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経済と税制に関するyachimonのブックマーク (2)

  • 金持ち減税が進んだきっかけ - kmoriのネタままプログラミング日記

    飯田さんのラジオを聞いていたら「なぜ高額所得者に対する減税ばかりがこんなにすすんだのか?」という話題が出てきた。経済学界でどういう議論がなされてそうなったという話は飯田さんの方が詳しいだろうし、ほかの経済学者の方のフォローを待ちたいと思うが、最高税率を下げることになったきっかけとして私が記憶しているのは「窓ぎわのトットちゃん」である。黒柳徹子が「トットちゃん」のを書いてベストセラーになり、ものすごく稼いだということはよく知られている。どのぐらい売れたのか今調べてみたら、700万部だそうだ。1部につき印税が100円だったとしても、7億円。今でも大した金額だが、1981年当時の個人の所得水準で考えたら相当なものである。彼女はそれで儲けた分を世界のめぐまれない子供たちのために寄付しようと考えた。ところが、当時の所得税の最高税率は地方税と合わせて93%もあったので彼女の手元にはあまりお金が残らず

  • asahi.com:経産省研究会、「法人税30%に」引き下げを提言 - 政治

    経産省研究会、「法人税30%に」引き下げを提言2008年9月16日22時24分印刷ソーシャルブックマーク 経済産業省の企業税制改革に関する研究会(座長=井堀利宏・東大教授)は16日、法人税引き下げを柱とする提言をまとめた。企業の国際競争力を高めるため、国と地方を合わせた法人課税の実効税率を10%程度下げ、10年代半ばをめどに欧米並みの30%にするよう求めた。 提言では、新興国の台頭を背景とした資源・原材料価格の高騰で、海外への所得移転が巨額に上っていると指摘。「国際競争力を高めて海外市場の成長の果実を獲得する一方、海外からの投資資金を国内に呼び込む」ことが必要として、法人課税の引き下げの必要性を強調した。ただ、現在の厳しい財政状況を踏まえ、当面は「研究開発減税などの政策減税を優先させるべきだ」とした。 消費税については、社会保障や財政再建のための安定した財源として「望ましい」とし、引き上げ

    yachimon
    yachimon 2008/09/17
    もうちょい低くてもいいんじゃね?
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