タグ

原子力とロシアに関するyachimonのブックマーク (2)

  • ロシア軍施設で爆発事故、原子力推進巡航ミサイルの可能性(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月8日、ロシアのアルハンゲリスク州にあるロシア海軍の実験場で爆発事故があり、セヴェロドヴィンスク市の市民保護局が一時的な放射線レベルの上昇を発表しました。しかしロシア国防省はこれを否定。ロシアの主要メディアでは「液体燃料式エンジンの爆発事故」とだけ報道されていましたが、8月10日になって国営原子力公社「ロスアトム」がこの事故で職員5名が死亡したことを公表、原子力事故であることが確実になりました。 しかし依然として「液体燃料式エンジンの爆発事故」だとして、ロスアトムの職員は「液体推進剤の為に開発された放射性同位元素」の試験で事故に遭ったという整合性の付かない説明が続いており、爆発事故の詳細を未だ伝えていないままです。液体燃料式の弾道ミサイルにしろ、ジェット燃料を搭載した巡航ミサイルにしろ、エンジンの試験や発射試験では核弾頭を搭載しないので爆発事故が起きても放射線レベルが上がるはずが無いので

    ロシア軍施設で爆発事故、原子力推進巡航ミサイルの可能性(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 原子炉衛星と衝突の恐れも 宇宙ごみの大量発生で - MSN産経ニュース

    インタファクス通信によると、ロシアの宇宙ロケット分野の専門家は12日、米ロの人工衛星の衝突で発生した大量の宇宙ごみが、原子炉を積んだ旧ソ連の人工衛星と衝突し、放射能汚染を引き起こす恐れがあると警告した。 今回の衝突は高度約800キロの宇宙空間で起きたが、この高さには原子炉を積んだ旧ソ連の衛星が廃棄されたままになっているという。 ロシア軍によると、衝突したロシアの衛星「コスモス2251号」は1993年に打ち上げられた軍事衛星で、約2年後に機能を停止し、使われなくなっていた。宇宙ごみは高度500-1300キロの範囲に飛散したという。 78年には、原子炉を積んだ旧ソ連の軍事衛星「コスモス954号」がカナダに落下。放射能を帯びた破片が散乱し、周囲が汚染される事故が起きている。(共同)

  • 1