はてブについたスターのランキング
Gunosy、それは君が見た光、僕が見た希望 Gunosy それはふれあいの心幸せの青い雲 青雲 と、若い人は全スルーという古すぎるネタで衝撃の枕からスタートしたわけなんですけれども、Gnosyが叩かれておりました。 [衝撃]Gunosyはただの「はてブ拡張サービス」だった?衝撃の分析まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136759618730082401 Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 http://angra.hatenablog.com/entry/2013/05/03/Gunosy%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E8%A
「『助けて』と言えない30代」について、NHKの「クローズアップ現代」が1月21日(木)の放送で再度採り上げるそうです。 1月21日(木)放送予定 “助けて”と言えない2〜ブログに広がる30代の共鳴〜(仮題) 「助けて」。この言葉が言えず、孤独死した30代の男性を去年10月にクローズアップ現代で取材し、放送した。番組では、生活に困窮し、命に危険を及ぼしかねない状況になっても助けを求めない30代の姿を取材。彼らは、こうした状況になったのは、自己責任だと自らを責め、「助けて」の言葉を拒み続けていた。この放送直後、インターネット上のブログでは書き込みが急増。わずか3日で2000件を超えた。その多くが30代で、驚くことに孤独死は他人事ではないと共感するものがほとんどだ。なかでも30代の女性に、共鳴する声が瞬く間に広がった。一体、いま30代に何が起きているのか?番組では、ブログの声から、静かに広がる
一般常識・礼儀とブログマナー - ☆女の徒然草☆ - Yahoo!ブログに対して様々な言説・感想が掲出されている。そうした中で「リンクが自由なのは当然のこと」であるとしている言説を見かけるのだけれども、では「リンクが自由なのは当然」なのは何故なのか、そして「リンクが自由なのは当然」なのであるならば何故リンクや言及の方法論に対してコントロール権を発しようとする人がいるのかについて考えていないのではないだろうか、といった事に対する情報整理を一度したほうが良いと考え、エントリを起こす。 ◆RFC1855 Don't point to other sites without asking first一般常識・礼儀とブログマナー - ☆女の徒然草☆ - Yahoo!ブログのコメント欄にも登場するこの文章は、所謂「ネチケットガイドライン」に書かれている。全文は http://www.ietf.org/
By PDLCPayday Loans ncc.bulkneets.net social bookmark comment aggregator 便利ツール userjs for livedoor reader 自分のブックマークした記事に対するコメントをチェックする サービス ID フィードのURL 実行 コメント 似てる人 powered by Google AJAX Feed API <div class="comments"> [[#{ format_date(date) }]] <img width="16" height="16" src="http://clip.livedoor.com/favicon.ico"> <a href="http://clip.livedoor.com/clips/[[id]]">[[id]]</a>[<a href="#" onclick="l
梅田望夫さんの発言 梅田望夫さんという、はてなの取締役の人がおもしろいことを言っています。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Mochio Umeda はてなというのは、ユーザーが投稿するデータを主なコンテンツとする、Web系の会社で、梅田望夫さんは「Web進化論」という、日本のWeb業界に影響を与えた本の著者さんでもある有名人です。発言の何が問題? で、問題のエントリーは以下。 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan ※すごく興味をそそられたので、この本は
As Sloth As Possible : 「誰か」から「誰か」へのメディア - livedoor Blog(ブログ)を読んで。 前々から思ってたけど、改めて言っておきます。みんな、もっとウォッチリスト使おうぜ! ウォッチリストのRSSは購読しない 気軽に追加・気軽に閲覧 気になるあの人をウォッチリストに追加し、そのRSSを購読する・・・これは一見スマートな方法に見えますが、「重要度別に細かくわけることができない」という落とし穴があります。例えば、ウォッチリストに50人のメンバーを入れている場合、その全員が同じ重要度ってことはない。真っ先にチェックしておきたい人もいれば、まあチェックしておけばいいかなって人もいるはずです。これをレート5で購読すると、重要でないものまでレート5のところに混じってしまいます。逆(?)も然り。 そこで、私が推奨したいのは、人それぞれのクリップ単体のRSSを購読
