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歴史と東方に関するyachimonのブックマーク (2)

  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:8/19 東方ジャンルはマナーが悪いのか

    マナーが悪いのとマナーを知らないのとじゃ、全然話が違うと思うんですよ。 ということで、コミケレポEXTRA。 ダイオキシンに並んでるときのこと。隣にギロチン銀座の列が伸びていて、最後尾に三人組の中〜高校生ぐらい?の人たちがついたんです。でも、最後尾札を受け取らずにしばらく右往左往したあと、 「この札、どうすればいいんだろう?」 すぐに後ろに人がついて、最後尾札を持つのを見て、「ああ、受け取ればいいんだ」と。そのあとも、「帰りの交通費いくらだっけ」「俺ん家まで○○円だからもう○○円ぐらいじゃね?」など、ほほえましい会話をしていました。 朝早く並んで、上海アリスで新作買って、次にここに来たのかなーと。タイミング、歩いてきた方向、身軽な格好と膨らんでいない鞄から、そんなことを考えたり。 さて、皆さんは最後尾札の扱い、どこで知りましたか? 多分、即売会来る人のみが知る最大のローカルルールだと思うの

  • 弾幕とシューティング史----弾幕以前、弾幕以後 - シロクマの屑籠

    シューティングゲーム=弾幕回避?? 最近は、インターネット上に『東方』や『怒首領蜂大復活』の弾幕動画がたくさん公開されていたりするので、シューティングゲームを遊んでいない人でも、弾幕シューティングのことを知っている人が増えていると思う。そういった人達の場合、「シューティング=弾幕避け」というイメージが強いのではないだろうか。 では、一体いつからシューティングゲームは“弾幕を掻い潜る”遊びになったのか?いつから弾幕に特化してきたのか?もともとシューティングゲームは「撃って避ける」ゲームだったわけで、そういう意味では、『スペースインベーダー』『スターフォース』の頃から、「撃つ」だけでなく「避ける」ゲームではあった。しかし、膨大な敵弾を掻い潜ることを快感のメインに据えたゲームというのは、果たしてどれだけあったか。昔のシューティングゲームでも弾幕を掻い潜っていたのか?その辺りについて、ちょっとまと

    弾幕とシューティング史----弾幕以前、弾幕以後 - シロクマの屑籠
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