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webと文化に関するyachimonのブックマーク (8)

  • 個人ニュースサイト史 < 佐倉葉ウェブ文化研究室

    ▼目次 ■1.序文 ■2.歴史 ◆1994年~1996年 個人ニュースサイトの誕生 ・『秋保窓』と『秋葉原マップ』、Macintosh関連ニュースサイト、個人でニュースサイトを立ち上げるには ◆1997年~2000年 アングラな世界の中で ・”個人的に注目している”ネタの紹介サイト、ムーノーデー、UG系、偽春菜、孫ニュースサイト ◆2001年~2003年 個人ニュースサイト界全盛期 ・VNI、KKG、Flashニュース御三家、『ムーノーローカル』終了、参照サイトランキングサイト、 商業化したサイト、サイト管理人から評論家へ、孫ニュースサイト=大手ゼネコン論、ブログ騒動、『俺ニュース』終了 ◆2004年~2008年 SNSの足音 ・最後の大物、はてなブックマークの登場、2ちゃんねるまとめサイト、サイト管理人達による合同ブログ、新規サイト最後の豊作、Twitterへの移住 ◆2009年~201

  • 【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ

    その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に

    【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ
  • 「Twitterとsecondlifeのブームは似てる」という今更な話題 - ARTIFACT@はてブロ

    Twitterの二度目のブームで、Twitterとは…みたいなことを書く人が多いんだけど、よく見かけるのがTwitterのブームがsecondlifeのブームと同じ匂いを感じるという意見。 これってTwitterが流行し始めた2007年にも言われていて、Twitterとsecondlifeのブームが同時期だったので言われやすかったんだけど、結果はご存じの通り。当時自分が書いた記事を紹介しておく。 SecondlifeとTwitterの流行り方の違い/ついでにTwitterを使ってみての感想 : ARTIFACT ―人工事実― それなのに、何のひねりもなく2007年と同じようなことを言う人がいて驚く。「私は2年前のTwitterの流行を知りません」と自ら告白しているようなもの。 最近のTwitterの話題だと、企業の参入が多いから、そこでsecondlifeと似てると思うのだろうか。2007

    「Twitterとsecondlifeのブームは似てる」という今更な話題 - ARTIFACT@はてブロ
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

  • チェ・ジンシル「ネット中傷自殺」が契機 韓国で「サイバー侮辱罪」導入

    韓国政府と与党・ハンナラ党は、有名女優チェ・ジンシルさんがインターネット上の中傷を理由として自殺に追い込まれたことをきっかけに、ネット上の中傷に厳罰を課すほか人確認を強化する「サイバー侮辱罪」を導入する方向で検討に入った。韓国では、ネット上で誹謗中傷された有名人の自殺が相次いでいるが、今回チェ・ジンシルさんの自殺で、ネットの書き込みのあり方が大きな課題として浮上。大手紙も、「チェ・ジンシル法」と呼ばれる、厳罰化された法案の成立を呼びかける異例の事態に発展している。 ネット上で誹謗中傷された有名人の自殺が相次ぐ 有名女優チェ・ジンシル(39)さんの自殺は、韓国社会に大きな衝撃を与えた。チェさんは、2008年10月2日未明に浴室で包帯で首を吊って命を絶った。死の直前、母親に「世の中はひどすぎる。なぜ私を苦しめるのか」などと言い残したという。チェさんは、韓国ドラマ「星に願いを」などで主演したほ

    チェ・ジンシル「ネット中傷自殺」が契機 韓国で「サイバー侮辱罪」導入
  • 絶版ラノベ配信サイト、ダイナミックプロが開設

    永井豪さんの版権管理会社・ダイナミックプロダクションはこのほど、絶版のSFライトノベルを中心とした電子書籍配信サイト「ダイナミックアーク」を開設した。購入した書籍はWebブラウザ上で何度でも読むことが可能。作者が内容やイラストを改訂することもあるという。 第1弾として、安彦良和さんが文・イラストともに手がけた「聖王子ククルカン」や、あらいりゅうじさん作の「影踏みシティ」(イラストは『初音ミク』で知られるKEIさん)など5作品の配信を始めた。価格は1冊当たり315円で、35%を印税として作家に支払う。出版社を通さず、作家と個別に交渉して作品の提供を受けた。 電子書籍はWebブラウザ上で、ページをめくるようにして読める。1回購入すれば何度でもアクセス可能。作者が原稿を改訂したり、モノクロイラストをカラー化する可能性もあり、購入者は改訂後も追加料金なしで読める。 作者にコメントを送る機能や、

    絶版ラノベ配信サイト、ダイナミックプロが開設
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