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言語に関するyucoのブックマーク (6)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 日本の外国文学研究が滅びるとき - 内田樹の研究室

    水村美苗さんの話題作『日語が亡びるとき-英語の世紀の中で』を鹿児島への機内で読了。 まことに肺腑を抉られるような慨世の書である。 『街場の教育論』で論じた日教育についての考えと通じるところもあり、また今書いている『日辺境論』の骨格である、日はユーラシア大陸の辺境という地政学的に特権的な状況ゆえに「政治的・文化的鎖国」を享受しえた(これは慶賀すべきことである)という考え方にも深いところでは通じているように思う。 とりわけ、「あらまあ」と感動したのは、「アメリカの植民地になった日」についての考察である。 明治維新のときに欧米帝国主義国家がクリミア戦争や南北戦争や普仏戦争で疲弊していなければ日は欧米の植民地になっていただろうということを言うひとは少なくないが、「植民地になって150年後の日」についてまで SF 的想像をめぐらせた人は水村さんをもって嚆矢とするのではないか。 「たと

  • ある種の、たとえば恋愛関係の質みたいなものが - finalventの日記

    語や、近代という背景に結びついているのかどうかは、わかりそうでわかりづらい問題で、いや、よくわからない。 漱石のこころや明暗など、百年以上も経つのに、かなりの日人の人生の経験の質に呼応してくる。 たぶん、あの小説を、かなり上手に翻訳しても、欧米人には理解不能なのではないか。 あるいは、現代日の萌え文化みたいのを経由すると可能なのか。とか思うのは、めぞん一刻の情感とはが現代の欧米人でもわかる人にはわかるだろうし、あそこから漱石の情感に繋がるのはもう一歩のようにも思う。 私は小林秀雄が好きでよく読んだが、彼は彼で女とか友情とか家とかいろいろ悪戦苦闘はしたが、漱石文学の質感とはうまくあっていないように思えた。小林という人は漱石がなぜこんな小説を書いたのかまるで理解できてなかったのではないか。 それはそれとして。 村上春樹やよしものばななの文学は、そのまま欧米にも通じている。よい翻訳者を得

  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • プログラム用のフォントは何がよい?[結]2006年3月 - www.textfile.org

    YAPC::Asia is over: Perl community is love! / Lambdaorz! / 「プログラミングをしない人が考えていること」を聞いてみた / ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授 / Shibuya.js Technical Talk #1 / 電子アーカイブで過去の学術雑誌を初公開(明治期からの日の研究の探索が可能に) / 水と油、returnとλ / Learning Haskell / 「Ajax 実装のための基礎テクニック」 5冊プレゼント / ヤフー、「フレッシュアイ」を運営するニューズウォッチを子会社化 / 『プロジェクトを成功させる 現場リーダーの「技術」』岡島幸男著 / 浮ついた「ギーク」への説教(※老害注意) / 小林 章:タイポグラフィーの境界を超えて / 「理系ウンチクくんの、恋のゆくえ。」 / 最高裁判所が

    yuco
    yuco 2006/03/10
    結城さんの考察は面白いんだけど、本当に近代以前には内面の記述はなかったのかな?「源氏物語」とかにはありそうな気がするんだけど。
  • ITmediaニュース:「テラワロス」も現代用語――はてなキーワードと流行語の接点 (1/2)

    11月4日発売の新語辞典「現代用語の基礎知識2006」(自由国民社)に、「はてなダイアリーキーワード」から選んだ105語が掲載されている。「ツンデレ」「萌え属性」といったオタク用語や、「テラワロス」など2ちゃんねる用語、「ささやき戦術」など耳慣れないものまで、選ばれた言葉は多彩だ。 「はてなダイアリーキーワードは汽水域の匂いがする」と、同書の長沖竜二編集長は言う。汽水域とは淡水と海水が混じる場所。ネット用語という淡水の川が、一般化した流行語という海に注ぎ入ろうとする、境界ギリギリの雰囲気が、はてなダイアリーキーワードにはあるという。 現代用語の基礎知識は1948年創刊。テーマごとに著者を立てて流行語や新語などを収録・解説する、年1回発行の辞典だ。 ネットが一般化し始めた1997年ごろから、同書は“ネットの言葉”を効率的に取り込む手段を探してきたという。ネットのボキャブラリーは従来のボキャブ

    ITmediaニュース:「テラワロス」も現代用語――はてなキーワードと流行語の接点 (1/2)
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