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itに関するyamadakirinnのブックマーク (4)

  • 富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情

    一部の富裕層にアリペイ離れの現象が見られるという。アリペイの理財商品である余額宝の利回りは4%台。まとまった資金を持っている富裕層にしてみれば、余額宝よりも利回り7%台の銀行の理財商品の方が魅力的だからだと今日頭条が報じた。 アリペイのもうひとつの魅力「余額宝」 アリペイは、アリババが運営するQRコード方式スマートフォン決済で、都市部であればほぼどの店でも使えることから、街中の対面決済の主流な手段となっている。都市部で現金で決済する人は相当珍しい状況だ。 しかし、多くの中国人がアリペイを利用するのは、この決済機能だけではなく、金融機能にも魅力を感じている。 ひとつは、余額宝と呼ばれる理財機能。余額宝に入金をしておくだけで、4%以上の利子がつく。しかも、いつでも1元単位で引き出すことができるので、多くの人が給料をもらったら、限度いっぱいまで余額宝に入金してしまい、その日使う分だけを引き出して

    富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情
    yamadakirinn
    yamadakirinn 2018/05/08
    知らぬ間に離れるスピード
  • 「プログラミングできるお金」でお金の在り方はどう変わる――「Fintech Challenge 2018」レポート

    三菱UFJ銀行(旧三菱東京UFJ銀行)が推進する「デジタル通貨」である「MUFGコイン」の活用アイデアを競うハッカソンイベント「Fintech Challenge 2018」が2018年2月から3月にかけて開催された。同社は以前にも共通の名称でハッカソンイベントを開催しており今回は3回目となる。 イベント運営にスタートアップ支援のサムライインキュベート、インフラパートナーに日IBMが入っているハッカソン。三菱UFJ銀行としては、外部のアイデアを取り入れることで、MUFGコインならではの使い方を発見したい思惑がある。 イベントの冒頭、三菱UFJ銀行 取締役常務執行役員 亀澤宏規氏は「新しい世界観を作りたい。単なるお祭りにしたいとは思っていません。良いアイデアには出資や事業化を検討したい」と語った。イベントには「Color the world, Color your life」というサブタ

    「プログラミングできるお金」でお金の在り方はどう変わる――「Fintech Challenge 2018」レポート
  • 現地就職してからの1年とその前後 - はまさき

    ここ何年か、ベイエリアで遭遇することがちょこちょこある堤さんがサンフランシスコで就職して1年が経ちました - Over&Out その後というのを書いていたのを見た。偶然にも同じような時期にサンフランシスコにある会社に就職していたので、堤さんとお会いした時にたまに示し合わせるのが面白い。プロモートおめでとうございます。何でこの前言ってくれなかったの! 1年前の就職活動 ここに辿り着いた後は「どうにかなるもんやな」というのと「いやはや全然出来ないな」というのを、毎日とか毎週とかの周期で繰り返しているけれど、仕事が決まるまでの間はもっとしんどかった。 がちょうど最近Tradecraftというこの辺のスタートアップ野郎を生み出すトレーニングプログラムに応募して、電話面接、オンサイト面接を経ているのを目の前にすると、忘れかけていた当時の感覚が思い出されてくる。 すぐ甘えるので環境を強制する レジュ

    現地就職してからの1年とその前後 - はまさき
  • 【悲報】IT土方さん、とんでもない仕事を凄い金額で依頼されてしまう : IT速報

    1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/27(水) 18:04:36.34 ID:vnRX1iNd0.net

    【悲報】IT土方さん、とんでもない仕事を凄い金額で依頼されてしまう : IT速報
    yamadakirinn
    yamadakirinn 2017/10/05
    コレハヒドイ
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