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教育とITに関するyachimonのブックマーク (2)

  • 企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!

    突然ですが、2017年4月30日を以って、KDDIを退職する事になりました。エントリーはKDDI所属として書く最後の記事という事になります。 今後については追って報告しようと思いますが、”KDDIの野”として、教育をICTで拡張するためのチャレンジはここで一旦終了となります。そこで、良い機会なので会社を通して教育分野に対して動いてきた事を踏まえ、書ける範囲でこれまでの”振り返り”をしてみようと思っています。あくまで記事は「私個人の考え方」にすぎませんが、企業目線で教育分野の”ICT化の推進”を考え、動く中で自身の課題と感じた反省点を5つにまとめました。同じように企業としてこの分野に挑む方や、参入を検討している方に何らかの形で参考になれば幸いです。 なお、エントリーはそれなりに長いです。また、いわゆる「退職エントリー」ではなく、いくら読み進めても「KDDIの何が不満で辞めたのか」とか

    企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!
  • 教育現場のICT度、都道府県で格差--文科省が整備状況と指導力を調査

    文部科学省がこのほど行った調査で、全国の学校におけるICT環境の整備状況と、教員のICT活用指導力が明らかになった。 調査は、全国の公立小学校、中学校、高等学校、中等教育学校および特別支援学校全校を対象に行われた。 調査の結果、学校内の教育用コンピューターの整備状況は児童7人あたり1台。普通教室における構内LAN整備率は62.5%、ブロードバンド接続率は51.8%となった。 政府が2006年1月に掲げた「新改革戦略」では、2010年度末までのコンピューター1台あたりの児童数は1台につき3.6人、普通教室における校内LAN整備率、ブロードバンド接続率は100%を達成目標値として設定。今回の調査では、いずれも目標値には到達していないものの、前年度並みの伸び率を示しており、2010年度における目標達成に向けて順調に推移している状況が伺える結果となった。 一方、教員のICT活用指導力では、文部科学

    教育現場のICT度、都道府県で格差--文科省が整備状況と指導力を調査
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