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vocaloidと歴史に関するyachimonのブックマーク (2)

  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

    初音ミクと見せかけの魔法
  • [VOCALOID回想]初音ミク企画前の話と、関連企画の経緯(長文注意!) – SONICWIREブログ

    クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! こんにちわ、wat@blogリハビリ中です。 今回は先日予告させていただいたとおり、キャラクターボーカルシリーズ第1弾であった「初音ミク」の昔話から関連付けて諸々のお話をさせて頂ければと思います。 「何故、今、また初音ミクなのか?」と疑問に思われる方も多いと思いますが今後順を追って説明しますね。まず、きっかけは、ここ最近の3ヶ月くらいに渡って藤田咲さんとスタジオでご一緒させて頂く機会が多くあり、「初音ミク」の収録当時のお話や、藤田さんと初音ミクの”声”の話など、取り留めなく色々なことを振り返る事ができました。 自分は結構小心者なので、初音ミクを発表した当初から現在まで、彼女や彼女のファンの心境などが気になっていた

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