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福島第一原発事故と欧州に関するyachimonのブックマーク (3)

  • 福島風刺の仏紙、「ユーモア感覚ない」と日本の批判を一蹴

    仏紙が掲載した風刺画について報じる日の新聞記事(2013年9月12日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【9月13日 AFP】福島第1原発事故の問題を抱える日が2020年夏季五輪の開催地に選出されたことを風刺する漫画を掲載し、日側からの怒りを買っている仏週刊紙「カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)」は12日、「責任をもってこの風刺画を掲載した。いささかも良心に反するところはない」と述べ、日人にはユーモアのセンスがないと嘆いた。 問題の漫画の一つは、損壊した原発の前の土俵で3の腕や脚がある力士が向かい合い、その横でスポーツ解説者が「すごい、福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」とコメントしているもの。もう一つは、プールの前で防護服を着用し放射線測定器を手にした2人が、ウオータースポーツ会場は福島に建設済みだ、と話している。 これに反発し

    福島風刺の仏紙、「ユーモア感覚ない」と日本の批判を一蹴
    yachimon
    yachimon 2013/09/13
    プールのほうはいいんだ。「ヒャッハー!5億ベクレルパワーだ!」とかでも。でももう一方は、原爆とか水俣病とか、被曝を恐れて自主避難してる人の苦悩とか、なんかもう色んなもんが溢れてきてなあ。笑えんのや。
  • 五輪と福島絡めた風刺画掲載 NHKニュース

    フランスの新聞が、東京電力福島第一原子力発電所の汚染水の問題に絡めて、腕や足が3ある力士2人が土俵で立ち会っている絵に、「福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」とコメントしている風刺画を掲載しました。 風刺画を掲載したのは11日付けのフランスの新聞「カナール・アンシェネ」です。 この風刺画は、原発の汚染水の問題に絡めたもので、1人は腕が3、もう1人は足が3ある極端にやせた力士2人が土俵で立ち会い、土俵の外には防護服に身を包んだ勝負審判とみられる人物2人が座っています。 そして「すばらしい。福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」というコメントを載せています。 この新聞は、フランス政界を巡る暴露記事などで知られる週刊紙で、編集部はNHKの取材に対し、「原発事故が収束していないなかで、東京でオリンピックを開催することへの驚きを表現しており、日人を傷つけようとしたものではな

    yachimon
    yachimon 2013/09/12
    何を風刺したいのかはわかる。でもこの絵だと、心の別の所が痛い。
  • 日本からの輸入食品の放射線検査の許容水準上限を引き下げ(EU) | 特集 東日本大震災の国際ビジネスへの影響 - 国・地域別に見る - ジェトロ

    2011年4月12日更新 ブリュッセル事務所発 EUの品連鎖・動物衛生常設委員会(SCoFCAH)は4月8日、日からの輸入品・飼料の放射線検査の許容水準の上限を、日にならって引き下げるという欧州委員会の提案に合意した。これにより、EUの検査基準はより厳しいものとなる。欧州委員会は11日に正式に採択し、12日に改正規則をEU官報に公示した。 欧州委員会の保健・消費者保護総局(SANCO)のVERSTRAETE氏によると、8日のSCoFCAHの会合で、日からの輸入品・飼料の放射線検査の許容水準の上限を日にならって引き下げるという欧州委員会の提案が合意に至ったとのこと。 <現行規則の見直しの必要性> EUがウェブサイトで8日に公開した 日からの輸入品のQ&A によると、輸入品の放射能に関するEUの現行基準は、1986年のチェルノブイリ原発事故翌年の1987年に定められたもので

    yachimon
    yachimon 2011/04/18
    これで国際基準のほうが緩いから国内基準もそれにあわせろ、という論法が使えなくなった。
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