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businessとsiに関するyachimonのブックマーク (33)

  • 大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance

    田中克己の針路IT - ソフト会社に明日はない?:ITpro ____ /::::::::::  u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\       ウソだろ!? 今期、いきなり利益半減? /:::::::::: ( ○)三(○)\          会社どーすんだろ・・・orz |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________ \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ::::::::::u         \ | |          | /:::::::::::::::::      u       | |          | |::::::::::::: l  u             | |          | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ::

    大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » これは「エンジニアの反乱」ではないか?

    ヨーカドーのネット通販が酷いことになっている。 セブンネットショッピング、会員の個人情報がダダ漏れ。さらにネラーに注文番号の規則性を解析される セブンアンドワイ、XSS脆弱性が見つかる。また社員が2chを覗いていたことが判明 セブンアンドワイ、Google検索で個人情報が丸見えだった模様。また今回の件でアフィリエイトにまで影響が とうとう「オープンソース化」までされる始末。 セブンアンドワイ、今度はソースコードを流出させる。 svnで公開なんてやってくれるぜ。私は初期版をcvsの類で出すのは消極的なんだけど(これはいずれ連載の方で)。 ただ、この前の「はまちちゃん」もそうなんだが、これは実は「エンジニアの反乱」ではないか? もちろん、一連の事件エンジニアが結託してサボタージュをやったとか、そーゆー類では断じてないだろう。みんなそれぞれのエンジニアは、自分の能力の範囲、自分の仕事の範囲では

  • クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた

    クラウドの登場によってSIerの収益モデルが脅かされようとしています。その主な理由は2つあります。 1つは、プラットフォームとしてクラウドを利用することで、いままでの受注案件に含まれていたハードウェア費用、冗長構成のための作業費など高い利益を得られていた部分がなくなり、ソフトウェアの開発費用のみが丸裸になること。 もう1つは、そのソフトウェア開発でさえ、Salesforce CRMのようにSaaSが普及することでスクラッチからの開発が減って開発内容はカスタマイズ中心にシンプルになり、開発期間も短くなるため、案件あたりの単価が低下すること。 このような状況にSIerはどう対応していけばいいのでしょうか? その疑問を解くため、昨日、9月15日に都内のホテルで行われたセールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce Japan」の展示会場に飛び込んで、すでにクラウド対応のビジネスを始

    クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

  • 入札について - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    この日記の読者にとって、入札という仕組みはそれほどなじみのあるものとは思えないけど、ちょっと調べてみた。 政府調達の仕組みとして入札というものがあることはさすがに知っていると思う。時々、入札談合事件みたいなのでマスコミを賑わせたりするあれである。しかし名前を知っていてもその仕組みは知らないという人は少なくないと思う。わたしもその一人だ。 競争参加者の資格に関する公示 https://www.chotatujoho.go.jp/va/com/KOUJI.html というのがあって、一般競争入札に応募しようとしたら、その資格を取らなければいけないようなのだけど、その審査基準というのが大企業が圧倒的に有利になっている。 別記4 付与数値 〔掲載順序 項目 段階:付与数値(年間平均 高、自己資額の合計及び営業年数については 物品の製造、物品の製造以外の2区分の付与数 値を示し、流動比率については

    入札について - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • M&Aに700億~1000億円 海外のIT企業に照準 NTTデータ - MSN産経ニュース

    NTTデータは平成22年度からの3年間で、総額700億~1000億円を投じて、海外でIT企業のM&A(合併・買収)を進める。市場規模が大きい北米や空白地域の南米、オーストラリアなどで現地システム開発会社を買収し、海外での事業基盤整備を急ぐ。海外に進出している日系企業を中心に市場開拓していき、4年後の24年度の海外売上高を今年度見込み比3・3倍の2000億円以上に伸ばす計画だ。 M&Aを軸とした海外での成長戦略は22年度を当初年とする3カ年の新中期経営計画に盛り込む。売上高全体に占める海外売上高の割合は今年度5%の見込みだが、24年度には十数%に高まる見通し。製造業を中心に国内の大手顧客の海外進出が相次ぎ、世界の各拠点を結ぶ情報システムの構築需要が伸びていることに応える。 NTTデータはシステム構築支援の専業会社。事業規模は国内では富士通、日立製作所に次ぐ3位だが、世界では15位前後。「海外

