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歴史と宇宙に関するyachimonのブックマーク (4)

  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
  • 西暦775年、天の異変は記録されていたのか?

    麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57

    西暦775年、天の異変は記録されていたのか?
  • CNN.co.jp:アポロ11号を救った10歳の少年、40年前を回想

    (CNN) 人類初の月面着陸を果たし、地球へ向かっていたアポロ11号。その帰還途中、米航空宇宙局(NASA)の基地で思わぬトラブルが発生した。解決に大きな役割を果たしたのは、当時10歳の少年。月面着陸から40周年に当たる20日、この少年を取材した。 トラブルが起きたのは7月23日午後10時ごろ。当時10歳だったグレッグ・フォースさんは家族とともにグアムに住んでいた。父のチャールズさんは、NASAのグアム基地責任者として、アポロ11号の帰還支援に当たっていた。 グアム基地のアンテナは、アポロとNASAの最後の通信を中継する重要な役割を担っていた。ところがこの夜、アンテナの軸受が故障し、ほとんど使えない状態になってしまった。 軸受を交換している時間はない。そこでチャールズさんは、軸受の周辺を接着剤で固める方法を思いついた。しかしそのためにはわずか6.3センチほどの隙間から手を差し入れる必要があ

  • 「2001年宇宙の旅」作者、スリランカで死去

    3月19日、小説「2001年宇宙の旅」の作者アーサー・C・クラークさんが死去したことが明らかに。写真は昨年1月撮影(2008年 ロイター/Buddhika Weerasinghe) [コロンボ 19日 ロイター] 小説「2001年宇宙の旅」で知られる英国人サイエンスフィクション(SF)作家アーサー・C・クラークさんが、スリランカで死去した。90歳だった。クラークさんの秘書が19日明らかにした。 秘書によると、死因は心肺機能の不全。1917年に英国で生まれたクラークさんは、70年近くにわたるキャリアの中で80冊以上の著作と多くの短編小説や記事を執筆。1940年代には、2000年までに人類が月に到達すると予想していた。 クラークさんは昨年12月、90歳の誕生日に友人向けの別れのメッセージを録音。その中で、生きているうちに地球外生命体が存在する証拠を見たかったと述べていた。

    「2001年宇宙の旅」作者、スリランカで死去
    yachimon
    yachimon 2008/03/19
    「生きているうちに地球外生命体が存在する証拠を見たかった」
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