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恋愛と読み物に関するyachimonのブックマーク (3)

  • たとえば夫がふなっしーだったら - learn to forget

    夫は人間の皮をかぶったふなっしーで、そのことを普段は決して言いませんけれど、ふとしたときに思い出します。わたしたちが出会ったのは梨園だったから。わたしはかれが梨の妖精だと含み知った上で、半分くらいは好奇心でもって、付き合いました。出かける先は果樹園もしくは船橋市内ばかりであったけど、かれと一緒にいると不思議と心が落ち着きました。わたしの前では普通の男性のようにふるまおうとして、車道側を歩いてくれたり荷物を持ってくれたり、とてもいじましい。その心遣いも嬉しかったものの、時たまかれの足元に染み出る梨汁の小さな水たまりを見とめると、その方に胸がざわめくのでした。当はこっそり味を確かめたいくらいでした。ハンカチに汁を染ませて持ち帰り、部屋で検めたことも何度かあります。そんなわたしは変態なんだと、世間の人は気づいていないけれど、唯わたしだけが知るその事実を心に言い聞かせ、日々は続きました。それは甘

    たとえば夫がふなっしーだったら - learn to forget
  • 後輩から告白されました…… | 生活・身近な話題 | 発言小町

    21歳、学生です。 関係者ばれ防止のためジェダイを名乗ることをお許しください。 先日バイト先でトラブルが起こりました。私は現在とある書店でバイトをしています。個人経営で支店などはありませんが店の規模は大きく、社員、学生バイト、朝のパートタイム合わせて20人ほどが働いています。 私はこのうちの学生バイトにあたるのですが、その立場は少々特殊です。 一年前に書籍担当の社員が退職しました。彼を仮にドゥークー伯爵とします。店には不況のため新しい社員を雇う余裕がなく、伯爵と仲の良かった私がその業務を引き継ぐことになったのです。 しかし仕事は知っているといってもあくまで学生の身分である私には社員のようにフルタイムで入れる時間はありません。なので返品や雑誌の棚だしなどは他の学生やパートタイムに依存するところが大きく、私の仕事は実質新刊の発注、スリップ管理、在庫の棚だしなどになります。 それでも勤務内では手

    後輩から告白されました…… | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • 今年の妹も消えていった…もうすぐ冬なんだな

    去年の今頃、俺は去年の妹に「妹の種」をもらった 春が来て俺は庭に妹の種を植えた 愛情と水をたっぷり注ぎやがて妹の種は芽を出した 妹は7月の終わり頃殻からでてきた 「はじめましてお兄ちゃん///」 彼女は水着だった 透き通るような白い肌、ねだるような大きな瞳、しかも微乳 今年の妹は申し分ないよい出来だ 妹「お兄ちゃん?私の部屋ってあるの?」 俺「いや、いつも俺と一緒の部屋で過ごしてるんだ」 妹「よかった」 俺「ん?」 妹「だって、寝るときも一緒なんでしょ?///」 俺「ま、そうだけど…」 妹「早く夜にならないかなぁ??」 俺「おいおい、まだ朝だって!」 こうして期間限定付きの妹との生活が始まった 初めての夜 俺「この布団でいい?」 妹「うん…」 俺「嫌か?」 妹「嫌じゃないけど…この布団去年の妹の匂いがする…」 俺「え?くんくん…別にしないぞ」 妹「匂い…覚えてるんだ…」 俺「あ!騙したな!

    今年の妹も消えていった…もうすぐ冬なんだな
    yachimon
    yachimon 2008/11/11
    恋風とか思い出した。 | 一線踏み越えると、受粉(受精)するの。で、同じ相手からのは受け取らない。ノーサンキュー。で、次に花開かせるためには、他の人(男女問わない?)に種を渡す必要がある、とかかな。
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