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企業と知的財産権に関するyachimonのブックマーク (10)

  • アイマスMADがネトスタで放映されない理由 - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    アイマスMADがネトスタで放映されない理由 - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部
  • 任天堂の著作権を侵害するとこのような「警告書」が送られてくるらしい

    任天堂は著作権に非常に厳しいことで有名で、最近の例としては「ニコニコ動画」から「全自動マリオ」シリーズを全削除しており、古い例だと「ポケモン同人誌事件」など、俗に「任天堂法務部 最強列伝」と呼ばれてしまうほどです。もっとも、一般に言われているほど最強ではないという一面もあるらしいのですが、やはりどちらかと言えば強圧的なイメージがあるのではないでしょうか。 ところが実際にどのような「警告書」が任天堂から来るのかというのは長い間、謎のベールに包まれていました。今回、GIGAZINEに来た興味深いタレコミによると、ネット上で現在、その「任天堂からの警告書」と思われるものがPDFファイルとして公開されているようです。 詳細は以下から。 問題のPDFファイルはGIGAZINEでも過去に一度、以下の記事で紹介したことのある「NES2FOMA」というネットサービスのサーバ上にあります。 ファミコンソフト

    任天堂の著作権を侵害するとこのような「警告書」が送られてくるらしい
  • 毎日新聞「低俗」コラムで32社の記事を無断利用、紙面でおわび

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 芳文社の著作権の主張を考察する - プログラマーの脳みそ

    はてなブックマーク - まんがタイムきらら - 著作権について- まんがタイムきららWebが盛り上がっていたので、ちょっと考察してみる。 芳文社の主張は以下の通りだ。 芳文社はインターネット及びイントラネット上において、当社の出版物および当社の公式ホームページ上の情報について、以下の行為に無許可で使用することを禁止しております。 出版物の装丁及び見開きなどの画像の全体又は一部を掲載すること。 出版物の内容及び目次などの全体又は一部を掲載すること。 出版物の要約及び出版物を元に制作した小説などを掲載すること。 キャラクターの画像及び写真等の全体又は一部を掲載すること。 キャラクターの自作画(イラスト・パロディなど)を掲載すること。 出版物やキャラクター(自作画を含む)をフリーソフトやアイコン、壁紙等に加工して掲載すること。 芳文社ホームページの内容(画像・データ・ソース)の全体又は一部を転載

    芳文社の著作権の主張を考察する - プログラマーの脳みそ
  • 漫画を出版している出版社はインターネットがお嫌い? - 煩悩是道場

    著作権先ほど、講談社のウエブサイトに著作権に関する表記が掲載されているのを見て「あれ?この文章何処かで見たような・・・」と思ったので調べてみたら面白い事がわかった。表記のパターンが「インターネット及びイントラネット上の使用」にのみ言及し禁止しているパターンと「インターネット、イントラネット上の使用」以外も禁止しているパターンに分かれているという点だ。出版社はやはりインターネットが嫌いなのだろうか。何故こんな事になったのか、漫画以外の出版社についてはどうなのかについては未調査だが、ちょっと面白かったので掲載。 インターネット及びイントラネット上の使用を禁止すると言及したパターン小学館。小学館はインターネット及びイントラネット上において、当社の出版物を以下の行為に使用することを禁止しております。小学館:画像使用・著作権 芳文社。芳文社はインターネット及びイントラネット上において、当社の出版物お

  • まんがタイムきらら - 著作権について- まんがタイムきららWeb

    芳文社はインターネット及びイントラネット上において、当社の出版物および当社の公式ホームページ上の情報について、以下の行為に無許可で使用することを禁止しております。 ・出版物の装丁及び見開きなどの画像の全体又は一部を掲載すること。 ・出版物の内容及び目次などの全体又は一部を掲載すること。 ・出版物の要約及び出版物を元に制作した小説などを掲載すること。 ・キャラクターの画像及び写真等の全体又は一部を掲載すること。 ・キャラクターの自作画(イラスト・パロディなど)を掲載すること。 ・出版物やキャラクター(自作画を含む)をフリーソフトやアイコン、壁紙等に加工して掲載すること。 ・芳文社ホームページの内容(画像・データ・ソース)の全体又は一部を転載すること。 以上の行為は営利・非営利の目的いかんに関わらず著作権等の権利侵害となります。 守っていただけない方には法的手段を講じることもありますので、ご注

    yachimon
    yachimon 2008/08/19
    なんでいまごろはてぶられるの???|お約束らしいので> http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/fanfictionguidelines
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 任天堂ほかソフトメーカー54社、ニンテンドーDSで動作する「マジコン」を販売する5社を提訴

