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社会と農業に関するyachimonのブックマーク (11)

  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

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  • 男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党総裁選(29日投開票)に立候補している4候補者が25日、党主催のオンライン討論会に臨んだ。防災、観光振興、農林水産について国民からの質問に答えた。 学校の授業でSDGs(持続可能な開発目標)について学んだという小学校1年生の男児(6)は「僕たちが大人になったら、当に虫をべなければいけないんですか」と質問。将来予想される料危機の解決手段としても注目される「昆虫」について聞かれ、それぞれ、こう答えた。 河野氏「そうならないように努力をしています。お肉すきかな。大豆からお肉がべられるように、実験進めています」。 岸田氏「皆で努力すれば虫をべなくて済む。水や自然を守っていかなければなりません」。 高市氏「今でも伝統的に虫が好きな方がいます。栄養もありますよ。工場の中で野菜や果物が育てる仕組み進めています」。 野田氏「おばちゃんは昔から虫をべています。しょうゆと砂糖で煮るとおいし

    男児「虫を食べなければいけないんですか」総裁選4候補者に質問 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 種苗法の改正について|林ぶどう研究所

    最近、種苗法の改正についての記事や意見をSNSなどでよく見かけるようになりました。 「種苗」という一般の方にとって馴染みの薄い、(ほとんどの人にとっては、種苗って何??のレベルだと思います)分野が注目されている良い機会だと思っています。馴染みは薄いが「種苗」は農業にとって大変重要テーマです。ですので、農業者だけでなく、一般の消費者の方もこの議論について考えてくださっていてとてもありがたく思います。 ただ、ネットなどでは、すべての作物・品種において自家増殖が禁止される、それにより生産者が窮地に追い込まれるというような誤解があり、「種苗法改正は恐ろしい」という言葉だけが一人歩きして、内容そのものに関する深い議論がなされないのは、とてももったいないです。あとに述べますが、今回種苗法改正法案が通っても、自家増殖が制限されるのは「登録品種」のみなので、全体の10%程度の品種のみです。 消費者や、生産

    種苗法の改正について|林ぶどう研究所
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • ぬっふぃーさんのツイート: "なぜかNikonD5スレに書き込まれた深刻な台風で田畑河川の様子を見に行く理由… "

    なぜかNikonD5スレに書き込まれた深刻な台風で田畑河川の様子を見に行く理由 https://t.co/MgVSA3X6j5

    ぬっふぃーさんのツイート: "なぜかNikonD5スレに書き込まれた深刻な台風で田畑河川の様子を見に行く理由… "
  • NHK NEWS WEB バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜

    バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜 11月19日 19時50分 卓に欠かせない乳製品であるバター。 このバターが、今、全国的に品薄になり、東京のスーパーでは相次いで棚から姿を消しています。 最大の要因は、全国の生産量の半分以上を占める北海道で、昨年度から生産量が減少しているためです。 これまでは順調に生産量を伸ばし続けてきた酪農王国・北海道でなぜ減っているのか。 この背景を探ると、酪農が直面している構造的な問題が浮かび上がってきました。 生産地の現状について、帯広放送局の佐藤庸介記者が報告します。 バターがスーパーから消えた 今月上旬、東京都内のあるスーパーの棚を見て、目を疑いました。 ふだんなら何種類もそろえられているバターが、すべて姿を消していたからです。 不足しているのはほかの店も同じのようで、訪れた買い物客の1人は「バターを探して、これで3軒目。また見つからなかった」と

    NHK NEWS WEB バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜
  • 東京新聞:耕作放棄じゃない 除染待つ間に農地利用促す通知:社会(TOKYO Web)

    米から国の基準を上回る放射性物質が検出された福島県伊達市で、土壌汚染や被ばくへの懸念から耕作できなかった農家に対し、市農業委員会が田畑を耕作放棄地と扱う通知を出した。「農地として適切に利用されていない」として耕すよう指導。一月中旬に通知を受けた同市の小野寛さん(51)は「耕すと放射性物質が土に混ざる」と困惑している。 (中崎裕) 各自治体の農業委員会は農地法に基づき、年に一度、耕作放棄地を調査。最初の指導通知が届いた時点で耕作放棄地扱いとなり、所有者は原則的に新たな農地取得ができなくなる。同市農業委は今回、二百件ほどの指導通知を出した。

