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執筆に関するyasuharu519のブックマーク (6)

  • 初めて技術書を執筆して感じたこと・心がけようと思ったこと - log4ketancho

    いよいよ明日、1/20(土)に「Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド」が発売されます。先日、見誌が届きました。元々、ピンクベースの表紙だったのですが、最終的には水色になったようです。(フロンターレ初タイトルの翌月に水色のを出せるなんて!) 「技術書を書くこと」はエンジニアとしての夢のひとつだったので、見誌を手にしたときは感慨深かったです。抑えておきたいAWSの基から、業務で使えるアドバンストな内容まで、よりどりみどりな内容になっています。ぜひ読んでいただき、ご感想を頂けると嬉しいです。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド (Informatics&IDEA) 作者: 佐々木拓郎,林晋一郎,瀬戸島敏宏,宮川亮,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/01/20メディア: 単行この商品を含むブロ

    初めて技術書を執筆して感じたこと・心がけようと思ったこと - log4ketancho
    yasuharu519
    yasuharu519 2018/01/21
    本を書く技術について
  • 書籍執筆でお世話になったツール 〜Re:VIEW, textlint, prh, goemon, GitHub, CircleCI〜 - orangain flavor

    Pythonクローリング&スクレイピング」という書籍を執筆しました。執筆にあたって色々なツール・サービスのお世話になったので、記録を残しておきます。 大まかな流れは、以前の記事に書いたとおりです。ツールの選定は2015年1月頃(textlintとprhは2016年1月頃)に行ったので、現在では状況が変わっているものもあるかもしれません。ご了承ください。 目次 目次 Re:VIEW 採用理由 良いところ 振り返って 作ったものとか textlint 採用理由 良いところ 振り返って 作ったものとか prh 採用理由 良いところ 振り返って goemon 採用理由 良いところ 振り返って GitHub 採用理由 良いところ 振り返って CircleCI 採用理由 良いところ 振り返って まとめ Re:VIEW 原稿の形式は著者の自由とのことでしたので、Re:VIEWで書きました。 Re:VI

    書籍執筆でお世話になったツール 〜Re:VIEW, textlint, prh, goemon, GitHub, CircleCI〜 - orangain flavor
  • 2015年の技術本執筆環境 - Shin x Blog

    2015年は「Laravelエンジニア養成読」「Laravelリファレンス」、そしてまだ未発表ですが、もう一冊の技術の執筆に参加しました。 時代によって技術の執筆環境も変化してきています。今年、技術の執筆に利用したツール、サービスを紹介します。 過去の技術執筆環境は、以下のエントリにあります。 いまどきの技術執筆環境 – 「CakePHP2実践入門」 このエントリは、Laravelリファレンス Advent Calendar 2015 の21日目です。 ツール、サービス 執筆に利用したツール、サービスは以下です。下記では、今年導入したツールについて書いてみます。 執筆: Vim + PhpStorm / Marked 2 原稿管理: GitHub(private repository) 連絡: GitHub Issue / ChatWork CI: レビューファイル自動生成 校

    2015年の技術本執筆環境 - Shin x Blog
  • 現役作家の、プロを辞める理由が他人事に思えない件

    紡 @tsumugu_h さて、ちょっとだけ面倒な話をしよう。こんなことを、こんなふうに書くのは、作家としての僕にとって、なんのメリットもない。けれど、SNSなどのツールが発達した現在において、ようやく可能になったことを、試してみたいとも思うのだ。さて、題に行こう。 2013-04-17 05:04:08

    現役作家の、プロを辞める理由が他人事に思えない件
  • 考えることについて書くときに僕の書くN個のこと | quipped

    最近、ブログを読んだ人から、文章の校正を頼まれることがあった。 人様に書き方を指南できるほど文章力があるとは思えないので、もっとちゃんとした人にお願いするように言い、やんわりと断った。が、少し考えてみると、他人に自分が書いたものを見せるというのは、相当な勇気がいることだ。相手の勇気に敬意を表したいと思い直し、朱筆を入れた。後日、参考になったと御礼の連絡がきた。こんな第三者の目でも役に立ったようだ。 その作業をしている時に気がついたのは、自分自身が文章を読み書きする時に、結構いろいろなことに注意を払っているということだ。多分それに気がついたのは、どう相手の文章を改善しようかと思案する中で、自分自身の思考パターンを省みたからだろう。このままにしておくと、また誰かに校正を頼まれる時まで忘れてしまうので、備忘録として書き留めておく。 こっからは、すげー箇条書きである。 ちなみにタイトルだが、もちろ

  • 継続的インテグレーションで実現するWebメディアの執筆フロー

    はじめに Webメディアの執筆作業に継続的インテグレーション(Continuous Integration)、継続的デリバリー(Continuous Delivery)の考えを取り入れ、GitHub/CircleCIを使って効率化をした話です。最初の環境構築さえしてしまえば、非エンジニアでも問題なくこの仕組みに乗ることが出来ています。これらのツールは発想次第でいろいろな使い方ができるということを、メディアの運営者やエンジニアに限らずいろいろな人に知って頂ければ良いのかなと。 背景 この仕組みは私がWebメディアを運営する会社にて、開発と記事のライティングや編集を同時に経験したことをベースに作り上げました。記事執筆をしていると、書いた記事をどう保管するのか・編集者の修正を執筆者にフィードバックするにはどうするのか・といった課題が出てきます。その問題を解決するため、Github/CircleC

    継続的インテグレーションで実現するWebメディアの執筆フロー
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/11/26
    知見だ。すごいよさそう
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