    1 : 蕭邦(滋賀県) :2008/07/29(火) 15:52:22.58 ID:hR+Td3mr0 ?PLT(13176) ニンテンドーDS用機器に対する法的措置について このたび、任天堂株式会社は、ニンテンドーDSで起動するゲーム・プログラムを 開発・販売しているソフトメーカー54社と共に、「R4 Revolution for DS」に代表される 機器(いわゆる、「マジコン」と呼ばれる機器)に対し、不正競争防止法に基づいて、 輸入・販売行為の差止等を求める訴訟を、同行為をなす複数社に対して東京地方 裁判所に提訴いたしましたのでお知らせします。 http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2008/080729.html [提訴の対象とした会社] 社名 所在地 代表取締役 嘉年華株式会社 東京都文京区 鄭 蓬 莱 夏黎株式会社 東京都板橋区

  • 「マジコン」輸入販売差し止め求め提訴 任天堂やゲーム会社、「断固たる措置」

    ニンテンドーDS用ソフトをコピーして使えるようにする機器、いわゆる「マジコン」で大きな被害を受けているとして、任天堂とゲームソフトメーカー54社は7月29日、業者5社に対しマジコンの輸入販売の差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。 提訴したのは任天堂のほか、スクウェア・エニックスやバンダイナムコゲームスなど。 マジコンは、DS用ソフトの内容(ROMイメージ)を取り出してバックアップしたり、コピーしたソフトをDSで遊べるようにすることが可能な機器で、「R4 Revolution for DS」などが代表的。マジコンとエミュレータソフトを使い、ニンテンドーDSでは来は動作しないファミコンなどのゲームソフトで遊ぶことも可能になっている。 だが、こうしたゲームソフトが違法アップロードサイトなどを通じて広まるケースが多く、問題化。スクウェア・エニックスが今月発売した「ドラゴンクエストV」では、

    「マジコン」輸入販売差し止め求め提訴 任天堂やゲーム会社、「断固たる措置」
  • 任天堂、複製したDSソフトを起動する「マジコン」販売業者を提訴

    任天堂とソフトメーカー54社は7月29日、いわゆる「マジコン」と呼ばれる機器を販売する複数業者を提訴した。マジコンとは複製したニンテンドーDS向けのゲームプログラムを起動させるもの。任天堂らは不正競争防止法に基づき、マジコンの輸入、販売行為の差止を求めている。 マジコンは、来ニンテンドーDS上では起動しないはずのゲームプログラムの複製物を起動可能とさせることができる機器で、代表的なものに「R4 Revolution for DS」などがある。マジコンで起動させるゲームプログラムは、インターネット上の違法アップロードサイトなどで配布されているケースもあるという。 このため任天堂らは、マジコンを輸入、販売する業者により、大きな損害を被ったとし、次のようにコメントしている。「このような機器が市場に蔓延することにより、コンピュータゲーム産業全体の健全な育成・発展が阻害されると判断し、同種同等のい

    任天堂、複製したDSソフトを起動する「マジコン」販売業者を提訴
  • ニンテンドーDS用機器に対する法的措置について - ニュースリリース:2008年7月29日 任天堂株式会社

    このたび、任天堂株式会社(社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、ニンテンドーDS(ニンテンドーDS Liteを含む)で起動するゲーム・プログラムを開発・販売しているソフトメーカー54社と共に、「R4 Revolution for DS」に代表される機器(いわゆる、「マジコン」と呼ばれる機器)に対し、不正競争防止法に基づいて、輸入・販売行為の差止等を求める訴訟を、同行為をなす複数社に対して東京地方裁判所に提訴いたしましたのでお知らせします。 これらの機器により、インターネット上の違法アップロードサイト等から入手した来ニンテンドーDS上では起動しないはずのゲーム・プログラムの複製物が、起動可能となるため、当該機器の輸入・販売等の行為により、当社およびソフトメーカー各社は極めて大きな損害を被っており、到底見過ごすことのできないものです。 当社およびソフトメーカー各社は、このような機器が市場

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