正しいタイトルって何? 「Tosikの雑記 - はてなブックマークのタイトルにブログ名が消されている事情」を読んでちょっと考えたのだけど、 HTMLのtitle要素には 「タイトルにブログ名が入っていると不便なとき - blog.fuktommy.com」 とある RSSフィードの各itemのtitle要素には 「タイトルにブログ名が入っていると不便なとき」 とある HTMLのh1(h2~h6)要素には 「タイトルにブログ名が入っていると不便なとき」 とある (別の例として)HTMLのtitle要素には 「blog.fuktommy.com」 とあり、HTMLのh1(h2~h6)要素には 「タイトルにブログ名が入っていると不便なとき」 とある こんなときに、この記事の「正しいタイトル」は何なんでしょうね、 という疑問があるんですよ。 HTMLが記事の本質であるRSSフィードはただの新着情報
はてなブックマークは、使えば使うほどなかなか面白いサービスですね。全世界のインターネットに転がっているあらゆる開かれたページに自由自在に「社」を押っ立て、そこにみんなでよってたかって「短冊」を貼り付けていけるのですから。はてなブックマークの最大のポイントは、一度目をつけられると(ブックマークされると)、目をつけられた側にはもうどうにもコントロールしようがないというところです。目をつけられた側にできることと言えば、せいぜいが自分もブクマを残してそれに対抗するくらいですけれども、これはもう全くと言って良いほど効力がない。大量にブクマがついた場合は、そのワンノブゼムに埋没しちゃうし、ひどい時にはセルクマと蔑まされ、状況をさらに悪くします。 はてブが強力なのは、一つの炎上部隊としての機能を有していることですね。ちょっと前は、香ばしいインターネットが現れると、そのURLが2ちゃんに書き込まれて、そこ
暮らし 高木浩光@自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日(掲載延期), 白浜サイバー犯罪シンポジウムに行ってきた
id:naoya:20080320:1206009912 でも少し触れましたが、京都に来てからはてなブックマークの作り直しをしています。どういう意図を持って作り直そうとしているかを述べておきます。 まず大前提として、今のはてなブックマークに追加したい機能、変更したい仕様、本来追加するはずが途中で頓挫したものが結構な数で山積みになっています。それを実現するための基礎作りです。 追加したい機能、変更したい箇所 おそらく新システムの最初のリリース時には、それほど大きく変わった、という印象にはならないかと思います。長く続いているサービスですし、インタフェースや使い方もリリース当初からそれほど大きくは変わっていません。既存システムからの極端な変更は歓迎されないだろうと思っており、まずはオリジナルが持っていた機能をしっかり再現することが重要です。 ただし、既存システムでも問題と思っている箇所は改善して
というわけでネタばらし。 次に「じゃあ、302 redirectはどうだ?」と考えました。試してみると、見事に成功しました!ブックマークされるのはリダイレクトされる先のURLになりました。 ということで、実験ページをはてなでブクマしてみてください。 Webブラウザで閲覧できるけど、はてなからブックマークが出来ないページになっています。 http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/11/22 当然といえば当然だけど、実験ページのようにリダイレクトされてしまうページをブクマするためには、 実験ページからほかのページにリダイレクトしないようにする必要があります。 ここでちょっとリダイレクトについて考えてみると、 リダイレクトは「君の探してる○○はもうあっちに行ってしまったよ」というサーバーのメッセージなわけで、 信じてリダイレクトを辿ったからといって、必ずそこに期待
otsuneさんという方から先日のエントリにコメントをいただきました。(otsuneさん、はじめまして。コメントありがとうございます。)長くなりそうなので、エントリにさせていただきました。コメントをきっかけに、いろいろ考えたので、そのコメントに答えるかたちで書いていきたいと思います。まずはコメントを再録します。 「自分のサイトをcocologからハイパーリンクされないようにする機能があるといいですね」というのもアリなのでしょうか? もしくは「自分の本をレビューされないようする機能があるといい」とか。ソーシャルブックマークという他人の領域に書ける事を外部から制限するという発想は独特ですね。(もちろん名誉毀損・脅迫などは法的に駄目なので論外です) まずハイパーリンク制限に関しては、それがウェブの本質である限り無理でしょうね。こういう答え方すると、私がリンク制限をしたいみたいに思われる可能性もあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く