『裏モノJAPAN』という雑誌にて「簡単に騙せてヤれる女が集まるサイト」というくだりで「Cure」「コスプレアーカイブ」「COS×NET」(コスプレ写真投稿サイト)やpixiv・こえ部などのサイトが掲載された件について、及びそれらの掲載確認をされた方がいたのでまとめました。皆様、十分にお気をつけください。
pixiv事務局です。 最近pixivでは 不特定多数のユーザーに、不健全な出会いを目的として、 メッセージや掲示板、イラストコメント機能を通じて、 絵を褒めちぎったりする等の行為を行い、 ユーザーに近づこうとするケースがございます。 pixivではこのような行為は禁止しております。 通報があり、運営側の判断で悪質と判断したときには、 アカウント停止等の処置を行っておりますが、 全く面識の無い人からのコンタクトには十分ご注意ください。 特に最近pixivを利用し始めた未成年の方はご注意ください。 ※メールアドレスや電話番号といった個人情報は、 よほど信頼できる人以外には教えない事をお勧めいたします。 また、このような行為を受けた場合には、 無視するか通報して頂けますようお願い申し上げます。 pixivを安心してご利用いただくためにも、ご協力の程よろしくお願いいたします。
イラストの投稿・閲覧が楽しめるソーシャル・ネットワーキング・サービス「pixiv」が、サイト上で不健全な出会いを目的にユーザーに近づこうとする行為に対して注意を促しています。 ▽[pixiv] お知らせ - 見知らぬユーザーからのコンタクトについて 登録しているユーザー数は150万人以上、今月4月には累計作品投稿数が1000万枚を突破するなど、イラスト投稿サイトとしては圧倒的な規模を誇る「pixiv」。来月5月28日には初の定期誌となる「Quarterly pixiv」が発売されるなどますます注目を集めていますが、運営を担当する事務局では、「不特定多数のユーザーに対し、メッセージやコメントの機能を通じて不健全な出会いを目的に近づこうとする行為」への注意を呼びかけています。 事務局によれば、pixivではそのような行為は禁止しているため、場合によってはアカウント停止等の処分もあるそう。全く面
1 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/09/03(木) 23:47:42 ID:YaQ1jOtB0 pixivの社長(片桐氏)が轟そらの盗作問題に対して と発言。(全文はこちらのサイトにて) この発言に対してユーザーが批判イラストを投稿し、 それに対して擁護イラストや野次馬イラストなども投稿されて軽い炎上状態になる。 そしてその騒動イラストの多くが点数やブクマを稼ぎ ランキング入り確実の状態となったのだが……。 ●10位内予想↓ illust_id=5957745 - (クロス、2日目) illust_id=5950460 - (多田、2日目) ●30位内予想↓ illust_id=5971640 - (クロス宣言) illust_id=5965711 - (男前で批判) ●50位内予想↓ illust_id=59655
アキバで世界最大「マンガ祭り」 税金はハードよりもソフトに使え インタビュー「若者を棄てない政治」第10回/ピクシブ社長・片桐孝憲さん マンガやアニメの殿堂として麻生内閣が構想した、いわゆる「国立マンガ博物館」。海外に向けたサブカルの発信基地にという名目だが、117億円という巨額の予算を投じることやアニメと縁が薄いお台場を建設予定地としていることに非難が集まった。「そんなところに金を使うよりも、オタクの聖地・秋葉原で世界最大のマンガ祭りをやったほういい」。会員100万人のイラスト・コミュニティサイト「ピクシブ(pixiv)」を運営するピクシブの社長・片桐孝憲さん(27歳)は、ハードよりもソフトに投資することを提案する。 日本にはもともと、絵を描く文化が広くあった ――ピクシブというのはどんなサイトですか? 片桐 ピクシブはイラストを軸にコミュニケーションしようというサイトで、2007年9月
