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小池に関するyamadakirinnのブックマーク (2)

  • 「ご飯論法」は安倍政権に共通する感覚では - 紙屋研究所

    上西充子・法政大学キャリアデザイン学部教授*1が高度プロフェッショナル制度(いわゆる「高プロ」「残業代ゼロ法案」)をめぐる加藤厚労大臣の答弁の不誠実さを「ご飯論法」として批判し、辞任を求めている。 高プロの「異次元の危険性」を指摘した小池晃議員に、「#ご飯論法」で否定してみせた加藤大臣は、辞任を(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース 記事の中でぼくのことも触れてくれていますけど、上西先生、当に律儀な人ですね…。*2 「ご飯論法」とは上西が特徴づけた言い逃れ答弁の論法で、「朝ごはんをべましたか?」という質問に「(朝、パンはべたけど、ごはん=米飯は)べていない」と答えるようなやり方である。 共産党の小池晃参院議員が“この制度が通ったら4日間休ませれば、あとはずっと働かせることが、104日間を除けばずうっと働かせることができることになる。そういうことを法律上排除するしくみがある

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  • 内部留保、誤解の基に2つの性質 「1年間の稼ぎ」と「蓄積した利益」 | キュレーションドットコム

    内部留保課税の論争が加熱しながら迷走内部留保に対する課税の論争が加熱している。 政治家やメディアが提起する議論が収束せず、SNSなどであらぬ方向に飛んでいく。 論争が迷走する最大の原因には内部留保が持つ2つの性質がありそうだ。 内部留保には「単年度の利益(PL、1年間の稼ぎ)」と「創業時から蓄積した利益(BS、創業からの蓄積)」の側面がある。 PLの内部留保に対しては政府、BS内部留保に対しては株主が重要になることを記事で説明していく。 目次・2つの意味 ・内部留保課税問題 ・PLでの税金 ・PL課税での亜種 ・BSでの税金 ・内部留保の所有者 内部留保にはPLとBSで2つの意味内部留保とは一般に、企業が稼いだ利益である「利益剰余金」を指す。 これは1年間の稼ぎを表す損益計算書(PL)では税引後の利益と同じになる。 一方、創業期から過去に稼いだ利益の累積は貸借対照表(BS)で利益剰余金と

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