  • 「頭脳」も外注する時代:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    朝日新聞がスタートさせた新紙面『GLOBE』。その2月16日号に、インドのアウトソーシングビジネスについて解説した記事が載っていました。嬉しいことにネットでも公開されているので、まだご覧になっていない方は以下からどうぞ: ■ インド「頭脳外注」 もはや、その存在なくして世界は動かない (朝日新聞グローブ) ご存知IT分野から、医療、教育など様々な分野でインドの「頭脳」が活用され、その存在感が増しているという内容。またその背景にある社会・教育システムなども言及され、なかなか参考になる記事です(いつもは「新聞なんて」と斜に構えている僕ですが、この特集は純粋に楽しみました)。で、ちょっと補足として、この「頭脳外注」という表現についてコメントしておきたいと思います。 「頭脳外注」といっても、別に意志決定まで外注してしまうわけではない。単純にIT技術者や医療技術者の頭脳を借りてるだけだろ――と思いき

    「頭脳」も外注する時代:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • ユニ・チャーム,社内メールをGmailに移行、既存メールの制約なくし、使い勝手を向上:ITpro

    ユニ・チャームは2009年1月14日、社内で利用するメール・システムを米グーグルが提供するサービス「Google Apps Premier Edition(グーグル・アップス・プレミア・エディション)」に移行させた。保存可能なメールの容量を大幅に拡大するなど社員のメール利用環境を向上させただけでなく、約6800人いる国内外のグループ各社に所属する全社員のメールのドメインを「@unicharm.com」に一化していく。現時点では国内の約3000人が同サービスを利用している。 Google Apps Premier Editionは、グーグルのウェブメール・サービス「Gmail」にスケジュール共有や会議室予約などの機能を加え、99.9%の稼働率を保証したものだ。電話などによる24時間365日のサポートも受けられる。 ユニ・チャームでは、従来は自社でメール・システムを運用。セキュリティーを考慮

    ユニ・チャーム,社内メールをGmailに移行、既存メールの制約なくし、使い勝手を向上:ITpro
  • サービスの押し売りや顧客のご用聞きは低次元の営みだ

    金融不安による景気の悪化が表面化し、企業はITへの投資を抑制する傾向にある。NTTデータはこうした景況を早期にとらえ、システム開発という流を超えたシステムインテグレーターに生まれ変わろうとしている。「サービスの押し売りや顧客のご用聞きではいけない」と兜の緒を締める取締役常務執行役員を務める法人分野担当の荒田和之氏に、ユーザー企業の動向やシステムインテグレーターの今後を語ってもらった。 ITmedia 金融不安による景気の悪化が表面化した2008年、ユーザー企業のIT投資動向に変化は見られましたか。 荒田 10月ごろに、自動車やエレクトロニクス関連の製造業を中心に、新規のIT投資を先送りする傾向が見受けられました。システム投資の減速には遅効性があるものの、下期以降の受注高は減少する見通しです。2009年はIT投資に対して別の業種でも同様の動きが散見されるでしょう。いっそう厳しい局面を迎える

    サービスの押し売りや顧客のご用聞きは低次元の営みだ
  • TIS、OSSの情報共有ソーシャルウェア「SKIP」のサポートサービスを開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます TISは12月3日、オープンソースソフトウェア(OSS)の企業内情報共有ソーシャルウェア「SKIP」に対するサポートサービス「SKIPあんしんサポート」の提供を開始した。SKIPは11月、正式版となるVersion 1.0が公開されている。 SKIPは、企業内での従業員同士の情報共有を実現するためのアプリケーションであり、TISが開発した。同社内で約3年間2000人以上に利用され、2008年6月にOSSとして公開。これまでに1000件以上ダウンロードされているという。 今回開始となったSKIPあんしんサポートは、SKIPを自社で導入する際の問題解決のための問い合わせや障害調査といったサポートを必要とするユーザー企業を対象にした有償のサー

