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catvとbusinessに関するyachimonのブックマーク (3)

  • 足並みがそろわない「KDDI+CATV連合」

    CATV会社との連携を深め、「打倒NTTグループ」を掲げるKDDI。CATV会社との提携範囲はこれまで、電話(ケーブルプラス電話)や映像配信(MOVIE SPLASH VOD)の提供にとどまっていたが、ここにきて急拡大している。 KDDIは昨年末から一部のCATV会社と組み、CATV回線とau携帯電話のクロスセルを開始。3月に投入した割引サービス「auスマートバリュー」では、割引を適用するセット契約の対象にCATV回線も加えた。CATV会社の指定サービスとauスマートフォンを一緒に利用すれば、スマートフォンの通信料が月1480円引きとなる(1回線当たり最大2年間、2年経過後は月980円引き)。7月にはAndroid 4.0を搭載した次世代STB「Smart TV Box」も発表し、「スマートテレビ」を先取りするサービスとしてCATV各社と拡販していく方針を明らかにしている(関連記事:詳細が

    足並みがそろわない「KDDI+CATV連合」
  • キャリアvsケーブルテレビの競争は総力戦

    先日、独立系ケーブルテレビ事業者のイッツ・コミュニケーションズ(以下イッツコム)が、日デジタル配信(JDS)と組んで、ケーブルテレビ業界の業務システムをアウトソーシングする「統合クラウドサービス」を開始すると発表した(関連記事)。 イッツコムは、次世代業務システムの開発と導入を昨年から精力的に進めてきたという。具体的には、CRM(顧客管理)システム、ビリング・システム、メール・サーバーやWebサーバー、DHCPサーバー、営業支援システムなどの新規開発・高度化・高機能化である。データセンター事業も行うイッツコムがこうしたシステムをクラウドとして提供し、インターネット経由で全国の独立系ケーブルテレビ事業者が共用できるようにしようというのが構想の全体像だ。 イッツコムによると、通信キャリア系事業者との競争を強く意識しながら、こうした業務システムの開発と導入を進めてきているという。元々は、ケーブ

    キャリアvsケーブルテレビの競争は総力戦
  • http://japan.internet.com/busnews/20080626/1.html

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