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bookと人に関するyachimonのブックマーク (5)

  • VANISHING NOW !!

    パンドラ Vol.2 SIDE-A(2008AUTUMN) (2)作者: 講談社BOX出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/10メディア: 単行10月9日、文芸雑誌『パンドラ vol.2 SIDE-A SURVIVAL ISSUE』が発売になりました。次代を切り拓く若手小説家が一冊に集められており、見た目も中身もブ厚く総ページ数はなんと968ページ。『日日ノ日キ』でお馴染みのはてなダイアラーである吉田アミさんや、フリーウェアゲームサークス『アンディーメンテ』のジスガルド氏こと泉和良さんも目次に名を連ねています。 この雑誌でもう一人、はてなで日記を書いている人がデビューをしていることに皆さんお気づきでしょうか?「パンドラエッセイ」と銘打たれたコーナーにてその人は文章を書いています。■パンドラエッセイ『ポテトサラダがまずいんだ !』森にえ 335『秘密の花園』 撫子凛 422『パンド

  • 2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」

    映画ファンならずとも、昨年の*1の「日アカデミー大賞」の選考に唖然となった記憶が残っている人は多いだろう。それ以外の多くの賞レースで賞を総なめにしていた「それでもボクはやってない」をほとんど無視し、主催の日テレが出資した「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」がほとんどを独占するという理解しがたい結果*2だった。 もちろん、「東京タワー」も松尾スズキの脚を読んだ関係者からの前評判は高かったし、オダギリジョー、樹木希林ら役者陣は好演していたものの、「それでもボクはやってない」を押しぬけて賞をほぼ独占するのはとても納得のいく選考*3とはいえなかった。 その授賞式の微妙な空気はテレビ中継を見た人ならよく覚えているのではないか。 松尾スズキの場違いな場所にいるという居心地の悪さ丸出しの表情、奇抜な衣装でやってきて苦笑いしかできないオダギリジョー……。 そしてそれに拍車をかけたのが樹木希林だ

    2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」
  • [書評]破綻した神キリスト(バート・D・アーマン): 極東ブログ

    もう少ししてから読もうかと思ったが、「破綻した神キリスト(バート・D・アーマン)」(参照)つい読み始めて、そして熱中して読んだ。書は昨日「極東ブログ: [書評]捏造された聖書(バート・D・アーマン)」(参照)でもふれた聖書学者バート・D・アーマン(参照)が、この世界の苦悩について聖書がどのように見ているか、その多様な見解を正確にまとめたものだ。「人はなぜ苦しむのか」という問いに聖書はどように、多様に、答えているかが、その多様さと整理の点で、きちんとまとめられている。哲学・神学的にはこの分野は神義論と呼ばれる。 書が類書の神義論とかなり異なるのは、それを聖書学者として客体的に描くだけではなく、著者アーマンがそれを自分の信仰との関わりのなかで真摯に問い、聖書の各種回答には納得できない、だから聖書の神を信じることはできない、と明言していることだ。このは彼の棄教のでもある。 邦題はそうした

  • MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル

    11日に発表されたオリコン週間ランキング(17日付)によると、歌手の徳永英明さん(49)が4月20日に発売したカバーアルバムの第4弾「VOCALIST 4」(ユニバーサルミュージック)が、1週間で6万2000枚、累計で25万9000枚を売り上げ、3日付の初登場以来、3週連続で首位を獲得した。カバーアルバムによる3週連続首位は、85年1月14日付で井上陽水さんのセルフカバーアルバム「9.5カラット...

  • http://mainichi.jp/select/person/news/20080607k0000m060046000c.html

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