    yachimon
    yachimon 2012/02/08
    農業委員会…
  • やまけんの出張食い倒れ日記:口蹄疫のこと その2

    2010年5月19日 from 口蹄疫を考える 宮崎県ではとうとう非常事態宣言が発令された。「非常事態宣言」というものに法的な根拠はないようだが、未曾有の惨事を目の前にして有効な法的根拠のある措置が他にあるわけではない。日が初めて体験する非常に重要な宣言と受け止めたい。 いまはまだ8万頭の殺処分数だが、1997年に台湾で発生した時は、最終的に牛が100万頭、豚に至っては300万頭もの殺処分となった。この被災、放っておくとどんどん日の各地に飛び火してしまう。宮崎県の隣の鹿児島県は、日における畜産の最重要拠点でもある。 宮崎県内だけではなく全国的に非常事態であることは間違いない。消費者や他産業の人たちも、まず「理解」をしてくれるだけでもいい。そして応援できることを探してくれればさらにありがたい。 ■「宮崎県産の肉は扱いません」というスーパーは悪いスーパーです! 報道をみて信じられなかった

  • ぶる速-VIP JA山形に下らない質問してマジギレさせた奴ちょっとこい

    JA山形に下らない質問してマジギレさせた奴ちょっとこい 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/12(木) 20:32:42.56 ID:wKW078FX0 http://www.shonaimai.or.jp/situmon/dfc/d_5.html お米のねだんを、もっと安くできないの? こんな質問が出るところを見ると、君はお米のねだんが高いと思っているのかな?  それじゃ、みなさんにぎゃくに質問です。 まずお米のねだんですが、庄内平野でつくられいている代表的な品種「はえぬき」で考えてみます。 ごはん1杯のお米の量は、精米(せいまい)でおおよそ 60グラムくらいとされていますが、 今のはえぬきの市場価格はだいたい10キログラム( 10,000グラム)で4,600円ですから、 ごはん1杯は、4,600円÷10,000グラム×60グラム=27.6

  • 「沈み行く船」に乗ってしまった人々 - 雪斎の随想録

    ■ ウィリアム・クリントン政権時代に労働長官を務めたロバート・ライシュは、1990年代初め頃に、『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』という書を著した。 書中、ライシュは、人間の働き方を次の三つに分類した、 ① ルーティン・ワーク従事者 ② 対人サーヴィス従事者 ③ シンボリック・アナリスト ①は、決められたことを決められた通りに行う人々である。 ②は、具体的な生身の人間を相手にサーヴィスを提供する人々でる。 ③は、音声、画像、言語その他の抽象的なシンボルを操作して活動する人々である。 たとえば自動車会社でいえば、①は、生産ラインでの組み立て担当、②は、販売・営業・顧客サーヴィス担当、③は、デザインや広告・宣伝担当という具合になるであろう。①の作業に必要な資質は、何よりも正確さということになるし、②には、接した人々に佳い印象を与えることであり。③には、独創性や説得性ということになる。 ライシュ

    「沈み行く船」に乗ってしまった人々 - 雪斎の随想録
    yachimon
    yachimon 2009/01/05
    農業政策についても取り上げてちょ、ということかあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):事故米納入先、深い傷 混入ないのに取引停止・補償重荷 - 社会

    事故米納入先、深い傷 混入ないのに取引停止・補償重荷(1/2ページ)2008年11月7日7時31分印刷ソーシャルブックマーク 鶏肉の卵包みなどを作る工場は多くのラインが止まり、奥では使わない機械を従業員が掃除していた=浜松市、小宮路勝撮影 カビが生えたり、農薬で汚染されたりしていた事故米を、そうとは知らずに買い取った企業が苦境に追い込まれている。取引の打ち切りや、後始末の費用負担が重くのしかかる。農林水産省は10月末、風評被害を受けた企業への経営支援策を打ち出したが、当に信頼は元に戻るのか。関係者は不安でいっぱいだ。 ◇ 浜松市にある「すぐる品」の工場。午後2時半、パートの女性従業員らが黙々と機械の掃除をしていた。主力商品の厚焼き卵やオムレツなどの生産ラインは11月に入っても止まったままだ。「当ならこの時間、全部の機械が動いているはずなのですが」。古橋徳重工場長は肩をすくめた。 カビ

    yachimon
    yachimon 2008/11/07
    取引再開しない企業・自治体を叩きます?
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