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地方に関するyamadakirinnのブックマーク (5)

  • Go to キャンペーン大混乱について - Chikirinの日記

    新型コロナで大打撃を受けている観光業界を支援するため政府が計画した「Go to キャンペーン」 今月22日からの旅行の宿泊費に関して、最大35%を支援すると発表したのが、たかだか一週間前。 なのに突然「東京在住者には不適用」「東京発着の旅行も不適用」、かつ「高齢者や若者の団体旅行、大人数の宴会は避けるように」とか言い出して、旅行会社は大混乱。 関東圏の観光地の旅館では「昨日と今日で200件の予約キャンセルが発生。その半分近くが今月の予約(なので、今から埋めるのはもはや不可能)」という状態らしく、「これって何を目的としたイジメ?」って感じです。 私はこのブログを「12歳のときの自分に、リアルな社会の仕組みを教えるため」に書いているのですが、今回の Go to キャンペーンを巡る混乱については「12歳だと理解できないかな?」と思えることも多いので、いくつか説明しておきたいと思います。 1.なぜ

    Go to キャンペーン大混乱について - Chikirinの日記
  • 京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース

    檀家の減少で経営が厳しい寺院が増える中、新たな収入源を確保しようと京都の寺の僧侶たちが会社を設立し、中国地方で電力の小売り事業に参入する方針を固めました。 関係者によりますと、この会社は京都の西願寺の僧侶が中心となってことし6月に設立したもので、過疎化などで檀家が減り寺の経営が厳しくなる中、電力の小売り事業に参入し新たな収入源を確保する狙いがあります。 中国地方には、広島県や山口県を中心に3000余りの西願寺派の寺があり、全国的にも多いことから、檀家のネットワークを活用し中国地方5県で、来年4月から家庭向けに電力を販売するということです。 この会社では、太陽光やバイオマス発電などの電力を供給する、福岡県みやま市の電力会社「みやまスマートエネルギー」から電力を調達する予定で、再生可能エネルギーの普及も促したいとしています。 料金は、中国電力より2%ほど安くする方針で、初年度は一般家庭40

    京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース
  • 恐ろしすぎる村八分…全くの孤立状態、葬儀にも来てもらえず 奈良県内自治会に「是正勧告」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    政府は「地方創生」を掲げ、過疎や失われる活気に苦しむ地方は外から人を呼び込もうとPRを続けている。「空気はきれい、べ物は新鮮、人も温かい地方は最高」と言わんばかりのテレビ番組も流れている。だが、それを鵜呑みにしていいのかーー。そう思わせる「村八分」の事態が再び明らかになった。弁護士会が「人権侵害」と認定したその中身とは。 ●自治会役員と周辺住民、葬儀にも顔出さず… 舞台は奈良県天理市。自治会の構成員となる資格について、地元神社の氏子に限定しているのは「不合理な差別的取扱いで人権侵害にあたる」として、奈良弁護士会が天理市内の自治会に対して是正勧告を出した(8月27日付)。弁護士会が9月11日に発表した。 勧告書などによると、夫は地域に転入してきた1992年以降、自治会費にあたる協議費(年1万3500円)を自治会に払い続けてきた。ところが、自治会は夫が集会や神社の祭りなどに参加することを

    恐ろしすぎる村八分…全くの孤立状態、葬儀にも来てもらえず 奈良県内自治会に「是正勧告」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • ラブライブ✕沼津 アニメタイアップについて

    9月11日 に沼津商工会議所で行われたイベント「沼津は萌えているか」(http://twipla.jp/events/215834) で発表したイベント資料です

    ラブライブ✕沼津 アニメタイアップについて
  • 【中編】「セカンドレイプ」なんて言葉、本当は使いたくなかったのにな。|さとうひより

    先日、このnoteで「真実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。」というタイトルの記事を公開しました。 他人にとっては、触れにくい、とても関わりたくないようなテーマだと思います。 だからこそ「シェアもイイネもしてくれなくていいです。ただ、特に今、地方に携わる事業をしている人。田舎暮らしがしたい女の子に。ぜひ知ってほしいです。」という煽り文をつけてツイッターに投稿しました。 そして、その結果はみなさんの知るところだとも思います。 今回の件を受けて、発信をしていく身でありながら説明不足であった点の多くを感じました。 少し、背景をお話しさせてください。 「地方移住の文脈で語られるべきではない話」そんな意見を数多く目にしました。もちろん、地方に住んでいる方や、地方創生に尽力している方にとっては「すべてをひとくくりにしてほしくない」という想いもあったと思います。 ですが

    【中編】「セカンドレイプ」なんて言葉、本当は使いたくなかったのにな。|さとうひより
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