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ジブリと映画に関するyuyolのブックマーク (4)

  • 町山智浩、宮崎アニメについて語る(要点まとめ) - ひたすら映画を観まくるブログ

    映画評論家の町山智浩さんが、作家の切通理作さんと共に宮崎駿監督のアニメについて解説している動画が面白かったのご紹介します。町山さんは、「『もののけ姫』以降の宮崎アニメは何が何だかさっぱり分からないのに、どうして皆観に行くんだ?」と疑問を呈し、「宮崎監督が伝えようとしていたのは、当はこういうことなんだよ!」と一作品ごとに説明しています。 以下の文章では、この中で個人的に気になった箇所だけを抜き出してみました。ただし、全文書き起こしではありません。トーク内の町山氏の発言のみを取り上げ、その主旨を要約しています。全文は動画を見れば分かりますが、動画自体が非常に長い(130分以上ある)ので、「とりあえず解説内容の要点だけを知りたい」という人は参考までにご覧ください。 ●みんな宮崎アニメの内容を当に理解してるの? 『千と千尋』が大ヒットしてる時に「あの映画に出ている湯屋は売春宿だ」と発言したら、

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  • 今夜金曜ロードSHOW「コクリコ坂から」に宮崎駿と宮崎吾朗の熱いぶつかり合いを見よ - エキサイトニュース

    他にも学校の女の子達全員が強気でパワフル。一方弁論を叫ぶカルチェラタンの男子学生がへっぽこでいい。 大掃除シーンでは大勢の男の子と女の子がボーイミーツガールしちゃって、たまらんかったですねえ。そして旧体制的なものを一斉に片付けてピカピカのキラキラにする。海ちゃんや俊君も色々かたをつけていく。それがかわいいかわいい。 だから萌え掃除アニメ。 ちなみに個人的一押しキャラはボサボサ髪にメガネでマイペースに絵を描いている広小路幸子さんですので、目をまんまるにして見てください。 アニメだからこそ見られる理想の純粋系少年少女。いいじゃないの。 実は放映された当時は困惑もありました。 見終わったあと海に胸キュンな気分で映画館をあとにした後、宮崎吾朗監督の発言やインタビューを見たわけですよ。 特にジブリは今、宮崎駿の作品がメインの旗となり、「宮崎駿のスタジオ」というイメージが強いです。他の監督ももちろんい

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  • チャッピーのベランダ菜園 【もののけ姫を見て_1】なぜアシタカはサンに玉の小刀を渡したか?

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 はじめに もののけ姫を久しぶりにみたのですが、ものっっっっっすごい奥が深いんですよねぇ。。。 私の108人いる師匠の一人(プライベートな方なのでここでは名前は伏せさせていただきます。)が私によく言っていた言葉です。 「自分で調べる、十分に考える、行動する」 その言葉とこの映画のテーマの一つである「曇りなき眼」が被っている様な気がしてなりません。。。 というわけで私が「自分で調べる、十分に考えた結果」を展開したいと!!おもいます!!! かなりの長文になってしまいます!!!ごめんなさい!!!!! ふぅ。。。やっと落ち着きました。。。 まずは素直な疑問 物語の始め、カヤという女の子から「兄様をお守りするために息を吹きかけました。」と大切な玉の小刀を渡されます。 ナウシカやラピュタなどで

  • 出演キャラ総マッチョ化による「宮崎ファンタジー」から「宮崎童話」への移行(おまけもあるよ!) - 映画「崖の上のポニョ」感想 - 西岡Blog

    Home 出演キャラ総マッチョ化による「宮崎ファンタジー」から「宮崎童話」への移行(おまけもあるよ!) - 映画「崖の上のポニョ」感想 出演キャラ総マッチョ化による「宮崎ファンタジー」から「宮崎童話」への移行(おまけもあるよ!) - 映画「崖の上のポニョ」感想 観た感想を一言にすれば、 「宮崎駿映画の中でもっとも童話度の高い作品」でした。ファンタジーと言うより、童話というべきです。結果、ジブリアニメの中で最も子供向けの作品となりました。 社会的常識がほぼベースになっていないため、常識に囚われていない幼い子供こそが「崖の上のポニョ」を一番楽しめるでしょう。実際映画館では、 子供たちがい入るように画面を見ていました。 童話度、という言葉を勝手に定義するならば、どれだけ当たり前=常識=既存概念に囚われないか、という事だと考えています。 今回の「崖の上のポニョ」は一見現代日の物語に見えますが、

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