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fromdusktildawnとbookに関するyachimonのブックマーク (3)

  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • うーむ、ちょっと野暮なことを言うと - finalventの日記

    ⇒経営を理解している労働者と、そうでない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場 ドラッカーの思想を前期後期、あるいは何期かに分ける定説はないかもしれないし、初期からずっと継続されている部分はあるんだけど。 けど、というのは。 現代日の場合、このエントリの意味でのドラッカーの「労働者」というのは、ちょっとざっくり言うと基的に終わっているんですよ。 ではなにかというと、ドラッカーは「テクノロジスト」と呼んでいます。 ドラッカーというのは、ドラッカー自身を研究したいのでなければ、晩年の物から逆に読んでいくほうがよいです。 で、と、「経営を理解してない労働者は、どんどん居場所がなくなり、年収も下がって」というのは、テクノロジストの課題ではないんです。つまり、現代的な課題じゃないんですよ。 「全世界的なトレンド」という全世界っていうのは均質じゃないし、日はBricsのセクターじゃ

  • 速水健朗、2008、「自分探しが止まらない」: muse-A-muse 2nd

    己を知るということの難しさ 自分探しが終わらない人には、読むことをオススメします。 「自分探し」を否定しきれない人に 読んだので感想です。 ほかの人のエントリでもちょこちょこ書いてあるんだけど書の主要な目的というのは「自分とは何か?(自他の境界とはどういうところにあるのか?)」ってところではなくなんかよくわかんないけど構築されてきた自分探しブームの周辺状況について事例網羅的に説明してあるところあるように思った。 っていうか、あとがきで著者も言っていたように元々は「終身雇用や会社中心主義が崩壊した社会における、新しい労働のスタイルを取材し、まとめる」というところから立ち上がった企画のようだったので労働関係と自分探しの関連性についての記述がもっとも印象に残った。 具体的に言うと、「自分探し」「夢追い人」的な就業スタイルとしてフリーターがある。これをして一部の人は「いつまでもフラフラして」みた

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