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経済と軍事に関するyachimonのブックマーク (3)

  • 平和はカネで買える。商業的平和論(Capitalist Peace )のはじまり - リアリズムと防衛を学ぶ

    ブログのタイトルに関わらず、リベラリズムの話をします。 これから2回にわたり、商業的平和論について簡単な紹介をします。商業的平和論とは、経済発展が世界を平和にするという理論です。 商業的平和論の思想的起源 貿易や商業の発展が、世界を平和にするという考えは昔からあり、多くの大学者がこれを説いてきました。 モンテスキューやアダム・スミスは、市場は戦争を嫌うと説きました。戦争になれば、交戦国の間では自由な商取引ができなくなるからです。トマス・ペインは「商業は、愛国心と国防の2つの気運を減退させる」としています。 マンチェスター派の台頭 わけても有名なのはコブデンとブライトの「マンチェスター派」。1839年に結成され、自由貿易を強力に推進した集団です。 指導者たるコブデンとブライトは、貿易の経済的メリットだけでなく、思想的な正義を訴えました。貿易こそ平和への道だというのです。 それ以前の英国は、植

    平和はカネで買える。商業的平和論(Capitalist Peace )のはじまり - リアリズムと防衛を学ぶ
  • ロシア武器輸出83億ドル超 08年、前年を8億ドル上回る - MSN産経ニュース

    ロシアのメドベージェフ大統領は10日、武器など軍事分野での2008年の輸出実績が83億5000万ドル(約7650億円)を超えたと述べた。ロシア通信が伝えた。 外国との軍事技術協力に関する会議で大統領は、08年の実績は前年を8億ドル上回ったとし、「今年は経済危機のため見通しが厳しいが、この分野の優先度は変わらない」と述べて、武器輸出実績の維持に努めるよう指示した。(共同)

  • 焼鳥屋で語る金融恐慌 - 状況は「波高シ。サレド天気晴朗」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【前回と同様のまえがき】 前回から引き続いて、『投資銀行バブルの終焉 サブプライム問題のメカニズム』を上梓した倉都康行さんにお話を伺う。このが出たのは7月、というところにご注目いただきたい。 倉都さんは1979年に東京銀行に入社、いわゆる金融商品の先駆けであるデリバティブズの日導入と、世界での市場作りにいどんだ最初の世代の日人だ。同行からバンカース・トラスト、そしてチェース・マンハッタンへ転じ、2001年に独立、RPテックを設立し現在に至る。 改めて書くのも気が引けるが、この稿の構成を行った筆者は経済については全くの半可通。偶然、倉都さんの知遇を得、弊社から書籍を出して頂いたのは天の恵みとずうずうしく押しかけている。 倉都さんに対して私が聞き手では、に小判もいいところだが、経済のプロでは聞けないことを聞けるかもしれない、と思い、あえて連載にさせていただいた次第。倉都さんにもあえて「

    焼鳥屋で語る金融恐慌 - 状況は「波高シ。サレド天気晴朗」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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