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政治とアフリカに関するyachimonのブックマーク (2)

  • コロナに感染?タンザニア大統領が死去 対策に懐疑的:朝日新聞デジタル

    アフリカ東部タンザニアのジョン・マグフリ大統領(61)が17日、心疾患によって死去した。ハッサン副大統領が国営テレビを通じて発表したと、AFP通信などが伝えた。マグフリ氏は2月27日に最大都市ダルエスサラームで開かれた式典に出席して以降、公の場に姿を現しておらず、「新型コロナウイルスに感染して入院した」などとする見方が広がっていた。 マグフリ氏は新型コロナ対策に懐疑的な立場で知られ、昨年には国民に対し「悪魔のようなコロナウイルスはキリストの体のなかでは生存できない」と、教会やモスクで祈るよう呼びかけた。また、同年6月には「神のおかげで新型コロナは取り除かれた」と国内での収束を宣言した。 タンザニア政府も感染者数など新型コロナに関する統計の公表を中止しており、現在も感染者数は509人、死者は21人で更新が止まっている。しかし、実際には新型コロナの感染が拡大している可能性が指摘されてきた。 A

    コロナに感染?タンザニア大統領が死去 対策に懐疑的:朝日新聞デジタル
  • 軍反乱か、兵士が大統領を殺害=ギニアビサウ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン2日時事】アフリカ西部ギニアビサウからの報道によると、同国の軍スポークスマンは2日、AFP通信に対し、国軍兵士がビエイラ大統領を殺害したと述べた。同国では最近、大統領派と軍幹部との間で緊張が続き、1日には軍司令官が爆殺されていた。 軍スポークスマンによれば、爆殺された軍司令官に近い兵士らが2日早朝、大統領邸宅を襲い、逃げようとした大統領を殺害したという。スポークスマンは「大統領は司令官の死に責任を負っている1人だ」と指摘した。  【関連ニュース】 ・ 大統領死去発表直後に政変=アフリカ西部のギニア

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