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productに関するyasuharu519のブックマーク (4)

  • Product strategy means saying no

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    Product strategy means saying no
  • 面白いけど消えていくサービスに足りないもの

    以前「面白いの先」というエントリーを書きましたが、やはり僕は今でもこの感覚を強く持っています。ネット業界では、相変わらず「面白いね」と評価されては消えていくサービスが後を絶ちません。 ・「面白い」以外に何が足りないのか? ・「面白い」の先に行くためにはどうすればいいのか? 長らくこういったことを考える日々が続いていましたが、最近になってようやくこの問いに自分なりの答えを出すことができた気がします。 キーワードは、「執着」です。 これは、「面白い」を超えて継続性・持続性のあるサービスを作るためには、ユーザーがサービスに執着する状態を作ることが重要なのではないかということです。おそらく、これまで消えていってしまったサービスは、ユーザーを執着させることができていなかったはずです。 もちろん、サービスの成功要因はこれ以外にも様々あると思いますが、そう思うあまり、これまでは自分が企画を詰めたりレビュ

  • 【必見動画】濱口秀司氏が語る「イノベーションの“やり方”」

    ※image via TEDxSeeds久しぶりに素晴らしいプレゼン動画に出会いました。このブログのタイトル(イノベーションへのアプローチ)にもぴったりの内容だと思います。 講師は米デザインコンサルティングファームZiba社の戦略ディレクターである濱口秀司氏で、テーマはイノベーションの方法論(やり方)に関してです。1時間ほどのプレゼンですが、難しい話や抽象的な話が苦手な僕でもあっと言う間に見ることができました。 動画は以下よりどうぞ。 (一発屋でない)ヒット量産型のイノベーターは僕の目指すところでもあるのですが、この動画を見ると、やはりそういった人たちは自分の中に確固たる成功の方程式を持っているということが分かります。(特に濱口氏の場合はその数が相当多そうな印象) 以下、自分的ポイントメモです。 ・イノベーションとはバイアスを壊すこと ・イノベーションは議論(反対/賛成)を生む ・構造なき

  • 表はシンプルだけど裏が複雑なサービスが最強だと思う

    サービスの「表」と「裏」というのを意識することがよくあります。 それぞれ自分の定義ですが、 ・表というのは、主にユーザーインターフェイスを中心としたユーザーに見える部分、ユーザーが触れる部分のこと。 ・裏というのは、ユーザーには見えない(見えにくい)サービスの構成要素のこと。裏側で走っているロジックやシステム、コンテンツの特許や権利など。 ざっくりこんなイメージで捉えていただければと思います。 この定義のもと、世の中のサービスを以下のような4パターンに分類し、それぞれに対して自分が思うところを書いてみます。 【A】表は複雑で、裏がシンプルシンプルなものを複雑に見せてしまうという、一番あってはいけないケースです。もはやわざとやっているとしか思えません。 【B】表も裏もシンプルシンプルなものを素直にシンプルに見せているサービスです。インターフェイスがシンプルだと利用者の間口が広がるのでその点は

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