ネット上などで「美味すぎる」と話題になり、品薄のニュースも報じられる、「いなば ツナとタイカレー」シリーズ。 ローソンストア100などでは100円で購入できる缶詰めながら、うっかり「タイカレー風味のツナ」程度を予想して食べようものなら、あまりの本格的な味に面食らう。 正直、飲食店で提供されるものにも遜色ないレベルだと思う。 それにしても、なぜ缶詰めでタイカレーを? いなばではもともと「ツナ&コーン」等のミックス缶などをいち早く取り入れている(コネタ既出)だけに、その応用だったのだろうか。 いなば食品に開発の経緯などを聞いた。 「『ツナとタイカレー』(グリーン、レッド)2種は2011年9月に発売し、その半年後に『チキンとタイカレー』(イエロー)を発売しました。もともとツナ缶から始まって、『ツナコーン』等の『ツナと素材』シリーズ缶を出していたり、味付けシリーズ缶の『味付けフレーク』『やわらか煮
秋葉原は僕が住んでいる街でもあるし、もちろん一番好きな都市のひとつだけど、他に言うなら、バンコクも好き。バンコクって、行ったらみんな好きになっちゃうと思うよ。それってさっきの秋葉原の話しにも似ているんだけど、極めて寛容。寛容で自由。そして、文化が豊かなんです。普通のしょうもない店に入っても、グラフィックのレベルとか高いし、おしゃれなんだよね。 日本とタイってアジアの中で欧米の植民地になっていない唯一の国なんです。日本は敗戦があったけど、タイには敗戦もなかった。だからタイは、欧米的な思想や価値概念の影響が最も少ない国なのかもしれない。アジアがアジアとして、欧米とは違う価値観で成長してきた良さみたいなものが一番残っていると思う。バンコクにいると、アジアって、本当はもっとアジア中素敵だったんだな、って思うんです。 (c) 『ブランコ』ウィスット・ポンニミット/小学館 IKKI ウィスット・ポン二
世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/11/21(水) 12:22:58.82 ID:K3oZIN1P0 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/11/21(水) 12:24:22.73 ID:jp5g9le30 ほう…(´・ω・`) 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/11/21(水) 12:25:06.85 ID:tZ49TX+H0 どうしようも…ないな 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/11/21(水) 12:25:15.08 ID:mI8aHvgFO 仏画かよ 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/11/21(水) 12:25:35.06 ID:XQkb+cJE0 エヴァはカッコいい 12:以下、名無しにかわりましてVI
先月、天皇、皇后両陛下がタイ国王即位60周年式典にご出席されました。 タイはアジアの中でも親日的な国と思っていましたが、本日届いたメルマガを読むとどうも考え方を改めなければならないように思えます。 式典での天皇、皇后両陛下の席順がブルネイ、スエーデン、スワジランドに次いで4番目でした。 出席した王室から言えば、天皇陛下は当然1番でなければおかしいです。 何故このような席順になったのか、コラム氏によれば即位の順番にしたそうです。 しかし、2600年以上も続いている天皇陛下と、他の王室と一緒にされても歴史の重みという物が違いすぎます。 国によっては外交問題になりかねない事でしょう。 ◆■■■■国際派時事コラム「商社マンに技あり!」■■■■◆ http://www.f5.dion.ne.jp/~t-izumi/ 両陛下ご訪タイ時のふしぎな席次 ■■■■■第170号■■平成18年7月10日発行■■
市販の調味料やインスタントペーストを使ってみたけれどどうも今一つ飽き足らない方や、さらなるタイの味を追求したい方へお教えするタイの調味料のごく基本的な作り方です。 これらのレシピをもとに足し引きしながら自分だけのタイの味を作ってみて下さい。 そこまでやるのはちょっとディープすぎるという方は、とりあえず市販のものをベースにちょっと手を加えてみて下さい。 それだけでオリジナルなタイの味の出来上がりです。 なお、材料の量は目安ですのでお好みに応じて加減して下さいね。 1. ナムソムプリック(トウガラシ入り酢) 赤トウガラシをごく薄切りにして、酢大さじ3杯にトウガラシ1本ぐらいの割合で入れておく。 2. ナンプラープリック(トウガラシ入りナンプラー) 赤トウガラシをごく薄切りにして、ナンプラー大さじ3杯にトウガラシ1本ぐらいの割合で入れておく。 3. プリックポン(粉トウガラシ) できれば種を取り
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