    TIS、OSSの情報共有ソーシャルウェア「SKIP」のサポートサービスを開始
  • NTTデータが日本総研ソリューションズを連結子会社に

    NTTデータは2008年9月29日、日総研ソリューションズ(JSOL)に50%出資し連結子会社化すると発表した。ERP導入などJSOLが得意とする法人向け事業の拡大を目指す。出資金額は非公表だが、NTTデータの国内M&A(合併・買収)案件では過去最大規模となるもよう。JSOLは三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)傘下の日総合研究所(JRI)の100%子会社。 NTTデータは2009年1月5日に、JRIからJSOLの発行済株式総数の50%を譲り受ける。株式譲渡後のJSOLへの出資比率は、NTTデータとJRIの両社とも50%となるが、JSOLの役員7人のうち過半数の4人をNTTデータ出身者が占めることなどから、JSOLはNTTデータの連結子会社となる。JSOLの小名木正也社長は留任する。 連結子会社化に伴いJSOLはNTTデータグループが持つ開発手法や保有技術、人材育成制度を生かして

    NTTデータが日本総研ソリューションズを連結子会社に
  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

  • こりゃまたスジの悪い話が増田に - finalventの日記

    増田にこんなものが出るようになりましたか。 日立の話題だったら、暴れん坊将軍とか世界不思議発見とか社内で連絡票についている告知の笑える話にするくらいの余裕があるとそれもいいのだけど。 ⇒日立製作所はまともな会社になるべき ⇒はてなブックマーク - 日立製作所はまともな会社になるべき 日立製作所だけじゃなくて、日の大企業は大なり小なり、そうやって官庁にい込んでいるっていうこともあるかもしれません。 (・o・) H社、D社とか知らないのだろうな。F社とか。 少しづつでもいいので、税金の無駄使いをやめて、合理的な価格決定基準が進む方向にもっていかないと。日立をはじめ、大企業は既得権益を守る方に力を注いで、世界的な技術力競争からは、ドロップアウトします。国力は落ちるばかりだと思います。 (・o・) 日立を絞るとどういうことが起きるかとか、まあ、日立は労組強いからな。っていうか、社は強いからど

    こりゃまたスジの悪い話が増田に - finalventの日記
  • Re: 日立製作所はまともな会社になるべき

    Re: 日立製作所はまともな会社になるべき日立コンサルティングという会社がある。日立製作所100%出資の戦略子会社という位置づけだ。戦略子会社の定義は、しかしながら、おそらく一般化できる類のものではないと思う。日立コンサルティングのそれは、投資案件も積極的にこなすという意味である。投資案件なので、今後の継続案件獲得を目指した赤字受注もいとわない、と言えばわかりやすいだろうか。 かつて、IT系公共事業の「1円入札」が問題になった。日立製作所も、他ならぬそのプレイヤーの重要な一角を占めていた。1円入札とは、言うまでもなく、今後の継続取引を確保するための戦略だ。いったんシステムを構築した上で自社仕様に「ロックイン」してしまえば、あとは保守運用などの要件を別口で、かつ随意契約で獲得し続けることができるという、ベンダにとっては実にありがたいエコシステムがあった。 そうした投資案件は、日立製作所をはじ

    Re: 日立製作所はまともな会社になるべき
  • http://anond.hatelabo.jp/20080720184208

    増田は判っているかも知れないけど、誤解されていそうな所について。 メイン・フレームも馬鹿高いのですが、UNIXベースのサーバもやたら高いのです。耐用年数が到来して、買いなおしとなるとハード代だけでなく、OS、ミドルウェア等々も全部買いなおしになってしまいます。 http://anond.hatelabo.jp/20080720205422より それは、ベンダお任せで安定な(HAな)システム更新を行うときには、常識です。「何を言っているんだ、この化石反動め!」という声も聞こえてきそうですが、まあ落ち着いて読んでください。 そのように、上から下まで1社で揃えるのは、垂直統合と言われます。そのメリットは、あらゆるトラブルについて、そのベンダにワンストップでクレームを入れて調査対応させる事が出来る事です。コンシューマでは考えられないかも知れませんが、何らかの原因でシステムが動かないときに、「あり

