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家族に関するyuyolのブックマーク (11)

  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

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  • VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM

    新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERYになりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か

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  • 「家族の崩壊」について | 森田雄三語録ブログ

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    「家族の崩壊」について | 森田雄三語録ブログ
    yuyol
    yuyol 2016/01/19
    「禁止さえされなければ、無駄遣いも、不倫もしないのが普通で、これが「安息」ではないだろうか。家族間のイザコザはあっても、時間が経てば納まると、根拠なく信じられるのが家族だと僕は思う。」
  • 家族の4分の3が下ネタ大好き - 手の中で膨らむ

    息子「学校の友達がパパのTwitterアカウントフォローしてるらしい」 私「えっ。変なこと言わないようにパパに釘を刺しておこうか?」 息子「うーん…ま、大丈夫。最近パパ落ち着いたし」 と息子は言うのだがパパはつい先日もTwitterとFacebookとLINEのタイムラインでズルムケちんこと書いていたじゃないか!「パパがSNSに変なこと書いてる…」「何?」「ズルムケちんこ…」朝一番に戸惑った笑顔でそう私に告げてきたのはほかでもない息子だったじゃないか! たしかに、ズルムケポスト後から今日にいたるまでの約2週間ほどはいたって穏やかに過ぎた。SNSでの発言は控えめ、めずらしく音信不通になることもなく、集合時間にも遅れなかったパパ。身なりも比較的清潔にしていた様子だった。この2週間だけ切り取れば、落ち着いたように見えないこともなかった。しかし言ってみればたったの2週間である。この短期間を「最近」

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  • 「普通」の親が子供を追い詰める - yuhka-unoの日記

    このブログの中で、私は母と自分との関係の問題点について、沢山エントリを書いてきたけれども、私の母は、ごくごく「普通」の人だ。母ぐらいの世代の典型的日人と言ってもいい。表面上は非常に善良な一市民なのだ。 母は「普通」に依存していると言っても良い。批判されることや失敗を恐れる性格なので、「普通」の中に住み込むことで、安定と安心を得ようとするのだ。だから、自分のテリトリーを「普通」に保っておかないと、途端に不安になる。そのテリトリーとは家族だ。ただし、夫は自分より力が強いので、コントロールし切れない。母のコントロールの手は、必然、子供たちに伸びることになった。子供が少しでも、母にとっての「普通」から外れようとする兆候を見せると、母は無意識的に、子供を「普通」の枠の中に引き戻そうとした。そうしないと母は不安だったのだ。 私は幼い頃、幼稚園で、他の子は皆一緒に何かをしているのに、別室で一人で黙々と

    「普通」の親が子供を追い詰める - yuhka-unoの日記
  • マンションを売却して欲しい (長文です) | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    私は独身時代、ある専門職に就いていました。仕事はとても楽しく、忙しい ながらも充実した毎日で、正直お給料も良く、『このまま独身を通して 存分に仕事を続けたい』と思い、私名義のマンションを購入しました。 それから随分してある男性と出合いました。人柄にとても惹かれたのです。 そして交際を経て結婚し、私のマンションでは手狭だったので夫名義の マンションを新たに購入し、そちらへ引っ越しました。 私は結婚後も仕事を続けるつもりでしたし、主人も理解と協力をしてくれ ました。しかし、妊娠を機に母性が目覚めたというか・・・、とにかく 仕事を辞めてでも自身の手で育児をしたいと考え、退職しました。 それから数年経ち、環境を考えて街中(と言っても私達は地方在住です)の マンションから郊外の夫名義で戸建てを購入し、引っ越しました。 ここで改めて説明しますが、 私名義のマンション・・・完済 私の弟が現在住んでいます

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  • 私の異常な結婚生活 または私は如何にして家族の秘密を守るために妻をあざむくようになったか- Everything You’ve Ever Dreamed

    父の自殺を秘密にしている。あのとき。申し合わせたように僕ら家族は父の自殺を「事故」とした。誰も、何も、何一つ悪いことはしていないのに、気付かれないように、悟られないように、隠さなきゃ隠さなきゃ隠さなきゃ、何かから追い立てられるように隠した。僕らを追い立てたものの正体。それは自殺という行為に対する偏見と、「まさか身内が…」という衝撃、「僕ら家族が追い詰めてしまったかもしれない」「なぜ気づいてあげられなかったのだろう」という罪の意識、そして何より「偏見で見られることを避けたい」「罰を受けたくない」という我が身かわいさが産み出した化け物だった。もしかすると純粋に父の死を悲しめなかった僕は隠すことによって代理で純粋に父の為に涙を流してくれる人を捜していたのかもしれない。安全な場所で自分の傷が癒えるのを待ちながら。以来、化け物は暴力をふるうことなく静かに僕ら家族の闇に棲んでいる。眼光は依然鋭い。

    私の異常な結婚生活 または私は如何にして家族の秘密を守るために妻をあざむくようになったか- Everything You’ve Ever Dreamed
  • 『親子』

    世間一般で親なんだから子供を愛しているに決まっている。 何が常識? 誰が決めた? 普通って何? 私の親や親戚、近所の人、学校の先生までも私が障害者だからという事で差別やイジメ、虐待をしてきた。 私は親の無条件の愛はどこかで必ずあるとは思わない。 そういう親も居るという事を身をもって体験したからだ。 昔、私の友達で阪神大震災以降連絡が取れない人が居る。 何故なら、私は補聴器も紛失し、障害者手帳も無く、行政も近所も私が聞こえないという事に気付いていないからだ。 非難した小学校でも名前を記入する事も知らなかった。 その為に、家が全壊して、非難していそうな場所に私の名前が無いため、死んだと思っている人達が沢山未だに居ます。 手帳も何も無いので、連絡のしようが無いのだ。 家出をしたときに、卒業アルバムも小さい時のアルバムも全部持って出た この家に私が居たという痕跡を残したくなかったからだ。 お互い連

    『親子』
  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記

    『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入

    自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
  • ウェディングプランナー有賀明美『優しい記憶』

    ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba 先日、お手伝いさせていただいた結婚式で とっても素敵なキセキが起きました。 お父様のことがとても大好きなご新婦。 一足さきに海外で挙げた結婚式で お父様とバージンロードを歩いた時の 幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。 バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、 お父様の表情を見ていたら、 きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが たくさんあるんだろうなぁと感じました。 花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。 でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。 なければ、つくればいい。 というわけで、 ご新郎のご協力のもと ご新婦のお父様へ連絡

    ウェディングプランナー有賀明美『優しい記憶』
  • 母親があまりにもうざいんでケーキ買って食わしたwwwwwwwww

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    yuyol
    yuyol 2008/02/05
    まったくもぅ…w
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