ピクシブは4月1日、イラストSNS「pixiv」で、有料会員制度「pixiv プレミアム」(月額525円)とポイントサービス「pixiv ポイント」を始めた。有料会員になると、ポイントを貯めたり、ほかのユーザーにプレゼントして“投げ銭”として使える。 有料会員には、毎月pixiv ポイントを2000ポイント支給する。ポイントは、ほかの有料会員にプレゼントしたり、Amazonギフト券に交換できる。1ポイントは0.1円で、Amazonギフト券への交換は5万ポイントから。 有料会員になると、同日新設した「イベントコミュニティ機能」を使って、同人誌即売会やイラスト展示会などのイベント情報ページを開設することも可能だ。pixivが主催するイベントに先行申し込みできるといった特典も用意する。 今後、投げ銭以外にポイントを増やす方法を追加する。ポイント交換サイトとの提携を進め、Amazonギフト券以外の
ピクシブとエンターブレインは3月31日、イラストSNS「pixiv」の関連商品の企画・販売などで協業すると発表した。まずは4月20日に無料Webマガジン「ピクシブ通信」を始める予定で、同日サイトがプレオープンした。 ピクシブ通信は「pixivをより楽しむためのガイド」で、pixivに投稿された作品の紹介、人気クリエイターのインタビューやイラスト講座などを掲載する。エンターブレインが運営し、平日は毎日更新。会員登録不要で、誰でも無料で閲覧できる。 プレオープンしているサイトでは、ピクシブの片桐社長と永田寛哲副社長、エンターブレイン青柳昌行常務の対談などを掲載した。 今夏にはエンターブレインが、pixivに投稿された作品を集めた書籍「pixiv FantasiaIII」を出版。ピクシブ通信内で立ち上げた企画を書籍化するといったことも検討している。pixiv関連商品の企画・販売時にはエンターブレ
簡単なお絵かきツールを使って手軽にお絵かきコミュニケーションを実現する「drawr 」というサイトがありますが、この度こちらのサイトの目玉の1つとなっているお絵かきのアニメーションを再生するスクリーンセーバーと、もう少しだけ便利にするサイトをリリースいたしました。 draw*ru - お絵描きスクリーンセーバー (スクリーンセーバはこちらのサイトの下からダウンロードできます。) ■スクリーンセーバーの機能説明 web(draw*ru)で設定したユーザやスレッド、タグ毎に自動的に再生されます。 マウスを利用することで再生箇所や再生速度を変更させることができます。 ■draw*ruの機能説明 タグによるイラストの検索機能 各お絵かきのタグ編集機能 drawrからのページのインポート機能 drawrはイラスト系SNSを運営するpixivが手がけているコミュニケーションサービスです。twitter
drawrで様々な人のイラストが見られるのは非常に楽しかったのですが 運営側の方の方針が納得いかない事が多くなってきたため たのしいよ、と手放しで言えないように思えてきたため、終了します。 短い間でしたが、御覧頂いた皆様ありがとうございました。 1.表示速度の変更 これに関してはこんな投稿が。 http://drawr.net/show.php?id=203337 ちゅるやさんではなく、どろわさんが 「drawrの再生速度が変わった事」にがっくりしています。 drawrはメンテナンスや仕様変更について、殆ど事後報告なのでびっくりしますね。 2.「フレンド」機能追加 それまでdrawrでは、ユーザー「相互お気に入り」の場合 「フレンド」という状態になっていたのですが (相互お気に入りの相手に対し、「フレンドのみ公開」という公開方法ができた) 12/26の長時間メンテナンス後、 [お知らせ]
イラストやマンガでコミュニケーションするという、異色のウェブサービス「pixiv(ピクシブ)」。 現在のmixiは、主に日記を公開することで、他者とのつながりを持つ場として機能している。一方、pixivは日記の代わりにイラストを公開することで、他者とつながる点が最大の特徴だ。各ユーザーは他者のイラストにコメントやタグ、評価点を付けることによってコミュニケーションを図る。さらに、気に入ったイラストをブックマークしたり、作者をお気に入りに追加することもできる。 pixiv(ピクシブ) http://www.pixiv.net/ イラストを介したコミュニケーションサービス。会員登録したユーザーには、自作イラストをアップロードできるページが与えられる。これは、「mixi」などのSNSにおけるトップページに相当し、「マイミクシィ」や「お気に入り」に近似する機能も備えている。 サービス開始は2007年