    http://anond.hatelabo.jp/20080720184208
  • ■落としどころはこんなところでしょうか

    ■落としどころはこんなところでしょうか 最初にエントリーさせていただいた者です。 どうも丁寧かつ的確な解説をしていただきありがとうございます。なんとなく合点がいった感じがします。 実は日立の営業担当者が書くべき説明書をこの1年間くらい、僕が事情を調査して「こんな落としどころかな」という下書きを書いています。ワード文書でメールで送付し、日立は会社名を入れて当方に提出するといった事情になっています。少し変な関係かなと思っていますが、あまり「急激な変化」はいい結果を生まないことと、そもそも僕は公僕で、日立営業マンとは立場が違いますので。 例えば、今回のUNIXサーバ更改のコスト面説明下書きはこんな感じになるのではないかと想定しています。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ○○省○○課御中                                                

    ■落としどころはこんなところでしょうか
  • 他人の努力にきたいする人 - 百兎通信[はてな出張所]

    http://anond.hatelabo.jp/20080720184208 http://anond.hatelabo.jp/20080720205422 途中までは話がまともなんだけど、突然論理展開があらぬ方向に飛躍してしまって 読んでいて苦労した。 言いたいことを箇条書きにまとめると (1)日立のメインフレームは馬鹿高い。IBMの同等性能の計算機の約3倍 (経験) (2)高い理由がわからない。日立に聞いても教えてくれない (経験) (3)日立は複数の価格体系を持っていて、囲い込んでいる会社からは搾り取ろうとする。(伝聞) (4)日立は公共系のお客が多いから、税金をい物にしている(推測) (5)日立は数億円単位のものを明細なしに保守料を取る(経験) (6)日立はいろいろな資産をもっている。それを放出すべき。(思い) (7)税金の無駄使いを止めて、適正な価格に持っていくべき。(思い)

    他人の努力にきたいする人 - 百兎通信[はてな出張所]
  • http://anond.hatelabo.jp/20080720184208

    ■さて、官公庁系ユーザとしてどうするのが適切なのだろうか。 百兎通信さま[[雑談]他人の努力にきたいする人] http://d.hatena.ne.jp/isayama/20080720/1216562529 にキレイにまとめららていて、また当方の耳に痛いことも進言してくださいました。ありがとうございます。 事実とか思いとか、「日立製作所」の問題か「官公庁のIT調達」の問題か、といった部分がないまぜになって単なる愚痴っぽい文章に終わっていますね。読み返すと。読者のみなさん、申し訳ありませんでした。 さて、内の組織や日立製作所を始めた大きな組織が急に体質を変えて、適正なIT調達と技術の適用がすばやく進むとは思えません。日的なボトム・アップ式のゆるやかな改革の連続が、いつか壁を突き破ることにつながることになるだろうと思います。 私が担当ベースで粘り強く取り組むことは以下のとおりかと思います。

    http://anond.hatelabo.jp/20080720184208
  • 日立製作所はまともな会社になるべき

    すいませんね。はてな匿名ダイアリーとか増田とか、そんなこんな、どういう空気か存じ上げないものですから。なんか、ココの雰囲気になじまない内容だったらすいません。 表題の日立製作所はひどいという話です。私は同社の取引先でメインフレーム・コンピュータを導入している組織なのですが、日立のメインフレーム・コンピュータって馬鹿高いんですよ。 同じ程度の性能の日IBM機の約3倍。日IBMもアメリカで売っているのより2、3倍高いっていうから世界水準からすると目茶苦茶高いわけです。それでもって、普通何億もするコンピュータなら、なぜ高いのか理由を説明する責任があるじゃないですか。日立って一部上場企業で名門企業でしょう。でも営業担当者は、こちらの説明要求を無視するんですよ。また、うちの上司に酒を振舞ったり、銀座のクラブに接待したり、タクシー券握らせて、いい気持ちにさせているんです。そんな、営業活動に乗るうち

    日立製作所はまともな会社になるべき
    yachimon
    yachimon 2008/07/20
    でもまあそんなもんでしょ、っと。それにしても銀座で接待されて気持ちよくなるとかリア充・マッチョはアホですね~
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
    yachimon
    yachimon 2008/06/30
    わかりやすい