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読み物と育児に関するyachimonのブックマーク (2)

  • 〈196〉新築と、記憶のない日々 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    〈住人プロフィール〉 編集、ライター・46歳(女性) 持ち家・4LDK+パントリー+ロフト・西武新宿線 小平駅(小平市) 入居6年・築年数6年 夫(会社員・46歳)、長女(7歳)、長男(5歳)との4人暮らし カフェふうを目指したはずが現実は…… 長女を出産してまもなく、夫が急に家を建てようと言い出した。会社員の彼女は育休をとっていたものの、産後で頭はボーッとしている。初めての育児に手がかかり、設計も細かいところまでタッチできず、ほぼ工務店と夫任せ。望んだのは台所が隔離されないオープンカウンターで、カフェのようなおしゃれな空間に、というくらいだった。 ところが引っ越し目前に第2子の妊娠が判明。それから今日までの6年は、「パンク寸前で、ところどころ記憶がない時期もあります」。 出版社にフルタイムで勤めていた。二子とも0歳から保育園に預け、会社員の夫と育児をやりくり。校了時は保育園の迎えを夫に託

    〈196〉新築と、記憶のない日々 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 私がおっさんを育てているという可能性について - はなこのブログ。

    私には目に入れてもすごい痛いくらいの可愛い可愛い2歳の娘がいる。 私はこの子が生まれたときから、「女の子」として育ててきた。 しかし最近の娘の行動を見ているとある疑念がわいてくるのだ。 「この子は当に2歳の女の子なのだろうか?」 そしてその疑念は私にある仮説をももたらした。 「この子がもし、おっさんだとしたら…?」 思えば私は出産したときに助産師さんから言われた「元気な女の子ですよ」という言葉をただ鵜呑みにしていた。 しかし、あの言葉ははたして真実なのだろうか? もしかしたらあの助産師はWWO(World Wide Ossan)から送り込まれたスパイなのではないか? そして私が赤ちゃんを生みおとして放心状態になっている隙に、私の赤ちゃんとおっさんとを入れ替えたのではないか? 私はそこまで考えてぶるりと震えた。 私はもしかしたら絶対に触れてはいけない真実にたどりつこうとしているのではないか

    私がおっさんを育てているという可能性について - はなこのブログ。
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