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災害と格差社会に関するyachimonのブックマーク (2)

  • 【個室ビデオ店火災】競馬にパチンコ…小川容疑者、借金で自暴自棄か (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市浪速区の雑居ビル1階の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」が放火され、客の男性15人が死亡した事件で、殺人と現住建造物等放火などの疑いで逮捕された東大阪市加納、無職、小川和弘容疑者(46)が、競馬やパチンコなどで多額の借金を抱えていたことが2日、分かった。約10年前までは大手電機メーカーに勤務し、と子供2人と暮らしていたが、離婚や体調悪化による退職などで生活が一変。不審な行動が目立つようになったという。 小川容疑者は浪速署捜査部の調べに対し、「生きていくのが嫌になった。死にたかった」などと供述している。捜査部は同日午後、小川容疑者を大阪地検に送検し、現場検証を続行。多数の客が犠牲になった原因を詳しく調べるとともに、借金や家庭崩壊などから自暴自棄になって犯行に及んだとみて動機を追及する。

  • asahi.com(朝日新聞社):仮住まい、奪われた介護福祉士への夢 個室ビデオ店放火 - 社会

    仮住まい、奪われた介護福祉士への夢 個室ビデオ店放火(1/2ページ)2008年10月2日6時30分印刷ソーシャルブックマーク 15人が死亡した火災現場で、線香を供えて手を合わせる男性。終電を逃して泊まっていた知り合いが亡くなったという=1日午後11時58分、大阪市浪速区、高橋正徳撮影 大阪・ミナミの個室ビデオ店に放火し、男性客15人の未来を一瞬のうちに奪ったのは、会社勤めや家庭生活の夢を失った男だった。犠牲者の中には、介護福祉士を目指し、勉強を続けていた元会社経営者もいた。「うちの家族では」。身元確認が難航する中、警察には問い合わせが相次いだ。 亡くなった元会社経営者の友人によると、この男性は50歳代。事業で失敗し、巨額の借金を抱えていた。決まった住居で暮らしていた時期もあったが、借金苦から、放火された個室ビデオ店を住まいにしていた。「午後11時以降なら料金が安い」と話していた。「自己破産

    yachimon
    yachimon 2008/10/02
    ネカフェ難民の調査とかでは、個室ビデオ店のほうは調査してなかっただろうなあ…。
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