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読み物と教育に関するyachimonのブックマーク (3)

  • 「私は死んで当然の小日本です」我が家にきた日本の子どもの言葉に凍り付いた―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国の大手ネット掲示板撲にちょっとぐっとくる書き込みがあったのでご紹介。 北海 Beihai 200911 / Dayou_X ■日の子どもがやってきたんだけど、その言葉にいたたまれなくなった。 撲、2013年3月6日 ◆日の子どもがやってきた ちょっと我慢して読んでね。書きたいのはね、よくネットにあるような日中の子どもの自立能力、学習能力の違いとかじゃないからさ。 日人男性と結婚したいとこが帰省してきた。旦那の親戚だっていう子どもを連れてね。なんでも中国に興味があるんだって。3人はいとこのお姉さんの家に住むことになった。っていうのも日の子どもとだいたい同い年ぐらいの子どもがいるからちょうどいいだろうって話になったの。 日人の子どもの名前は俊夫。小学1年生になったばかり。メガネをかけた姿はドラえもんののび太そっくりだ。中国語はほんのちょっとだけしゃべれるんだけど、初めてきた

    yachimon
    yachimon 2013/03/07
    フィクションらしい。まあ愛国教育なんてまずは家族友人を大切にしましょう地域活動に参加しましょうなど身近な所からはじめるものであって、歴史教育を通じてやるもんじゃねえよな。
  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • 体罰を受けた一人の生徒

    あれは中学2年生の頃でした。 担任の増山先生(仮名)は怒るとものすごい体罰をすることで有名でした。しかし、誰もその体罰を見た事がなかったのです。ただ、突然ものすごい体罰が始まるということで生徒の間で恐れられていました。普段は優しく、温厚な先生だったので、私にとっては、増山先生がすごい体罰をするなんて信じ難い事でした。数年前までは校内暴力がまだ蔓延っており、一部の先生が生徒からリンチを受けるという事件も勃発していたため、増山先生の話は抑止力としての都市伝説だと思っていました。他の生徒も噂には聞いていても増山先生の体罰の話を気では信じてなかったようです。 当時同じクラスに井川(仮名)という生徒がいました。成績はクラスではいい方でしたが中の上くらいで、帰宅部だったし、そんなに目立つ生徒ではありませんでした。ある日、帰りのクラス会で、増山先生が連絡事項を伝えているときでした。井川がふざけて隣の生

    体罰を受けた一人の生徒
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