久々の更新! いろいろ忙しくて月一になってもうた(;´Д`) あ、忙しかったのは新規アプリのリリースがあったためです。 本日無事リリースできたので、よかったら遊んで下さいね!!! めちゃくちゃ面白いんじゃないかと! というわけで本題。 Xcodeでは、以下のいずれかの方法によりビルド時の任意のタイミングでスクリプトを実行できます。 targetごとの Build Phases Scheme設定のビルドフェーズごとの Pre-actions または Post-actions 実際にスクリプトを作り始めると、プロジェクトの環境情報やtargetの設定内容、ビルド結果の出力先など、ビルドに関わる様々な情報が必要となってきます。 スクリプト内からは、こうした情報を環境変数から取得できます。 ここではカスタムビルドアクション内で使える環境変数について説明します。 環境変数一覧 環境変数の一覧は、Ap
GN now lives at https://gn.googlesource.com/. To roll the latest version of GN into Chromium: Create a new Git branch.Run python tools/gn/roll_gn.py; this will modify //DEPS and //buildtools/DEPS to point to the most recent revision of GN and create a commit with a list of the changes included in the roll.Run git-cl upload to upload the commit as a change for review.If you don't want to roll to th
ふと思い出し書き直しの話 (1, 2) の続き。 書き直しの必要に迫られることも、たまにはある。それはオリジナルが手に入らないとき。転職先で前の職場にあった内製ツールが使いたい。慣れたプログラミング言語にあったライブラリが新しい言語に欲しい。そんなときは自分の新しい環境でオリジナル相当品を書き直したいかもしれない。再発明、移植なんて呼ぶこともある。 この書き直し、再発明は、必ずしもオリジナルを超えなくていい。越えるべきオリジナルを使えない事情があってのコードだから。スポーツの試合で怪我をしたエースのかわりに急遽投入された補欠の立場に似ている。ベストを尽くし役割を果たせばいい。補欠系書き直しとでも呼ぶことにしよう。 Bazel と補欠たち 一応の役目は果たすものの、オリジナルほどはぱっとしない。そんな補欠系書き直しはたくさんある。 プログラミング言語をまたいだ補欠系書き直しとして真っ先に思い
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20150511/1431306678 の件 最初に 僕もgulpが今後生き残るかというと、かなり懐疑的です。開発パラダイムに合わせて変わっていくで、来年の段階で自分はgulp使えないなといっている可能性は十二分にあります。そのタイミングの一つはES6 import がHTTP2で並列ロードのオーバーヘッド無しで解決されるようになるタイミングでしょう。 根本的な問題として、Web周りは標準化の関係で動きが遅いです。最新の仕様ではままならず、ブラウザ間の実装がまちまちで、また開発上の要求が多様なのでプリプロセッサで解決する文化が根付きました。プリプロセッサがいらなくなるぐらい個々の標準が洗練されればプリプロセッサも不要になりますが、そのような未来は、今の動きをみるに、あと15年は来ないように思えます。 とはいえ、ただひとつ言えるの
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