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lawとマスゴミに関するyachimonのブックマーク (3)

  • 八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」

    ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュアな人が詐欺にひっかかった」、というようなレベルの話ではないのは明らかだ。(というか、そう思っている人がいたら、相当な世間知らずであろう

    八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」
    yachimon
    yachimon 2014/05/29
    "真犯人であったからこそ""これがデマ報道であることを知っていた"そりゃあそうだ。本件においてデマ垂れ流ししたのはどこの誰なんだろう。
  • 無罪確定。されど…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国税当局が告発し、特捜検察が起訴した事件として初めて、1審控訴審ともに無罪判決が出ていた八田隆さんに対し、東京高検は14日に上告断念を発表。八田さんの無罪は確定した。 誰にとっても無益な裁判が、これ以上引き延ばされないことは、喜ばしい。 しかし、釈然としないのは、検察やメディアの対応である。 上告断念でも呼び捨て上告せずの高検発表東京高検が発表した「次席検事コメント」は左の写真のような代物。タイトルは「八田隆に対する所得税法違反事件」だ。裁判所に新たな証拠を提出することも認めてもらえないほどの無謀な控訴をし、一審よりさらに踏み込んだ無罪判決が出た事件である。謝罪があってしかるべきところを、なお「八田隆」と呼び捨てる、高飛車な”お上感覚”には唖然とする。 名誉回復に鈍感すぎる報道多くの新聞は、この結果を報じたが、ほとんどがベタ記事か活字の小さい短信扱い。理解できないのは、朝日新聞、東京新聞、

    無罪確定。されど…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「隠したら許さない、全部表に出せ」では、切りがない:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 武田 少し話が変わるけれど、山岸俊男さんの『日の「安心」はなぜ、消えたのか』というがあるのですが、山岸さんの主張は日人が信頼と思っていたのは、実は顔の見える共同体内での安心の構造だということでしょう。安心できる範囲の外側の人に対しては実はアメリカ人なんかよりはるかに不親切だし、信頼しないわけです。 ところが、そんな日でも今グローバリゼーションや、終身雇用制みたいなものの崩壊に伴い、個人が個人相手に何かをしないといけない状態になっている。つまり条件的にはよくも悪くもアメリカっぽくなっているにもかかわらず、日では従来通りの安心におもねって個人レベルでの信頼構築というのが文化的にできてない。それも法令遵守の問題と絡んでいますね。 郷原 確かに今や信頼に基づく安心で成り立っていた関係をどんどん崩そうとしているわけです。代わりに何が表面に出てきているかといったら、たとえば

    「隠したら許さない、全部表に出せ」では、切りがない:日経ビジネスオンライン
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