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企業と農業に関するyachimonのブックマーク (8)

  • 株価を急騰させたバカマツタケ栽培成功は、常識破りの大発明だ(田中淳夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    肥料メーカーの多木化学(兵庫県加古川市)の株価が、5日急騰した。制限値幅上限の前日比1000円(19.42%)高の6150円だ。 それも朝一番にストップ高を記録してそのまま終値まで継続している。 急騰の理由は、バカマツタケの完全人工栽培に成功したと前日に発表したから。季節を選ばず大量栽培の道が開けたというので、投資家は飛びついたのだろう。バカマツタケが株価を大きく動かしたのだ。 バカマツタケはマツタケの近縁種。名前が名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りはこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである。 別名がサマツ(早松)であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。なお生えるのは、松林ではなくミズナラやコナラなどの広葉樹林に多い。分布は全国ながら、あまり見つからないのでマイナーなキノコ扱いでほとんど市

    株価を急騰させたバカマツタケ栽培成功は、常識破りの大発明だ(田中淳夫) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 不況下、農業に“勝算”あり 商社が相次ぎ参入 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「危機突破のカギは農業にあり」-。メーカーや商社が、異分野の農業に参入するケースが相次いでいる。の安全・安心への消費者の関心が高く、不況下でも安定した需要があるとの“勝算”からだ。屋内で光や温度、肥料などを管理して栽培する「植物工場」では、メーカーの持つモノ作りのノウハウを生かせる点も参入への垣根を低くしているようだ。(竹岡伸晃) 「野菜生産が新たな収益源の一つに育ってほしい」。不況などの影響で業を取り巻く環境が厳しくなるなか、金網などの材料となる鉄線のメーカー、日亜鋼業(兵庫県尼崎市)は昨年6月、社工場の一部で、3種類のリーフレタスの生産を始めた。 生産設備の再編で遊休状態だった建物を約2億円かけて改装。水耕栽培用のプラントや大型の空気清浄設備などを設置し、「植物工場」に模様替えした。 「鉄線製造で培った生産管理のノウハウを転用」(日亜鋼業)して、温度や湿度の状態、光や水、肥料など

  • NHKニュース 鹿児島 汚染米焼酎の廃棄開始

  • NHKニュース 事故米販売会社が破産手続き

  • asahi.com(朝日新聞社):事故米納入先、深い傷 混入ないのに取引停止・補償重荷 - 社会

    事故米納入先、深い傷 混入ないのに取引停止・補償重荷(1/2ページ)2008年11月7日7時31分印刷ソーシャルブックマーク 鶏肉の卵包みなどを作る工場は多くのラインが止まり、奥では使わない機械を従業員が掃除していた=浜松市、小宮路勝撮影 カビが生えたり、農薬で汚染されたりしていた事故米を、そうとは知らずに買い取った企業が苦境に追い込まれている。取引の打ち切りや、後始末の費用負担が重くのしかかる。農林水産省は10月末、風評被害を受けた企業への経営支援策を打ち出したが、当に信頼は元に戻るのか。関係者は不安でいっぱいだ。 ◇ 浜松市にある「すぐる品」の工場。午後2時半、パートの女性従業員らが黙々と機械の掃除をしていた。主力商品の厚焼き卵やオムレツなどの生産ラインは11月に入っても止まったままだ。「当ならこの時間、全部の機械が動いているはずなのですが」。古橋徳重工場長は肩をすくめた。 カビ

    yachimon
    yachimon 2008/11/07
    取引再開しない企業・自治体を叩きます?
  • asahi.com(朝日新聞社):三笠社長「もうかると教唆された」 経緯記した文書発表 - 社会

    三笠社長「もうかると教唆された」 経緯記した文書発表2008年9月14日21時36分印刷ソーシャルブックマーク 米販売会社「三笠フーズ」(大阪市)の冬木三男社長は14日、事故米の転用の経緯などを記した文書を発表した。冒頭で「大事件を引き起こしたことは万死に値するものと深く後悔しております」と謝罪し、「後は司直の手に我が身をゆだね、厳しい裁きを受ける覚悟であります」と書かれている。 転用の経緯について、福岡県内の米穀飼料製造販売会社「宮崎商店」を買収した際、元経営者から「(事故米は)『上手にやればもうかる。私はその方法を熟知している』と教唆され、利益の上がる商売になりそうだと見込んで買い取りを決断した」と釈明。「私はもうかるならそれでよい、と安易に考えてずっと任せ切りにしておりました」と強調した。 手口についても、佐賀県内の業者を使って架空計上したことなどを認めたが、「それ以降の流れについて

  • 事故米転売:三笠に配慮し契約時間調整 北海道農政事務所 - 毎日jp(毎日新聞)

    三笠フーズ(大阪市北区)の汚染米転売問題で、農林水産省北海道農政事務所(札幌市)が昨年3月、カビ毒に汚染された事故米を同社に随意契約で売却した際、同社の意向に沿った形で契約時間を決めていたことが分かった。事故米の在庫削減を望む事務所側が、“お得意先”の三笠フーズに配慮した形。一方で、流通先の十分なチェックは怠っており、同省の対応が改めて問われそうだ。 農水省によると、同事務所は昨年初め、発がん性カビ毒「アフラトキシンB1」に汚染された中国産うるち精米を含む事故米2.8トンの売却を計画。事務所の担当者が、事故米の購入資格がある17社のうち三笠フーズを含む6社に電話で打診したところ、三笠フーズだけが購入に応じた。 その際、三笠側は農政事務所に「契約時間を遅くしてくれたらありがたい」と要求。それまでの契約は午前中に行われていたが、事務所は要求を受け入れ、時間を午後3時に設定した。3月1日にあった

    yachimon
    yachimon 2008/09/10
    事故米2.8トンは1万4164円だったと。やっすぃ~
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