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businessと動画に関するyachimonのブックマーク (12)

  • 常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映

  • KDDI、配信動画をDVDに焼く「DVD Burning」サービス終了

    yachimon
    yachimon 2009/06/30
    そりゃそうだろうなあ。
  • Yahoo!のGyaO買収は何を意味するのか? (1/4)

    4月7日、ヤフーはGyaOの株式を51%譲り受け、子会社とすると発表した。GyaOはUSENが2005年に立ち上げた広告付き無料動画配信サービス。代表取締役社長 宇野康秀氏が「インターネットテレビ」と銘打って、肝いりで進めていた事業であっただけに、それを手放したかに見える今回の発表は、コンテンツ業界関係者だけでなく、一般のユーザーにも驚きを持って受け止められた。3月31日の楽天のTBS株売却発表も記憶に新しいところだ。 2008年を振り返ると、民放キー局が軒並み赤字決算を発表。まだ黒字化には至ってないが、成長率や話題性では結局ニコニコ動画が一人、気を吐いた印象が強い。 ニコニコ動画やYouTubeを投稿系(CGM系)の動画配信ビジネスと括ると、GyaOYahoo!動画はオフィシャル系動画配信ビジネスと捉えることもできる。もちろん、GyaOYahoo!CGM的な取り組みを行なっているし

    Yahoo!のGyaO買収は何を意味するのか? (1/4)
  • アニメ産業とビジネスの情報

    NECビッグローブが運営する大手ポータルサイトのBIGLOBEは、4月9日にアニメ作品情報を総合的に送り届ける新しいアニメのポータルサイト「アニメワン」をオープンした。 NECビッグローブは、アニメワンは、アニメファンがアニメを楽しむための最適な環境の実現を目指すとしている。主なコンテンツはアニメの動画配信やアニメ作品情報、ニュース、そしてユーザレビューや関連グッズ販売なども行う。 サイトの特長は、アニメ作品の動画配信に力を入れている点である。現在は、『黒神』、『鉄のラインバレル』を配信中であるほか、4月10日からはこの春注目の新番組『シャングリ・ラ』、4月12日にはさらに『グイン・サーガ』の無料配信を予定している。動画配信への力の入れ具合が伺える。 これらの作品はBIGLOBEに登録することで視聴することが可能になる。さらにサイトでは多数のアニメ作品を有料で提供しており、無料配信から

  • ニコニコ動画に先駆けて、「第2日本テレビ」が単月黒字を達成

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ニコニコ動画に先駆けて、「第2日本テレビ」が単月黒字を達成
    yachimon
    yachimon 2009/02/06
    これ、比較対象として、どうなんだろ。
  • ヤフーとエキサイト、動画共有サービスを終了へ

    ヤフーは、同社が運営する動画共有サービス「Yahoo!ビデオキャスト」を、4月5日に終了する。また、エキサイトの「エキサイトドガログ」も3月2日に終了する。 「Yahoo!ビデオキャスト」は、2007年4月にベータサービス開始後、JASRACの利用許諾を経て2007年7月より正式版へ移行していた。今回のサービス終了にともない、新規動画のアップロードや、関連サービスへの動画挿入は2月16日で終了する。また、4月5日以降は動画を含めた全コンテンツを削除する。ヤフーでは代替サービスとして、動画共有サービス「zoome」「ニコニコ動画」を挙げている。 「エキサイトドガログ」は、エキサイトがピーヴィーと提携し、2006年10月に開始した動画共有サービス。すでに3月2日でサービスを停止することが発表されており、2008年12月1日よりアップロードが停止されていた。また、2月2日にエキサイトブログでの動

  • メディア・パブ: YouTubeキラーの“Hulu”,放送からオンラインTVの流れを加速化

    ビデオ配信サイトのHuluが,TV番組のオンラインシフトを格化させている。 HuluはNBC UniversalとNews Corpのジョイントベンチャーで,昨年10月末のβ版テストから満一年を迎えた(正式サービスは今年3月から米国で開始)。伝統的なコンテンツ提供者が団結して運用する配信サイトは挫折しがちであるが,予想に反して順調に滑り出しているのだ。 Nielsen Onlineが発表したVideoCensusデータによると,今年9月のHuluは月間ビデオストリーム総計が1億4226万で,米国のビデオ配信サイトの中で7位に浮上してきた。今年4月の6323万ストリーム(10位)から急成長している。ユニークユーザー数も4月の243万人から9月の632万人へと急増した。 なぜ順調に離陸しているのだろうか。まず広告が付くが,1000シーリズ以上のテレビ番組や,400以上の映画を無料視聴できる

  • 角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意

    動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(

    角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意
    yachimon
    yachimon 2008/05/27
    「もちろんニコニコさんとも「YouTubeと同等の条件で」というお話は進めさせていただいています。」
  • 動画サービスのAkimboが廃業--米報道

    セットトップボックスを提供するAkimboがとうとう廃業したと、複数のメディアが報じている。 米国時間5月23日のVentureBeatによると、カリフォルニア州サンマテオを拠としていたAkimboは、会社の整理をする3人を除くすべてのスタッフを解雇したという。 会社を売却しようという試みは実らなかったことにVentureBeatは言及している。Akimboの廃業までには長い道のりがあった。同社は1年前、ウェブから映画をダウンロードできるセットトップボックスを提供するという従来のビジネスモデルを捨てている。 Akimboのビジネスモデルが消費者に受け入れられることはなかったが、その理由は明らかだ。 Akimboのユーザーはまずハードウェアの購入に大金を払い、さらに視聴した映画も課金されたのである。AkimboのライバルだったMovieBeamも12月に閉鎖している。

    動画サービスのAkimboが廃業--米報道
  • 角川、投稿アニメで広告・ユーチューブと連携�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    角川、投稿アニメで広告・ユーチューブと連携�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 違法動画消されたら利用止めるが5割弱、アイシェア調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「YouTube パートナープログラム」日本ユーザー向けに提供スタート | ネット | マイコミジャーナル

    「YouTube」日版は17日より、動画投稿者に広告収益を還元する「YouTube パートナープログラム」の提供を開始すると発表した。コンテンツと連動したバナーまたは動画広告のクリック数に応じ、投稿者に対して広告収益が還元される。 「YouTube パートナープログラム」申し込みページ 同プログラムを利用することでパートナーは、自身の投稿作品がパートナーチャンネルで紹介され、自分のチャンネルのカスタマイズが可能になるほか、広告収入のメリットを享受することができる。 YouTubeパートナープログラムにはYouTubeのサイトから申し込む。オリジナル動画の投稿頻度やYouTubeユーザーからの支持、再生回数、利用規約の準拠など複数の条件をもとに審査、認定される。すでにベータテストに参加していた日のユーザーはそのままパートナーとなる(パートナー一覧)。

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