GW期間、私は仕事だったので子供の送迎とか食事作りとかを旦那にお願いしたんだけど、めっちゃ疲れてるw 普段、私がやってる事の6割くらいしか、やってもらってないぞ。 時々フルマラソンに出て、年齢の割に体力がある事が自慢の旦那。運動しない私を馬鹿にすることもあるっていうのに。 マラソンの体力、何の役にもたたねぇw
想像がつかない。 知り合って日の浅い二人が二人きりになれる場所なんてそうそうないよね。 車があれば「送っていくよ」の一言だけで一つの空間に二人きりになれる。 まだ付き合う前の段階でも意気投合すれば、そのまま朝までドライブなんてことにも良くある。 友達グループ抜け出して、好きな音楽かけて、二人で時間気にせず朝まで話つづける。 最高に楽しいよね。 都会の人は、車を持たない人が多い。 車無しで自然に好きな女の子と二人きりになれるチャンスなんか想像もつかない。 こっちが好きだからって仲良くなる前に急にデートなんかさそっても十中八九玉砕するだけだよね。 やっとデートの約束して二人で会っても常に周りに誰かがいるし、終電もある。 女が心を許すまで親密になるのに何回デートを重ねればいいんだろう。 と、思うと都会で生きるって難儀だよね。 一秒でも早くつがいになりたいっていう本能を押し殺して生きるしかない。
共働きの新婚1年目にして、レス6ヶ月が経過した。ちなみに拒否られ側です。 事象としては下記 ・夜〜深夜、早朝、午前等に、夫がポケモンgo で外出してしまう。 ・食事中、外食時もポケモンgo の厳選やネットサーフィンをひたすらしている ・在宅時も同上 ・夫がポケモンgo に嵌ったことにより、共通の趣味がなくなった ・夫の主張としては、夫は無課金でポケモンgo をしているのに、妻たる私は趣味に浪費をしすぎでけしからんとのことで。色々あって、私は従来の趣味を捨てた。悲しくなった。何のために働いているんだろう。 打開策として、記念日に頑張って見た。 ムードがないだの、色気が無いだのと言われていたので、 記念日に、特別感のある料理を奮発して作った。カルパッチョとローストビーフ、蛸とパプリカのマリネ、キノコのアヒージョ、ラザニアにワイン。 デザートはカタラーナ。(分量が多すぎるのは承知している、作り置
透明人間について考えていたときにふと思ったんだけど、人の体内にあるうんこってその人に属する物体なんだろうか。 例えば、透明人間になる薬があったとして、その薬が人間の体を透明にする効果があったとき、服さえ脱いでしまえばたいていの場合その人って透明になって見えなくなるように思う。 その理屈からいうと、うんこってその人に属する物質、要は血肉であるってことになるわけだけど、よくよく考えてみるとうんこっ口からケツの穴まで貫いている管の途中にあるわけじゃない。 つまりは肉壁の内部にないわけで、最終的に排泄されることだし、結局うんこってその人に属するものではないってことになる気がする。 じゃあなんで透明になる薬を使うとうんこまで透明になってしまうんだろう。腸内にあるうちは、うんこはその人に属しているんだろうか? 最近は腸内フローラを他人に移植して体調やら気性やら改善する手術があるらしいけれど、そこに使わ
いるか? 居ないんだよなああのか細い声 楽器の種類が違うみたいな感じ 声優ってボイチェンアリにしようぜ、世界が広がるはず 追記 ちなみに舌足らずな声じゃなくて細い声ね サンプル探したけど見つからなかった 舌足らずな子の声はできる人いると思う 追記 子ども声優は子どもの声を正しく出せないと思う 演技力の問題で、そこらの素人も同様 (たまにビックリするくらい自然な子ども声優居るけど) ちなみに何でこんなこと思ったかというと、電車で細い声の子とデレデレの父親を見かけたんだ 普通に可愛いらしい声だけどこれ再現できてないのもったいないな、と思った もちろん役者の演技を楽しむの含めてエンタメだとは思うんだけど、そこの価値は置き去りになってる気がした 山ちゃんが声の限界に色々挑戦した話を思い出した、しかし人間は人間なので声に限界はある しょぼいフィルターは結構前からあるんだけど、そこもっと上手く研究と活
私だよ。わからないかな。むかし私の書くものが好きだって言ってくれたからもしかしたら文体とかでわかるんじゃないかと思ってこれを書いてるんだけど。 全体的にインターネッツ使わないで直接面と向かって言えよという感じだけど君に合わせる顔がないし連絡する度胸もないので増田でやります。そもそも君が増田読んでるとは限らないけどなんとなく読んでそうな気がする。君がはてなーだったら君と私の共通点が一つ増えるわけで、そうだったら嬉しいなって願望込みで言ってる。 まあでも読んでなくてもいいんだ、思いの丈をぶちまけたいだけだから。むしろ確実に読まれてる保証があったらこんなメンヘラ長文は書けないですよ。もし見つかっても幸いエイプリルフールだからいざとなったら全部嘘にしようと思ってる。あとちょっと酔ってもいるしアルコールのせいにする気満々。私はお酒に弱い。ほろよい3口ぐらいでふにゃーっとなる。君は昔から酒豪だったから
