タグ

lawと裁判所に関するyachimonのブックマーク (4)

  • 覚醒剤「尿すり替えた疑い」と無罪 判決「捜査ずさん」:朝日新聞デジタル

    覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた東京都町田市の男性(47)に対し、東京地裁立川支部(深野英一裁判官)は16日、無罪(求刑懲役2年)とする判決を言い渡した。 同支部は、男性の尿から覚醒剤の陽性反応が出たとする警視庁作成の鑑定書を証拠採用しなかった。判決は「男性の尿が何者かにすり替えられるなどして、別人の尿が鑑定された疑いが否定できない」と指摘。警視庁の捜査を「極めてずさんで、信用できない」と厳しく批判した。 裁判では、捜査で採取された尿を保管していたポリ容器の封に、来あるはずの男性の署名と指印がなかったことが明らかになった。判決は、捜査をいったん放置していた町田署の警察官が再び捜査を進めることになり、「被告の尿が見当たらず、証拠を紛失したことを取り繕うため、警察内部の何者かが白地の封がされた尿入りの容器を作った可能性がある」と指摘した。 判決はさらに、尿を採取する際に作られる捜索差し

    覚醒剤「尿すり替えた疑い」と無罪 判決「捜査ずさん」:朝日新聞デジタル
    yachimon
    yachimon 2016/03/17
    疑わしきは罰せず/"捜査で採取された尿を保管していたポリ容器の封に、本来あるはずの男性の署名と指印がなかった"
  • ハンセン病患者:最高裁「隔離法廷」を検証 95件 - 毎日新聞

  • 美濃加茂市を脅す愛知県警、「崖っぷち」の名古屋地検

    藤井浩人美濃加茂市長が、業者から30万円の賄賂を受け取ったとして逮捕・勾留され、起訴された事件について、前回ブログ【森厚夫美濃加茂市議会議長の「真意」を聞きたい】でも述べたように、7月29日に藤井市長の保釈請求を行ったが、この保釈請求に関連して、重大な問題が発生した。 弁護人が弁護活動の中で収集し、保釈請求の資料として裁判所に提出した証拠が、名古屋地方検察庁から愛知県警に提供され、同県警が、証拠の収集先である美濃加茂市に圧力をかけ、不当に干渉してきたのである。 日、弁護人から、名古屋地方検察庁検事正及び愛知県警部長に宛てて、抗議及び調査要請を行う文書を送付した。 名古屋地方検察庁 検事正 長谷川充弘殿 愛知県警部   部長 木岡保雅殿 藤井浩人主任弁護人 弁護士 郷原信郎 弁護人 弁護士 神谷明文 藤井浩人美濃加茂市長に係る受託収賄等被告事件に関する 愛知県警捜査二課警察官の言動に

    美濃加茂市を脅す愛知県警、「崖っぷち」の名古屋地検
    yachimon
    yachimon 2014/08/01
    名古屋地検・愛知県警も腐ってるのな。
  • 裁判官暴言:「あなたのせいで左遷」に慰謝料 長野地裁 - 毎日新聞

    yachimon
    yachimon 2014/02/02
    司法の信頼性とかハナから皆無
  • 1