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lawとペットに関するyachimonのブックマーク (5)

  • 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    主婦と穏やかに暮らす「めぐ」 公園に放置されていた犬を保護し育てていたら、もとの飼い主が名乗り出て、「返還を」と訴えられた。動物愛護法には遺棄罪があり、飼い主にペットの健康や安全を確保する責任があるとされているが、裁判所はもとの飼い主の訴えを支持した。「大岡裁き」――といかなかったのはなぜか。 東京・吉祥寺にある公園。2013年6月下旬の朝、前夜からの雨があがった曇り空の下、そのゴールデンレトリバーは口輪をはめられ、短いリードで柵につながれていた。駆けつけた主婦が保護すると、被毛はぬれ、おなかのあたりが泥にまみれていた。 主婦は最寄りの警察署に拾得物として届け出たが、警察に引き渡すと殺処分される可能性があるため、自ら飼育することを申し出て、自宅に連れ帰った。先住犬との相性もよく、その犬を「めぐ」と名付けた。 問題が起きたのは、その約3カ月後だ。9月中旬、警察から「飼い主が名乗り出た」との連

    放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
    yachimon
    yachimon 2018/05/17
    いるいるこういう身勝手な飼い主とそれを支持する人々。そして軽んじられる動物愛護法。
  • 「10年で猫100匹処分」 72歳の女を逮捕 NHKニュース

    北海道室蘭市で水を張ったバケツに子を入れ溺れさせて殺したとして、72歳の女が動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、女は「この10年間で、子などおよそ100匹を処分した」と供述しているということです。 警察の調べによりますと、岡田容疑者は先月下旬、飼いが産んだ子1匹を、水を張ったバケツに入れ溺れさせて殺したとして、動物愛護法違反の疑いが持たれています。 市役所からの情報を基に、警察が岡田容疑者の自宅近くの草地を掘り返したところ、合わせて4匹の子の死骸が見つかり、このうち1匹の死因が溺死と分かったということです。 調べに対して容疑を認めたうえで、「産まれた子の処分に困ってやった。この10年間で子などおよそ100匹を処分して自宅近くに埋めた」と供述しているということで、警察は不法投棄の疑いでも調べています

    yachimon
    yachimon 2015/05/28
    生類憐みの令が現代の法律にも生きてる事を知る者は少ない。
  • 相談事例① 繋いでいた飼い犬が他人を噛んだとき | 滋賀弁護士会所属|あおば弁護士法人 大津法律事務所

    HOME 相談事例 相談事例① 繋いでいた飼い犬が他人を噛んだとき ペット①繋いでいた飼い犬が他人を噛んだとき 私は犬を飼っています。ガレージに鎖で繋いでいたのですが、無断で入ってきた人が噛まれて怪我をしてしまいました。飼い主の私に責任はあるのでしょうか? 動物の飼い主には、その動物が他人に与えた損害を賠償する責任が課せられています。 ただし、飼い主が「相当な注意」をもって飼っていた場合には、責任を免れます。そこで、件では「相当な注意」で飼っていたかどうかが問題となります。 「相当な注意」の有無は、どのように判断されるのですか? 相当かどうかは、その動物の種類(例えば、大型犬か小型犬かなど)、性質(例えば凶暴か大人しいかなど)、飼い主の処置などを総合的に考慮して判断されます(※)。 従って、大型の凶暴な犬を飼う場合と小型の大人しい犬を飼う場合では、「相当な注意」の具体的方法が異なっ

    相談事例① 繋いでいた飼い犬が他人を噛んだとき | 滋賀弁護士会所属|あおば弁護士法人 大津法律事務所
  • 殺処分かわいそう…猫逃がした町職員を書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    捕獲したを捨てたとして、三重県警四日市北署は同県川越町の男性職員2人を動物愛護法違反(遺棄)の疑いで津地検四日市支部に書類送検した。 送検は21日付。同署によると、2人は昨年10~11月、排せつ物に関する苦情を受けて捕まえたり引き取ったりした3匹を同県四日市市山村町の山林に捨てた疑い。 町環境交通課の説明では、従来、捕獲後は県桑名保健所に引き渡していたが、職員らが「殺処分されるのはかわいそう」として山林に放すことを決めたという。同課は「周辺は野良がいて、生きていけると思った。よかれと思ってやったが、法律の理解が不足していた」としている。昨年12月以降捕獲はやめたという。県健康福祉部によると、県内では昨年度2978匹のが殺処分された。を捕獲しているとの情報を得た動物愛護団体のNPO法人「グリーンNet」(三重県鈴鹿市)が今年5月に告発、同署が捜査していた。動物愛護法は、などを遺棄

    yachimon
    yachimon 2013/11/23
    かわいい癒されるという理由だけでペット「買う」そして捨てるのと変わらん行為やもんな。山猫と違うからなあ。
  • 猫遺棄容疑で書類送致/川越町環境交通課

    山林に捕獲の野良放す 川越町2職員を書類送検 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013112290193424.html 住民の苦情を受けて捕獲した野良を山林に捨てたとして、三重県警四日市北署は21日、動物愛護法違反(遺棄)の疑いで、同県川越町環境交通課の課長(55)と課長補佐(45)を書類送検した。 課長は取材に「保健所に引き渡しても飼い主はほとんど見つからない。殺処分はかわいそうだと思って逃がした」と話している。 送検容疑では昨年10~11月に3回にわたり、川越町豊田の住宅地で捕獲した野良計3匹を保健所に引き渡さず、四日市市内の山林に放したとされる。容疑を認めているという。町によると、野良住宅街でふんをしたり畑を荒らすなどの苦情があった。 住民の情報で、捕獲したを逃がしたことを知った三重県鈴鹿市のNPO法人「グリーンNet」が5月に告

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