ここのところ、書店で本や漫画を買っても、がっかりすることが多い。 ジュンク堂とか紀伊国屋とかにふらっと行って雑誌とか本とか漫画とかザーッて買ってくるのが好きなんだけど、最近「これは!この金額の価値アリ!!!」って本にあんまり出会ってない。 なんかさ、本高くない? 昔からこんな値段だったっけ? 紙が高くなったとか印刷代が、とか分かるんだけどさ、その値段の高まりに内容ついていってなくない? 選べば面白い本がある? たしかに、それはそうだと思う 古典を読め? それはベースにあるコンテンツ あなたの審美眼が悪いのでは? ほんとにそうかな? 私がお小遣い月1000円の子どもや学生だったら、この何処かで見たものの焼増しのような漫画を500円も出して買うかな? あと、最近装丁凝ってて800円とか1200円とかするやつ多くない?お金かけてほしいのはそこではないんだけど……。 私が一食500円で昼を済ますサ
いろいろとちょっと辛くなってきたので吐き出す。 去年妻の国外転勤が決まり、前職を辞めてついて行って、無事仕事を見つけた。 仕事が見つかるまでは専業主婦状態。仕事が決まった後も自分の方が早く家に着くので、平日の家事(主に食事)は自分が二人分作る。 海外なので皿洗いは食洗器、掃除はもっぱらルンバ。洗濯ものやルンバ以外の掃除は週末に妻がやる。 妻は新しい職場でストレスが多いらしく、結構な頻度で愚痴を言ってくる。 ストレスがもろに食欲や体調に出るタイプなので、食事とかもなるべく妻が食べやすいものを、栄養があるものをと気をつかって作る。 食事の用意があるので、仕事は6時には必ず切り上げる。妻は8時ぐらいには帰ってくるが、9時過ぎになることもある。 なるべく妻にはストレスを感じてほしくなく、折を見てケーキや甘いものを買ったりしてプレゼントしている。妻からそういうことがあったためしは一度もない。 自分も
ウェブ系の仕事をしてるが気軽にIE対応とか言われることがあるが気軽に対応できるものではない IEは最新の11ですらもう何年も前のものだ もう5年くらいは経つのだろうか セキュリティのアップデートはあるようだが、機能の更新はない ChromeやFirefoxは1,2ヶ月程度に1回アップデートをしていて毎回様々な機能が追加されている 今ではもうIEとで使える機能の差はとても大きい 未だに昔ながらのjQueryのみという作りをしているのであれば大して気にすることではないがモダンブラウザをターゲットに最新機能をどんどん導入している場合はIE対応がかなり辛い 実際に倍くらいの時間がかかることもある JavaScript コア部分であれば Babel で変換したりpolyfillである程度の対応はできるが DOM などブラウザ固有の WebAPI はそうではない 別途それぞれのpolyfillを集めて
女だけの街が最近話題だが、女だけの街の問題として差別を取り上げるのはポイントがズレている。女だけの街の論点は、街の内部が全て私有地かどうかという点だけにある。 世界中にあるゲーテッドコミュニティは、塀に囲まれた全ての土地はコミュニティの私有地で、道路も私道だ。だからこそ、立ち入りを禁止できる。仮に道路が公道であった場合、女だけの街を作っても男性の立ち入りを禁止することが法律的にできないので、差別だとかいうこと以前に、女だけの街を実現することが不可能。 女だけの街の発言が荒れたのは「街」という言葉を使ったから。 一般的には街と言えば公道も公園も公共施設も一般の店舗等も全て含むという言葉のイメージがある。そうである以上、女だけの街が欲しいといえば、公道や公共施設を女性だけで独占するという主張だと見なされて荒れるのは当然。コンビニなどの店舗も、目の前にある道路がいきなり男性通行禁止になったら商売
34歳女。今度5歳下の男性と結婚をする。でも結婚式がしたくない。二次会はいい、楽しみにしてる。 顔合わせ前からひと悶着あった。 私は結婚式をしたくない人。姉2人の結婚式を見て、お金はかかるは、見たこともない親族を呼ばなければいけないは、出席者は祝儀も積まなくてはならないし、女性であれば着付けや髪のセットもしなければならない。何よりも自分が嫌だったことを人に対してしたくない。別に美人じゃないから写真なんか残したくもない。 だが、双方の両親はやれという。だからやることにした。 二次会でやりたい式場があったのでそちらではどうか、といったところ、彼の親が電車沿線でないと嫌だという。何か所が見学していろいろ示したがどこも○○が嫌、■■が嫌といい、結局双方の家の中間になる縁もゆかりも魅力もないところでやることになった。ちなみにここまで言って彼の親族は車で来るそうだ。 出席者はもちろん私が知らない人がい
なんか寂しいなと思うと献血に行っている。 オススメはバスみたいな出張献血所じゃなくて、どこかの建物の中に入っている献血ルームだ。 献血ルームに行くとちやほやされる。色々な質問をされてお医者さんの問診を受けてちょっとした血液検査をして、お菓子と暖かいお茶が貰える。お菓子を食べ終わってホッと一息ついたら、血を抜かれる。 歯医者さんや美容院にある寝転ぶ椅子みたいなものに寝かされ、看護師のおばちゃんたちが鮮やかな手さばきで僕の運動不足な体からどろどろの血を抜いていく。 その間好きなテレビを見たり、好きな本を読んだり、おばちゃんたちの手早い仕事を観察したりできる。 血を抜くのは個人差もあるがだいたい15〜20分くらいだと思う。その間に何度もおばちゃんが気分悪くない?と聞いてくれる。詳しいことは忘れてしまったけど、足を組んだり組み直したりすることを勧められる。気分悪くなるのを防ぐためだった気がする。
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