ピクシブは12月12日、イラストSNS「pixiv」とお絵かきサイト「drawr」で、新規登録の受け付けを再開した。暫定的な措置として導入していた招待制は廃止する。 両サイトは、ユーザー・アクセス数の急増に対応するため、新規登録の受け付けを一時中止。招待制を導入し、既存ユーザー招待されたユーザーの登録のみを受け付けていた。 インフラやシステムの増強、プログラムの見直しなどを行って招待制導入以前の新規登録ペースに耐えられるようにし、登録受け付けを再開した。 「ユーザーから、運営の財政状況を心配する声や、サービスに制限がかかってしまうのではないかという声もいただいているが、そのようなことは今後もありえないためご安心ください」としている。 関連記事 「pixiv」が新規登録受け付け再開 ただし招待制 イラストSNS「pixiv」とお絵かきサイト「drawr」が新規登録受け付けを再開した。登録には
ピクシブが運営するイラストSNS「pixiv」とお絵かきサイト「drawr」が、新規登録の受け付けを中止している。ユーザー・アクセス数が急増しており、「現状のままサービスを継続するのが困難と判断した」(開発者ブログ)としており、インフラとシステムを増強する。 再開時期は未定。同社のTwitterアカウントで投稿されたコメントによると、再開までには「少し時間がかかりそう」だ。すでにpixivに登録しているユーザーは、通常通り利用できる。 pixivは昨年9月に開設。今年10月には会員数が40万を、11月には月間ページビュー(PV)が4億を突破するなど、急成長を遂げた。姉妹サイトのdrawrも、今年10月の開設から1カ月足らずで、累計PVが1000万を越えるなど、人気を集めている。 関連記事 2カ月ごとに1億PV増 「pixiv」が月間4億PV突破 イラストSNS「pixiv」の月間ページビュ
「得体の知れないものになった」――イラストSNS「pixiv」の急成長ぶりを見て、運営元クルークの片桐孝憲社長はこんな感慨をもらす。pixivに参加し、自ら楽しみ方を作り上げていくユーザーのパワーに圧倒されているという。「『こうしたい』と運営側が思ってもコントロールできない」 昨年9月のオープンから約1年で、月間ページビュー3億、会員数30万を突破した。今年3月に10万ユーザーを突破した時は「ネットの世界にこんなにイラストがあるのか」と驚いていたが、半年でさらに3倍に増えた。 pixiv開発者の上谷隆宏さんは「ユーザーが多すぎて実感がわかない」と、ピンとこない様子。サーバ担当のエンジニア・店本哲也さんも「3億PVをさばいている実感はない」というのが素直な感想で、「サイトの雰囲気や楽しさは開設当初と変わらない」と話す。 3人とも、1年間ほとんど休みなく働き続け、サイトの運営やインフラ増強に追
イラストSNS「pixiv(ピクシブ)」が開設から1年で月間3億PV(ページ・ビュー)、会員数32万人にまで急成長した。開設当時、サイトを運営するクルーク(東京・渋谷区)の社長自ら「ユーザーが1000人いけば」といっていたくらいで、「想定外の急成長」は間違いない。なぜ、ここまで躍進することができたのか。 ■投稿されたイラストも160万枚に達する クルークは2008年9月17日、同社が運営する「pixiv」が月間(08年8月16日〜9月15日)で3億PVを達成したと発表した。会員数も32万人に達し、投稿されたイラストも160万枚に達した。 「pixiv」は2007年9月4日に、イラストを投稿できるSNSとして開設。08年4月に月間1億PVを達成し、その後も08年7月に2億PVを達成するなど、急成長。9月5日の発表によれば、1人1日あたりの平均ページ閲覧数は約35ページ、1日あたりのサイ
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