株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
yuco: L25とか、サイゾーウーマンとか、男性向けメディア先行で女性向けも後付けしてみました的媒体のwebサイトにおけるやる気のなさはなんなんだろう。スイーツw的でもなくかといってマニアックでもない中途半端感。 [http://twitter.com/yuco/status/1027500207] yuco: スイーツwじゃない女性向けサイトという意味では携帯サイトだけど女子nicomiは期待してたんだけど腐女子向けになってきちゃったんだよなあ。 [http://twitter.com/yuco/status/1027521450] yuco: 理想の男性を妄想して細部まで詰めるみたいな企画が盛り上がっているのだけどビタイチのれなくて千野帽子氏の連載だけ読みに行っている。 [http://twitter.com/yuco/status/1027522023] yuco: 元々提示してい
いやーきょうは仕事したね、あれだね、わたしゃワーカホリックじゃなかろうか。 といっても仕事を始めたのは22時くらいなんだなあ みつを 「〜なんだなあ」というと、「みつを」とか「立松和平」をつけたくなりますよね。 昨日借りたのはですね、やっぱり羅針盤はものすごくよかった。フィッシュマンズといい、羅針盤といい、私がいいって気づいたときにはなんで亡くなっているんだろう。ほんとうにやりきれない。アヴリルは3曲くらい知ってる曲があって、歌いたいなあっておもった。声が高けりゃな。しゃーねーんだよ。高木正勝さんは、音楽はすごい好きなんだけど、映像はそれほど好きじゃないかも。 昨日のこと、そうそうタワレコ9階にいったときに思ったことがあったのだ。あそこに、「文化系女子叢書」なるシリーズ本が置いてあったんですよ。えー、っておもったのです。文化系女子叢書って、アンタ。 ああもうね、本の中身を見ずに感想を書くと
そろそろ三十路を迎えようというオリーブ少女のその後、というのは自分のここ数年の研究テーマのひとつだったんですが、これはまあなんとなく推測がつくんですよ。雑誌難民と化した中古オリーブ少女(by岡崎京子)たちは今、下の日記で書いた安全ちゃんが言うように「クウネル、夜カフェ、ロハスなどに拡散し、局地戦の中で乙女ヘゲモニーを奪取し」てきた、と。個人的には、雑誌で言うと『クウネル』や『リンカラン』に走っている方々にはちょっと胡散臭さを感じていて、むしろ元真性オリーブ少女は『装苑』『流行通信』『エルガール』『FUDGE』『In Red』あたりを読んでるのかな、という印象。当事者の皆さん、どうでしょう? もちろん、その他にも彼女たちの行く末はさまざまで、サンプルも多数あり。たとえば、ヴィレッジ・ヴァンガード下北沢店の店員だった木村紅美の『風化する女』という小説。『ひなぎく』に憧れて自主映画を撮っていた美
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