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lawと読み物に関するyachimonのブックマーク (2)

  • 説話・すごく正しい桃太郎 - ←ズイショ→

    むかしむかしあるところにおばあさんしか抱いたことがないおじいさんとおじいさん以外に抱かれたことがないおばあさんが毎年しっかりと青色申告をしながら暮らしておりました。 ある日おじいさんは自身が所有権をもつ私有地へ芝刈に、おばあさんは同じく所有権をもつ私有地の川へ洗濯に行きました。 おばあさんが松とココヤシをブレンドした天然由来の洗剤で洗濯をしておりますと、大きな無農薬の桃がドンブラコとも言わず無音で流れてきたのでおばあさん以外の近隣住民は何一つ不快な思いをしませんでした。 「おやおや、これはいいお土産になるわ」 洗濯を終えたおばあさんは大きな桃を持って帰ることにしました。 もちろん洗濯排水は分解して自然へと帰って行きました。 フルータリアンのおじいさんとおばあさんが念のため分娩室で産婦人科医らの見守る中桃を割るとなんと出生体重1800グラムの未熟児の男の子がそれでも僕は生きたいという強い意志

    説話・すごく正しい桃太郎 - ←ズイショ→
    yachimon
    yachimon 2013/10/18
    所詮私刑なのだから正しさなどどこにもない。大切なのはどんな世の中にしたいかという野望であって、法律は二の次なのだ。鬼の子よ。俺は俺の野望の為にお前の親を殺した。だから俺の野望が許せないなら俺を殺せ。
  • ひどいことになります - 空中キャンプ

    中学のころ、授業や掃除が終わってから、明日の予定や注意事項などを報告する時間が設けられていた。おそらく15分くらいである。名称はおもいだせないが、「帰りの会」と呼んでいたような気がする。ださいネーミングである。帰りの会。あれは正式名称だったのだろうか。 帰りの会では、なぜか出席番号順に発表をさせられた。たとえば、「野球部が県大会に進みました」とか、「花壇にひまわりが咲きました」などの話題をそれぞれが準備しておき、一日ひとりずつ教壇に立って発表するのである。進路のことや時事問題などでもいいし、とにかくなにかしらトピックを考え、それをみんなの前で話さなければいけない。 もちろん、こんなことを進んでやりたがる者は誰もいないし、みんな自分の番になると、できるだけあたりさわりのない話題を選んで1分くらいの発表をしてから、「これで終わりです」と宣言、そそくさと席に戻るといった感じできわめていいかげんに

    yachimon
    yachimon 2008/05/16
    ブログに放火するのはやめましょう。
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