐縮だが、そのスライドを載せておこう。 どのポジションが勝ち組で、どこが負け組みかという話じゃなく、どこをやりたいのか? という話。仕事を探す時にはこの構図を頭に叩き込んで、どういうことをやりたいのか、それぞれの仕事はどういった内容なのか、といったところを調べてアプローチしてほしい。それができていれば、面接で落ちることも減るし、入社後に「思っていた仕事と違う!」となってすぐ辞めちゃう、ということも減るはずだ。 ※ブコメ見て追記:

    第1回泥カン無事終了。 まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ!
  • 夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう

    小野さんの記事を読んで少し悪乗りを反省した。けれどもIT業界の人材不足って、人材育成とか学生へのPRで解決できるのだろうか。僕が西垣氏の発言を読んでムカッときたのは、長期雇用を前提に若い時分は下働きに甘んじろというが、それはあまりに若手の現状認識や、いまどきのIT業界の平均像からかけ離れているのではないか、ということだ。 IT業界に限らず年功序列、長期雇用が成り立っているのは、下請け構造の上部に位置する一握りの大企業に過ぎない。彼らの高給と安定を支えるために、雇用は安定せず、人材開発のための投資もされず使い捨てられる技術者が少なからずいることの問題は、当のIPAがレポートしている。そして人材が行き渡っていないのは、元請けの大企業ではなく、そういった中小の下請け企業ではないか。 そして膨大な数の「業務知識に精通し、かつ、大規模システムをチームワークで作れる人材」を業界が欲する背景に、元請け企

    夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう
  • IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習

    昨年秋のIPAフォーラム2007に引き続き、学生討論目当てでIPAX 2008に行ってきた。 「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 IT人材育成セッション1 人材育成対談─学生と経営者との討論会─「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 IT Pro:「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 IT Pro:学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日”(2008/6/1追記) 前回のIPAフォーラム2007での感想は以下のとおり。 情報はいろいろ収集でき

    IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習
  • 10年は長すぎると討論会の産業側の3人が同意している - 発声練習

    10年という数字が一人歩きしておりますが、討論会中に有賀さんが「この業界では10年は長い。3〜5年だ。3年で必要な知識を身につけなければいけない」と発言し、向さんも西垣さんも同意していました。 ご報告まで。詳しい私のIPAX 2008の感想はIPAX 2008を見に行ってきたをどうぞ。

    10年は長すぎると討論会の産業側の3人が同意している - 発声練習
    yachimon
    yachimon 2008/05/30
    やっぱり3年か
  • IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ立て続けに自分用メモ兼情報共有用にブログに書いておきます。 ひがさんのブログ経由で知ったのですが、IPAX 2008を見に行ってきたというブログ記事を読むと、@ITでの「「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT」と全然雰囲気が違って見えるんですよ。@ITの記事よりもちゃんと現場の雰囲気を伝えてくれているように思います。正直必読かと。 実際、同じ討論会の記事でも@ITの記事ではなくてITProのほうが記事としてはまともで、プログラマ→エンジニアPMという時代遅れなキャリアパスを提示した西垣さんにしでも、実際には「未踏でスーパークリエータに認定された技術者が3人Googleに就職したが,それはいいことだと思っている」「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITproとか天才プログラマのように技術を極めるので

  • 第38回 実例に見る,間違いだらけのIT組織づくり

    良い設計をしていると言える企業は,ITに会社のビジネスの方向性をサポートするためのプロセス,構造,文化をきちんと組み込んでいる。つまり,CIOがビジネスとITの同調に成功している。 一方で悪い設計の企業はITがビジネスの動きを妨げるような障害となってしまっている。間違った設計はビジネスとの結びつきを弱めてしまい,企業文化を破壊してしまうことさえある。 (1)文化と構造の不一致 社内の行動規範を無視するような組織構造を作ってしまうと,衝突が発生し問題を引き起こす。 200人のIT部員を抱えるある通信販売会社のグローバルを管轄するCIOは,IT投資の案件に優先順位をつけるため全社委員会を立ち上げた。しかし,2回のミーティングの後,事業部門の責任者たちは委員会への関心を急速に失い,CIOは委員会を解散した。 委員会の設立前は,投資をするかどうかの決定権を,側面しか見ないで決定を下すCEO(最高経

    第38回 実例に見る,間違いだらけのIT組織づくり
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