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webと考察に関するyachimonのブックマーク (8)

  • メディアとパクリパクられについて

    いやぁ、毎日ブログを書くって無理。raf00です。(2日にしていきなり10月目標敗北宣言) さて、facebookを見ておりましたところ、nanapiのけんすうさんが「NAVERまとめにコンテンツをパクられた!」という発言をされており、これをきっかけとして「パクリパクられの程度問題」に関する議論が巻き起こっているようです。地球マークは公開議論、ということで。 古川 健介 – なんかそれなりにバズってるけど、ほぼnanapiのコンテンツなんだよなあ。。 うーん( ˘•ω•˘… | Facebook 簡単に経緯を説明すると、 ・ソース不明 ポカリスエット+レッドブルのカクテルで一日元気長持ち、というアイディアが投下され、レッドブル社にRTされて半公式レシピに。 ・2012年6月5日、@shi0risanが上記のレシピが流行しているとTweet。26000件のRTが発生する。 https://

    メディアとパクリパクられについて
  • なぜ我々の論敵はバカばかりなのか。 - 小学校笑いぐさ日記

    アメリカ合衆国第34代大統領、ドワイト・D・アイゼンハワーは、 「アメリカ人の半数は平均以下の知能しか持たない」 という事実を聞かされ、驚きと警戒の念を表明した。 そのうち書こうかと思っていた記事を書かないことに決定。 その記事は以下のような内容になる予定でした。 書かないことにした記事:「なぜネット世論は右方向へ偏るのか」 ネット上……特に2ch等では、愛国的で排外的、かつ、障害者福祉の拡充や男女共同参画社会の実現などにも否定的で、非常に保守的な言論*1が溢れています。 ……私がこれを書いてる「はてな」ユーザーは割とそうでもないようですが。 (はてな内の保守層からは“はてサ”……「はてなサヨク」と罵られます) しかし、選挙結果等を見ると、これらの言説は、必ずしも日国民一般を代表してはいないようです。 要するに、ネット世論は明らかに右に偏っている。 これはなぜか。 ネット世論が偏っている

    なぜ我々の論敵はバカばかりなのか。 - 小学校笑いぐさ日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    yachimon
    yachimon 2009/08/09
    もう少し突っ込んだ立場で…つまり政治的にはどうふるまうよというような議論も読んでみたい。
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • zoomin/zoomoutを繰り返すことによって見えてくる世界 - アンカテ

    サイバーカスケードという話に前から疑問があった。 インターネットには、同じ考えや感想を持つ者同士を結びつけることをきわめて簡易にする特徴がある。つまり人々は、インターネット上の記事や掲示板等を通じて、特定のニュースや論点に関する考えや、特定の人物・作品等に関する反発や賛美等の感想を同じくする者を発見することができるようになる。加えて、インターネットは不特定多数の人々が同時的にコミュニケートすることを可能にする媒体でもあるので、きわめて短期間かつ大規模に、同様の意見・感想を持つ者同士が結びつけられることになる。その一方で、同種の人々ばかり集結する場所においては、異質な者を排除する傾向を持ちやすく、それぞれの場所は排他的な傾向を持つようになる。 そうした環境の下では、議論はしばしばもともとの主義主張から極端に純化・先鋭化した方向に流れ(リスキーシフト)、偏向した方向に意見が集約される。そして、

    zoomin/zoomoutを繰り返すことによって見えてくる世界 - アンカテ
  • もはやインターネットは回線ではない:Geekなぺーじ

    「インターネット」という単語を聞いてイメージするものはなんでしょうか? 私は、相互に接続されていってる回線であったり、ルータであったり、ルータに接続されたエンドノードが集合して形成されたネットワークというイメージを持っています。 しかし、最近では「インターネット」というと「情報を共有するサイバースペース」であったり、「各個人が意思や心を発表/表現できる場」であるというイメージを持っている人が多いと感じています。 私の感覚としては、以下のようなものがまとめて「インターネット」と呼ばれている気がします。 Web上で表現できること Webやメールなどによって形成されるコミュニケーション オンラインでのつながり オンラインで意思が形成されていく過程 掲示板 オンラインサービス Webやメールそのもの IE(Internet Explorer) もはや多くのユーザにとって「インターネット」はInte

  • 現在のネットにおけるコアユーザーは、非常に微妙な時期にいるのではないかと思う話 - 空中の杜

    ネット上の時間進行は、よく早いと言われることがあります。たとえば3年同じブログをやっていれば、それなりに長いと言われるようにもなるみたいですし、20世紀からあるサイトなんて、かなり古参の部類に入ります。これは、インターネットの発展の速度が、技術的のみならず、内容的にも非常に速く発展したためというのがあるでしょう。故にインターネットが普及してたった10年程度しか経っていないのに、かなり濃い歴史が生まれているわけです。これは他の媒体、すなわちテレビや雑誌の10年でも、なかなか見ることが出来ないものかもしれません(特に近年では)。 しかし、それをふまえて考えると、今はネットの利用者的に非常に特殊な時代だと思うことがあります。 現在、ネットの主な利用者は20代〜40代くらいの世代でしょう。 ■参考:「インターネット白書2006」で見るインターネットの現在(1) しかし、この世代というのは、ネットの

    現在のネットにおけるコアユーザーは、非常に微妙な時期にいるのではないかと思う話 - 空中の杜
  • フェイルセーフなメディアとしてのインターネット - へだちの日記

    先日の記事「正義は勝つ」から任天堂は勝つには多大な反響を頂きありがとうございました。最初に申し上げておきますが、この記事に寄せられた批判の8割は的を射ていると思います。「正義」という誤解を招く表現とか、セガ・マイクロソフト・海外市場など多くの重要なファクターについての考察が抜け落ちていること、PS~PS2時代をひっくるめて「暗黒時代」などと乱暴に表現してしまったこと、などなど、頂いた批判の多くはまったく妥当なものだと思います。厳粛に受け止めたいと思います。 とは言え、僕はあの記事で取ったスタンスを変える気はありません。無知による誤りも、感情に歪められた不公平な見解も、減らす努力はしますが、ゼロにするのは不可能だし、そこまですべきだとも思っていません。 たかだか26の若造に過ぎない僕の意見になんらかの価値があるとすれば、それは客観性や正しさではないと思っています。そもそも僕は、ブログの記

    yachimon
    yachimon 2008/10/15
    この記事には関係ないけど、前の記事に関連した記事かと思ってしまった→http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0810/15/news008.html
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