タグ

webと業界に関するyachimonのブックマーク (6)

  • WEB業界の黒歴史 ヤラセ投稿 - はてな村定点観測所

    2014-06-07 WEB業界の黒歴史 ヤラセ投稿 週末になって一般企業は休日になって、監視の目が緩くなったと思うのでもう一つ黒歴史を書こうかな。 今日はWEB業界のヤラセ投稿について書こうと思う。べログのステマ問題が社会問題化する以前も以後も、WEB業界ではヤラセ投稿が沢山あった。 私が見ていたものでは、歯科医院検索のポータルサイトで、歯科医院が有料会員になると目立つ場所に掲載されるようになるシステムがあった。有料会員の歯科医院へはポータルサイト内のQandAなどの質問が優先的に紹介される仕組みになっていたが、このQandAの質問はその運営会社が一般投稿者に成りすまして作っていた。その歯科医院に関するクチコミも作っていた。 有料会員になった歯科医院は、自分の医院への一般の質問やクチコミが増えたように錯覚する。しかし、その質問やクチコミの原稿は運営会社が考えて書いたものだ。そのことは当

    WEB業界の黒歴史 ヤラセ投稿 - はてな村定点観測所
    yachimon
    yachimon 2014/06/07
    インプラントなー歯周病患者にはオススメできないし治療後にインプラントしたあとのメンテが重要とか書いてあるかな http://www.implant.ac/implant_html/care/kiso/sisyubyo2.html あったのでまあいいや。
  • Web制作の現場

    Web制作の創成期から10年余りが経過。 →一時のネットバブル崩壊。 →一方で、技術は確実に進歩し、デザインは洗練されていく。 →激務により、技術的/感覚的に遅れた制作者は取り残される。 →加えて、有能な若手の育成は進まず。 →企画から制作まですべて担うような規模の会社は経営が成り立たなくなってきた。 →待遇の悪さや組織内での格差により実力者は転職or独立。あるいは組織の細分化。 →制作会社には名ばかりのディレクターやマネージャーばかりが残る。 →自社内で制作できず、管理するだけの制作会社の増加。 →外注の増加。孫請け、曾孫請けが常態化。 →プロジェクトにおけるコストの肥大化と無意味な作業の細分化。 →企画から制作まで通して創造してディレクションできる人間の不在。 →制作物の質の画一化。 これは映像、ゲーム、広告...どの制作現場も通ってきた道ですが、十数年の間に起こったことと考えると、

    Web制作の現場
  • 第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 この連載では、企業・組織の基幹情報システム構築を請け負うITベンダー・システムインテグレーター、すなわち“システム屋”について論じてきました。今回は、これまであまり“システム屋”というカテゴリーで論じてこなかった、インターネット・モバイルなどのサイト構築を請け負う“システム屋”について考えてみたいと思います。インターネットが普及するにつれて、ネット事業が業ではない一般企業でも、この新種の“システム屋”と接点を持つ機会が増えていると思い

    第23回 社会人としての責任感に欠けるネット系“システム屋”
  • iPhoneがうざい

    うちの会社、20規模のWeb屋。 まあ、例に漏れずiPhone率が超高い。 それだけならいいけど、iPhoneに周りが影響されすぎでうざい。 とりあえず、iPhoneアプリ開発チームを結束。 よくわからんものを作り始める。 だいたい数百円でしか売れない上に、マージンごっそり持ってかれる売り方なんて、商売にならんだろ。 個人の小遣い稼ぎだろ。 で、指摘すると決まったかのように「知名度上げる為に作るんだよ!」 どんだけ競争激しいだよ!みんなそう思ってるわ。 普通の受注案件も安定してないのに、iPhoneなんて半分趣味みたいな事にリソース使わないで欲しい。 潰れるぞ。 他にもいるだろ、iPhoneの副流煙被害者。

    iPhoneがうざい
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

  • ネットへの悲観論が高まるほど好機――ヤフー・井上雅博社長:日経ビジネスオンライン

    ――インターネットをめぐる環境の変化をどう見ていますか。 環境の変化というと、やっぱりマス広告の市場が縮んでいるというのが、一番、厳しいところだと思っていますね。全体が縮んでいく中で、ネット広告も伸びていくのが難しくなっている。 「ネットなんだから、伸び率はもっと高いだろう」と見られてると思うんですね。検索広告のような報酬型のテキスト広告は、すくすくというか、伸び伸びと伸びてはいますが、残念なことにバナー広告のようなマス向けの広告は、縮んでいる全体の広告市場に引きずられている。だから、そこは辛いところなのかなと。 ――いつ頃から起きた変化ですか。 広告収入の対前年の伸び率が下がったのは2006年末から2007年にかけて。そのくらいの時期に、もう変化は表れていました。 ヤフーは、もはや成熟したマスメディアと言える。ネットオークションの手数料など消費者から直接、収入を得る手段と売り物を持ってい

    ネットへの悲観論が高まるほど好機――ヤフー・井上雅博社長:日経ビジネスオンライン
  • 1