かつて0部しか頒布できない同人誌を作ってしまった(それ以来描いてない)俺からすると、再生数が0だったらPも多分死ぬだろうなあとは思うけど。 http://d.hatena.ne.jp/hajic/20090208/p1 「再生数伸び悩んでるよ!もっと媚びて媚びて!」という風にしか取れないんだけど、二次創作なんて作りたい奴が作りたいようにやって、それで十分なはずなのに「ののワさんが1位なんてダメでしょう!」なんて憤られても困ると思うんだ。 家庭用が出たときに「とかち!とかち!」とか2年遅れぐらいで騒いでる連中を白い目で見てたのと似たような感覚なのかもしれないけど。 「楽しい」じゃないと。 作ってる奴は楽しいはずだぜ。でなきゃあんなめんどくさい作業は続けられない。「再生数が伸びることの面白さ」「コメントが増えることの面白さ」が「作る事自体の面白さ」を越えないからの現状なんじゃないの? だいたい